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2008年6月21日 (土)

Brooks Brothersのボタンダウン・シャツ

2005年から環境省が推進してきた Cool Bizで 夏の上着なし,タイなしスタイルが拡まり,それに伴って,ボタンダウン・シャツを着ている人が多くなりました。おそらく 多くのシャツメーカーが作っているのだと思います。単にカラーの先をボタンで留めるだけのデザインながら,目立たないようでも材質,カラーの長さ/高さ,カーブの仕方など色々なボタンダウン・シャツがあるようです。ボタンダウン・シャツの元祖が Brooks Brothers というのは有名な(?)話です。

写真は 去年から今年にかけて買ったBrooks Brothersのボタンダウン・シャツです。Img_0507_2

シャツは20年来 このメーカーのみを着ています。その前は 首が太く,腕が短い私に合う国産(ブランド)の既製シャツ(首が40cmで袖が80cm以下は なかなか見当たらない。)はなく,やむを得ずオーダーしていました。もっと若い頃は首が細かったので既製でOKでしたが。ところが なかなか いいシャツ屋さんを見つけることが出来ず,ボタンダウンシャツをオーダーしても ボタンダウン・シャツにならない。勿論,カラーの先にボタンが付いてはいますが,どのように説明しても とてもボタンダウン・シャツと呼べる形に仕上がらない。で,仕方なく,レギュラーカラーのシャツを着ていました。

20年前,Brooks Brothersの店に行き始め,写真の 16-31 のサイズを見つけました。2.54cm/inchで計算すると,首周り:40.64cm,袖丈:78.74cm となり, 私にぴったりのサイ ズでした。因みに,アメリカ本国で買おうとしたとき 袖丈32インチがミニマムで 31インチはアジアのみで売られているサイズだと言われました。 但し,「明後日,発つ。」と私が言う前に,1インチ詰める直しを 「明日のNoonまでにやります。」と夕方に言ったのに感心しました。日本の「はい,1週間。」とは違いますね。

写真のシャツはいずれも Oxford生地です。ブルーの無地が 以前からの “Traditional Fit” で Stripeが 数年前から発売されている “Slim Fit”です。最近,Non-Iron加工のシャツがBrooks Brothersで増えています。Cotton 100%ですが Cottonの風合が失われ,Button-Down Collarでは特に,きれいなカーブ(しいて言えば 途中に変曲点を持つカーブ)が出にくく 直線的になりがちなので 避けるようにしています。

ラベルを見て判ること。

Made in U.S.A.! あまり気にしていませんでしたが,珍しい気がします。今までは ほとんど 東南アジア,主にマレーシアですね。

“Polo Shirt” - Brooks Brothersは 「ボタンダウンとは呼ばない,Polo Collarだ。」と聞いています。ところが,ホームページを見ると “Original Polo Button-Down”という記述がありました。ボタンダウンでもいいんですね。

“Supima Cotton”とは何? Wikipediaによると “Supima”は「アメリカのPima Cottonを世界に拡めることを推進することを主目的とする合衆国の非営利組織。」(下手な直訳です。)とあります。 では Pima Cotton(ピマ綿)とは 「アリゾナ地域で栽培する綿。もともとはエジプト綿。」で,結局,『ピマ綿振興団体 Supimaが認めるピマ綿』ということでしょうか。

では “Imported Fabric” との関係は?ピマ綿の主輸出先は 中国,インド,日本などなので 中国あたりに綿を輸出し,布をRe-Exportしているということでしょう。

家で洗濯し,Non-Starch で軽くプレスします。独身時代は自分でやっていましたが,今はワイフにお願いしています。リタイア後は・・・。

Img_0505_2Red Label は “Traditional Fit”。

Img_0508

Blue Labelは “Slim Fit”。

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