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2008年7月の25件の記事

2008年7月30日 (水)

鬼怒川温泉にて(その2)

鬼怒川温泉に1泊したあと,何の観光スケジュールも持っていませんでしたが,宿の人に聞いて上流の「龍王峡」に行ってみました。

野岩線(やがんせん-会津鬼怒川線は 鬼怒川公園駅のひとつ先の 新藤原駅で東武鉄道から第三セクターの野岩鉄道に変わります。初めて知りました。SUICAやPASMOは使えなくなります。)龍王峡駅の案内板のハイキング・マップで「むささび橋巡回コース:1時間」を選びスタート。

まず 200段の石段を降りて行きます。帰りはこれを登ることになるな,とチラッと不安がよぎりました。

Img_0874a 『虹見の滝』を虹見橋から望んでいます。

Img_0879a『竪琴の滝』です。 冷風が心地よい。

Img_0880aコースには 板を敷いた湿地が至る所にあり,水芭蕉の群生地がありました。 花は5月に咲き,今は葉っぱが大きくなっていました。

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『むささび橋』から鬼怒川上流を望んでいます。川幅は狭く両岸は切り立っています。

案内どおり 約1時間でコースを周りました。最後の200段の石段登りは スタート時の不安どおり,先を行くワイフに1回の休憩を提案しました。

いい運動になりました。

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鬼怒川温泉にて(その1)

今週は前後の土日を入れて9連休の夏休みです。

鬼怒川温泉に1泊して来ました。宿は「若竹の庄 笹音」としました。鬼怒川温泉の旅館の中でおそらくもっとも上流にある旅館と思います。選択した条件は 団体客が多そうな大型旅館ではないこと,客室付き露天風呂があることの二つで いくつかのサイトで調べて決定しました。

二人なので一番小さい部屋でしたが十分な広さでした。

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風呂は鬼怒川に面した半露天風呂(と言うより川側とベランダ側の2方向オープン・エアーの掛け流し風呂)でした。木製の格子は引き戸でクローズ可能です。川側の格子の下側は斜めに開放できます。

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本館「若竹」と別邸「笹音」をつなぐ廊下です。

Img_0771部屋から見る鬼怒川です。旅館が集中する“鬼怒川温泉駅”と“鬼怒川公園駅”の間は両岸に旅館があるため,川を眺める露天風呂の開放感は得がたいでしょうが,“鬼怒川公園駅”より更に上流にある「若竹の庄」では対岸に旅館がないので 開放的な風呂に入れます。

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部屋のある2階にあったラウンジです。全体にゆとりのあるつくりで 置いてあるハードにこだわりがあります。

旅館というよりホテルの雰囲気ですね。

Img_0814a Img_0817a Img_0838a                        

食事は1階の個室で京懐石を戴きました。(写真は 前菜と注文した冷酒,途中を省略してデザート)

手が込んだ料理で食器も凝ったものでした。サーブのタイミングが部屋のどこかに隠しカメラがあるのではないかと疑うほど絶妙でした。

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中庭の竹ともみじの緑が鮮やかでした。

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2008年7月28日 (月)

CONVERSEのJACK PURCELL

一度気に入ると ずっと買い続けます。

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スニーカーは Converseの Jack Purcellを何足も履きつぶしました。

しかし,歳をとるとスニーカーを履く機会が徐々に減って,今 持っているのは10年以上前のものです。

つまり,2001年にConverseのアメリカ工場が閉鎖される前に作られたMade in U.S.A.のJack Purcellということです。

あと 何年 履けることでしょう?

 

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2008年7月27日 (日)

中年以上の休日の靴は?

サラリーマンが休日に履く靴を選ぶのは難しい。又,リタイアしたら黒の革靴を履くのは冠婚葬祭くらいしかないでしょうからますます休日用の靴の必要性が大きくなり難しくなります。

仕事のときスーツに合わせるのは 「プレイン・トゥ」,「ストレート・チップ」,「U-チップ」,「ウィング・チップ」,「モンク・ストラップ」,「タッセル・モカシン」,「ヴァンプ」などから苦労することなく1週間分を準備できます。では,これらを履かない休日 又は 履かないようになった毎日に,一体何を履けばよいのでしょうか。

中年以後の男子が休日に,あるいはリタイア後に 履く靴を選ぶためには,どのような服装をするかを明確にする必要があります。

ドレス・コードで言えば ほとんどが“Casual”(上着なしでポロシャツ,スポーツシャツ,セーター,スィングトップなど)で,これに加えて レストランや同窓会に行くときのタイなしの“Smart Casual”(スポーツ・コート 又は ブレザー,時にちょっと洒落て綿や麻のスーツ)となるのでしょう。

コートはバルマカーンコート(ステンカラーコート)は冠婚葬祭時が主でめったに着ることはなく,ほとんどは短いコート(ダウンなど)や ダッフル・コートなどの フーティッド・コートなどが主となるでしょう。

パンツは 私の場合,ウール素材はほとんど穿かず,綿(チノや秋・冬はコードュロイなど)が主となります。

若いころから 休日は ほとんど Clarksデザート・ブーツで済ませてきました。ウールのスーツを除けば着るものを選ばない靴で,海外出張の時も コーラ・ブラウンかそれより濃い色のデザート・ブーツにベルトの色を合わせ スポーツ・コートやブレザーに タイをして仕事をし,オフはチノ・パンにブレザースタイルで過ごし,1足の靴で全て済ますこともありました。が,現役時代は高々週1回履く程度だったのが,リタイア後の毎日をデザート・ブーツでは 芸がない感があります。

最近,休日に出かけるとき他にどのような靴があるのか参考にしようと ご同輩の皆さんが何を履いているか注意して見ていますが,正直なところ,あまり参考になりません。

中年以上の「ハイテク(風)スニーカー」は,合わせる服が難しい。ほとんどの人がアンバランスで無理して履いているとしか見えない格好になっているようです。昔,社内旅行で「休みの日に 革靴なんか履いてちゃだめだね,こういう靴を履かないと。」とその手のスニーカーを履いていた上司がいましたが,パンツはグレイのフラノでした。この例は極端ですが-。

むしろ「ローテク・スニーカー」,例えば コンバースのオール・スターやジャック・パーセルをチノ・パンに合せ,これにブレザーを着るのもいいと思います。 50歳以上の大人が「ハイテク・スニーカー」を履いては 何をどう着てもまとまらない。(実は 最後のMade in USAの“Jack Purcell”をまだ履いているのです。)

ちょっとお洒落な「レザー・スニーカー」を最近よく見るようになりましたが,好きになれないし,上に着られるのはせいぜいスィングトップくらいまでで スポーツ・コートやブレザーに合うと思えません。

柔らかく あまり濃くない色(当然 茶色)の革,例えばオイル・レザーの「ローファー」は 何にでも合せやすいと思います。が,革底のものが多く ちょっと躊躇します。できれば 休日の靴はゴム底が望ましいからです。

と,色々考えてきて 結局,私が選ぶのは 茶色スェード素材のゴム底となります。

雨の日は 先日買った チロリアン・シューズ(Paraboot Michael)あるいは7,8年前の製造中止後に日本中探してもらって買った ClarksAir Wallabeeとしましょう。2年前に純正Soleの張替え修理が終了する前に 張り替えておいたので しばらくは大丈夫でしょう。

Img_0608写真は Ralph Laurenで去年買った“ダーティー・バックス”です。

これは Smart Casualでいけそうですね。

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2008年7月26日 (土)

Mrs. Taro Yamada

学生の頃,母親の知り合いの奥さんに 封筒に英語で宛名を書いてほしい,と頼まれました。 シンガポールに配属されている息子のお嫁さんに手紙を出したいということでした。
ちょうど 母親の世代は 英語を習うべき年齢のとき,太平洋戦争の最中で 英語は敵性語としてアルファベットすら習ってなかったのです。

それで,私は「さて,名前をどう書くべきか?」と考え,正式に(?) 山田花子宛の手紙の宛名を息子の名前 太郎を用いて Mrs. Taro Yamada と書きました。要するに 「山田太郎の夫人」というMrs.という英語の本来意味を尊重した英国式の書き方です。
その後,頼んだ奥さんの家に間借りしている学生が この宛名を見て 大笑いした,との話を母親に聞きました。(何故,最初から この学生に頼まなかったのかは不明。)

自分より無知な人間に笑われるという気持ちの悪い経験をしました。

同じ時代に英語を習っているにも拘わらず 二通りの表記方法があることを知らなかったのでしょうね。教えに行くことはしませんでした。

で,最近は 夫の所有物の感覚のある Mrs.から 独立した Ms.が普及して悩む必要はありませんが,Mrs.としたとき 一般的なのは? 米国と英国で違うんでしょうね,やはり。

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2008年7月24日 (木)

HartmannのTri-fold Travel Kit

Hartmann Intensity Collection (Ballistic Nylon) Coffee Colourの三つ折り洗面用具入れです。

Img_055510数年前のものでしょうか。今は作られていないようです。

国内の旅行ではホテルに大抵のものは揃っているし,化粧品の類は Hair Tonicも After Shaving Lotionも使わず 持って行くものは Shaverくらいなので これは不要です。

海外旅行のときは 洗面用具に限らず,薬類,ナイロン袋,輪ゴムなど細かい物は何でも入れます。Img_0557

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2008年7月22日 (火)

真夏日は昔

最近は 梅雨が明けると連日 最高気温が30℃を超える真夏日が当たり前になり 9月中旬までは真夏日でない日がないくらいです。

昭和30年(1955年)頃,電気冷蔵庫は日本の一般家庭にはまだ普及していませんでした。少し裕福な家庭には 氷の塊を上部に入れておいて箱内を冷やす 木製で部分的に金属で補強したアイス・ボックスがあって 毎朝,氷店(冬は炭を売る)が氷を配達していました。

九州の我が家には1958年に電気冷蔵庫を買うまで アイス・ボックスもなく 西瓜や麦茶を冷やすのに井戸を使っていました。 井戸水は大体,夏冬問わず16℃前後の一定温度でしたが,ビールを冷やすのには高すぎ,父親がビールを飲むときは 直前に 子供が冷えているビールを買いに酒店に行く,というルールでした。母親は食事の支度で忙しいのです。

そんなある年,父親が「最高気温が30℃を超えた日にはビールを飲む。」と宣言しました。6時ごろ帰宅し,夕刊に掲載されているその日の最高気温を確認するのです。30℃を超えていたら 我々子供は空き瓶を持って(Depositの返却のため)酒店に向かいました。

その年の夏,子供たちがビールを買いに酒店に行った回数の総計は 10回未満だったと記憶しています。

統計なんかより こういう記憶で暑くなった地球を実感します。

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2008年7月21日 (月)

梅雨明け都心散歩

梅雨が明けた日曜日,ワイフと都心に出ました。

Img_0730_2 まず 東京駅近くの靴店に行き,夏には履く機会がないウィングチップを修理に出しました。月に2,3回履いて前回の修理から2年目。踵の化粧ゴムが1/3に磨り減っていました。踵の片減りは気になります。

次に新丸ビルで英国製のショルダーバッグを注文。あるサイトの写真を見てどうしても欲しくなって探し回りましたが見つけられず,英国メーカーのホームページから直接注文しようとしたらdelivery可能国名リストに北朝鮮さえあるのに 日本がなく 驚いて注意書きを見たら 日本は代理店を通じて注文のこと(日本のみ),とありました。新丸ビルにこの代理店が経営する店があって 来年春物の発注を8月にするので予約を受け付けるとのこと。気に入った鞄を手に入れるのもなかなか大変です。

Img_0732 丸の内を歩いて銀座に向かう途中,国際フォーラムで何事かやっている様子。入ってみて “フリーマーケット”?と一瞬思いましたが,並べている物を見ると アンティーク市でした。

大江戸骨董市というらしいです。

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何十万円の品物もありましたが,ワイフが買ったのは1,000円(払ったのは500円)の笊1枚。 どこか農家の納戸にあったものでしょうね。

銀座の山野楽器でCDを2枚(陽水の“弾き語りパッション”とJoanie Sommersの“Johnny Get Angry(内気なジョニー)”)購入し,恵比寿へ。

Img_0749伊賀焼の窯元が出している店で 『陶珍』という器を買いました。水を含ませておいて素材を入れ 電子レンジの調理器として使えるようです。

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2008年7月20日 (日)

マドラス・チェックのシャツ

夏のシャツと言えば マドラス・チェックが思い浮かびます。しかし,最近の売られているマドラス・チェックのシャツは何回 洗濯しても買ったときの色がそのまま保たれ 面白みがありません。本格的な色落ちする India Madrasの生地で作られたシャツを見つけ難くなりました。

Img_0676約10年前の Ralph Lauren のIndia MadrasのCheck長袖シャツです。

しっかり色落ちし,いい味が出ています。

私は 初夏に このシャツとサンド・ベージュのチノパン,ウール・トロピカルの紺ブレザーを合わせるのが好きです。ついでに レイバンのナス型サングラスをすれば言うことなしです。

で,その格好で どこに行くの,と問われると ちょっと困ります。

例えば 海外出張で飛行機に乗るときなどはどうでしょうか。

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やはり,インド製ですね。縫製もインドということでしょうね。

今回,初めて “BLAKE” という文字を見て 意味が判らず辞書を引いても適当な訳がありません。どうも Ralph Lauren の型を表し,Slimに対する「ゆったり」らしいのですが,Ralph Lauren に詳しくないので正解かどうかわかりません。

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2008年7月19日 (土)

西へ

3連休初日の土曜日,暑くなることは判っていても自転車に乗りました。先週,先々週は東に行ったので 今日は西に向かいました。8時45分に出発し 一路海岸に向かって走り,湾岸道路(357号線)に出て 右に曲がって浦安を目指します。357号線は車道への自転車乗り入れ禁止なので横の歩道を走ります。

Img_0688 江戸川に架かる市川大橋に到達。左は京葉線の鉄橋です。

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ディズニーランド到着。7月8日にオープンしたディズニーランド・ホテルが見えます。いつの間に出来たのでしょうね。前は駐車場があった場所です。ここから 裏側のホテル群を含めて1周しました。

10年ほど前,会社の9連休の夏休みに毎日のようにワイフと自転車で葛西臨海公園とこの辺りまでツーリングしていました。

Img_0695そのとき,せっかく ここまで来るのならと,各オフィシャル・ホテルの玄関に自転車で乗りつけドアマンに「お茶を飲みたいのですが,自転車をどこに置けばいいですか?」と言って,どのような対応をするか試したことがあります。

「玄関の脇に置いてください。」というのが普通でした。

Img_0702「従業員用駐輪場が そこの下の崖を回ったところにあるので そこに置いて下さい。」(ちょっと自転車が汚れていましたか。)というホテルがありました。

シェラトン・ホテルのドアマンはワイフの自転車を抱えて玄関のすぐ脇に運んでくれました。なかなか出来ますね。

Img_0707大体,コーヒーを飲んで 帰りに水筒を渡して水を頼んでいました。中には氷を入れてくれるホテルもありました。

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ディズニーシーにはオープン前に従業員家族招待券(バイトしていた子供の友人から入手,子供はもらう前にバイトを決めていたので断念。)で夫婦で行きました。それ以後,行ったことはありません。

帰りは熱中症一歩手前で写真を撮る余裕なし。

Img_0719本日の走行距離は 48.79kmでした。

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2008年7月17日 (木)

進歩しない休日の靴

就職してから30有余年,休日に履く靴に進歩がありません。

Img_0670ClarksのSuede Shoesは欠かせません。

左はDesert Khan(デザート・カーン)。30数年前に愛用して履きつぶし,買い換えようとしたら製造中止になっていました。それが5,6年前に製造再開し,慌てて1足買ったら 現在はもう製造中止。どうもClarksさん,落ち着きませんね。

現在,これに近いデザインの “Point Too” というシリーズが売られていますが,今風のロング・ノーズの尖ったトゥで好きになれません。

真ん中は 言わずと知れたDesert Boots,Cola Suede。長年,この色を愛用しています。数年前,渋谷のClarksに寄ると この色が無くなっていて店員さんに尋ねると,製造中止と言う。で,所有しているものをシャンプーし,専用のカラー・スプレーで元の色にもどし,クレープ・ソールを張り替えるという初めての再生作業を実施しました。その後,この色はいつの間にか復活していました。ところが,今日,Clarksの日本のサイトを見ると,またしても消えていますね。

右は Desert Boots,Sand Suedeに見えますが,Suedeではなく表面に小さな模様の加工をした私の知らない革です。汚れにくいのがよろしいです。

Clarksさん,新しいデザインを出すのはいいですが,40年近く履いているデザインや色を出したり,引っ込めたりするのは勘弁願いたいものです。

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2008年7月16日 (水)

餌をあげる(?)

去年 NHK BS2で放映された 加山雄三の「若大将シリーズ」の映画を録画していたDVDをまとめて見ました。映画館で上映された当時,私は中学生から高校生で 洋画しか観てなかったので 初めて観るこのシリーズを当時の世相を懐かしみながら 楽しみました。

この中で 若大将が 飯田蝶子演じる「おばあちゃん」対して『~ やるよ。』と言います。この台詞が新鮮に感じられました。

この映画の製作は ほぼ1960年代なので これ以後 40年間(もしくは もっと短期間)で,「あげる」が「やる」の謙譲語から丁寧語に変わり,いまや「基本語」になった感があるからです。

基本語であった「やる」は 相対的に下品な言葉と思われているようで多くの人は 犬にさえ餌をやらず,あげるようになってしまったようです。

「おとうさん,時には 正夫の勉強をみてやってよ。」というお母さんはもういないのでしょうか?

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2008年7月15日 (火)

教室に照明がない!

地球温暖化防止対策の必要性が叫ばれています。

今まで,文明が進化・発展するということはエネルギー消費量が増大することに等しいことでした。周りを見渡しただけで 自分の子供の頃に比べて 電気製品の多さに驚きます。

この話は なかなか信じてもらえないことですが,私の小学校と中学校の教室には照明器具がありませんでした。昭和30年代(1960年前後)のことです。(先進国の仲間入りの契機となった東京オリンピックが1964年。同年,東京-新大阪間の新幹線が開通。)

今でもそうでしょうが,教室の両側(廊下側と外側)は最大の採光を狙って窓が大きく開いていて,ほとんど屋外と同じです(かな?)。さらに九州なので日没が遅く 蛍光灯を付ける必要がなかったのでしょうか。それでも,1年に何回かは 天気が悪い日に教室内が暗くなり 黒板の字が見えなくなって授業中断がありました。

そもそも 教室に電源がなかったと思われます。教室にはテレビも電動鉛筆削りも 電気を必要とするものがなかったのです。唯一の電線は 校内放送のスピーカー用のものでした。

この事実からだけでも 人類の歴史上,最近の4,50年でエネルギー消費量増大が急速に進んだと想像できます。(無理やりかな?)

因みに,高校の教室の天井には蛍光灯が付いていました。これは 「定時制クラスの授業用だな。」と思っていました。

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2008年7月14日 (月)

1995年頃の「タメ口」は

13,4年前,私が 40代の頃,同じ課の20代の女性スタッフのグチを何かの折に聞いていたとき,「xxさんはお酒を飲むと上司に『タメグチ』をきくんですよ。」と。

「タメグチ」?それは何ぞや?すぐに聞き返すと そんなことも知らないのかと 少し驚いたように説明してくれました。10代,20代は間違いなく100%使う言葉だと言いました。

帰宅して中学生の子供に聞くと 部室に「先輩に『タメ口』をきかないこと。」と張り紙があるし,テレビでも時々,使っている人がいると言います

しばらくして 会社の喫煙室にいた同世代の男にその話をすると 彼も知らない,とのことでした。
そして 又,しばらくて 彼に遭ったら,「あれから 少し社内調査を実施した。その結果,20代:100%,30代:50%,40代:0%の認知率を確認した。これほど 世代毎に明確に 認知状況が分かれる言葉があるのに驚いた。」とのこと。

わかったこと。
①子供は親に対しては一度も使ってない言葉を持っている。無意識に,しかし完璧に相手によって言葉を使い分けている。
②テレビを観ていて耳に入っていても 自分に対して発せられた言葉であるとの意識がないためか 判らない言葉を聞き流していることがある。

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2008年7月13日 (日)

このBARACUTAの素性は?G19?

23年前に 日本橋三越で買ったOuter Wearです。日本ではジャンパー,スィングトップ,ブルゾンなどと言われるものです。

色,形,素材(綿100%)等 全て気に入って春,秋,セーターを下に着て晩秋も着ています。

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BaracutaとあるのでBaracutaなのでしょうが,有名なG9ではないし,G4G3でもありません。

それでは何でしょうか?

襟はリブ・ニットではありません。

袖口もリブ・ニットではなく G4と同じボタン留めです。

 

Img_0634裏地のチェック生地は背中の半分位までで その下は1枚仕立て,所謂,背抜きです。

 

Img_0633_3ラベルには“PREMIER COLLECTION”とあります。          Made in England ではありません。

Img_0647_2背の切り替えは Baracutaの特徴である波型です。

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裾は両サイドにゴム・シャーリングがあって,ジッパーを締めれば腰にピッタリとフィットします。

色々 検索しましたが 一致するTypeが見つかりません。最後に実物の裏にあった製造ラベルにあった“Made in China/(株)ジーアンド・ビー”を手がかりに調べ,終に次の記事を見つけました。

丸紅(株)が2004510日に「英国メンズカジュアルブランド【BARACUTA】導入について」と題してニュース・リリースしたものです。

『丸紅株式会社及び子会社の丸紅ファッションプラニング株式会社は、英国のBMB MENSWEAR LTD社と【BARACUTA】(バラクータ)ブランドの日本市場に於ける独占輸入販売契約およびライセンス契約を締結し、本年度より本格的な事業展開を図る事になりました。

(中略)

丸紅は、BMB MENSWEAR社との強固なパートナーシップのもと、当社の強みとするグローバルな素材及び製品調達能力を活用し、マーケティングとプロモーション機能を発揮しつつ、【BARACUTA】のブランド価値向上に努めます。また販売拡大のために、株式会社ジーアンドビー(G&B)をパートナーとして、メンズアパレル及びアクセサリーアイテムを大手百貨店及び専門店を中心に販売してまいります。

本年度は英国のカジュアルテイストに拘る粋なユーザーをターゲットとし、本格的メンズカジュアルをトータルに展開して、ブランドの確立に重点を置きます。次年度以降は【BARACUTA】ブランドの市場への浸透に効果的なサブライセンシーを広げ、・・・・・・。』

つまり,丸紅がBARACUTAと製造ライセンス契約を結び,(株)ジーアンドビーを通じて中国に製造させた,ということですね。

それで Typeは何と呼ぶのでしょうか?

PREMIER COLLECTION”?

Caracuta_blouson_03_large (その後)

BARACUTA 日本公式サイト,2009 S/S collection の中に “G19” として このTypeと思われるものがありました。英国の公式サイトには ありません。(2009/5/6)

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2008年7月12日 (土)

今週も走った

先週の土曜日に続き今週も自転車に乗りました。

暑くなりそうなので目が覚めたらそのまま早朝ランでいこう,と午前1時に寝たら,3時半に目が覚め これは早すぎると 又 寝て 結局 7時半起床。新聞を読んでいたらワイフが朝食の準備を始め,あれこれしていて 結局,10時の出発になりました。

Img_0663 北京五輪が近いので(関係ないか),ギリシャ人にもらったアテネ五輪の公式Tシャツを着ました。

Img_0653京葉線 南船橋駅近くのバイパス入り口付近にカンナが咲いていました。

Img_0660今日も谷津干潟に 鵜が1羽いました。単独行動なんですね。

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検見川浜の風景。

昨夜,会社帰りに駅のコンコースに出ていた安売りのCD,DVD売りのワゴンで500円で買った Johnny Tillotson(1960代前半にヒット曲を出したPops歌手。日本でのヒット曲は“Poetry in Motion”。中学生の頃,よく聞いた。)のCDを  iPODに入れてきて ベンチで聴いていましたが,全15曲中8曲目で暑さに耐えられず帰路につきました。東京では35℃を超えたとのことです。

Img_0666_2 携帯した水750cc,自動販売機でコーラ350cc,冷たい紅茶500ccを飲みましたが,帰宅後も身体の熱さが引かず,ワイフに頼んで『ミルク金時』を作ってもらい食べました。

今年初のカキ氷,冷えました。

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HartmannのMobile Traveler

HartmannIntensity CollectionBallistic Nylon Coffee Colour22 Mobile Traveler す。10年前に購入しました。最近はexpandable機能がついています。

22”サイズは カタログ・スペック表示で 「9”×14.25”×22”」で 1 inch 25.4mmで計算すると 3稜の和は 1149.35mmとなり,国際線 機内持込最大サイズ 115cmを意識した設計でしょう。但し,このサイズを機内に持ち込むのは 他の客に迷惑で 本当にOKされるかどうか疑問ですね。

Img_0563_2私はふつう持ち込みませんが,一度だけアメリカに着いてからDomesticへの乗り継ぎ時間に不安があったので日本からの便に持ち込んだことがあります。成田ではOKでした。アメリカに着いた後も  このまま行こうとDomesticにも持ち込み,帰りもL.A.まで持ち込みできました。アメリカの空港には(最近は日本でも) 持ち込み制限の鞄の大きさを示すフレームが搭乗ゲートに置いていますが,アメリカの国内便にはとんでもない大きさの荷物や個数を持ち込んでいる人がいますね。(最近のことは知りませんが・・・。)

L.A.で成田行きのJALにチェック・インするとき 初めてNGが出で持ち込みできませんでした。115cm内であってもダメと言われることがあるということです。

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2008年7月10日 (木)

替え上着はJacket?

「替え上着」と言う人は最近少なくなり,ジャケットというようです。

英語(米語)では 普通,どのように呼ぶのでしょうか? 
私は 昔から 替え上着をスポーツ・コートと呼んでいました。 
これは “A White Sportoat and A Pink Carnation”という歌があって この歌を聞くたびに 歌われている情景を想像し それが替え上着だったからです。 

Brooks Brothersのホームページで確認すると確かに Sport Coatとありました。

英語版のWikipedia sportcoat がどのように記述されているかを見ました。 

A sportcoat, also called a sport(s) coat, sport(s) jacket, also mistakenly called a blazer, is a tailored coat for men. It is of the same cut as a suit coat, but is designed to be worn on its own and not as part of a suit.

「誤って Blazerと呼ばれることがある。」とも書いてあるのでブレザーはSportcoatに入らないようです。ブレザーはあくまでブレザーのようです。

ここで coatは上着(Outer Garment)のことを指しているようで,決して日本でいうオーバーコートやレインコートのようにHip-Lengthより長い上着のことのみではありません。

ジャッケットと比較してその長さに関して次のように定義しています。

The term jacket is reserved for a hip-length or shorter garment, while coat can be used for a garment of any length. 
ジャケットはHip-Length 以下のものに限るが,コートはどんな長さのものでもいい上着の総称らしい。すなわちジャケットはコートに含まれるということになります。

スーツの上着は suit coat と言うようです。

もともとはHuntingなどの時に着ていたので sportが付けられているのでしょう。

Today sportcoats are used as semi-formal or business formal wear and is the mainstream coat of choice in North America. という表現もあるので,sportという言葉にちょっとひっかかりがあるんでしょうね。

今後も スポーツ・コートでいきましょう。

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2008年7月 9日 (水)

コードレーンのスポーツ・コート

コードレーンのスポーツ・コートです。よく見ると生成り色に紺色のストライプですが遠目にはグレイに見えます。

VAN JacketのKent Modelでパターン・メイドしたものです。

Img_0627 思えば 大学の卒業式にはKentのミディアム・グレイのスーツを,入社式にはKentのチャコール・グレイのスーツを着て出席しました。その6年後にVAN Jacketが倒産するまでシーズン毎にスーツを買っていました。

還暦間近になり,去年 遊び心で作りました。初夏の金曜日にはいいでしょう。

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2008年7月 8日 (火)

HartmannのBackpack

Hartmann, Intensity Collection (Ballistic Nylon) Coffee ColourのBackpackです。日本のカタログではデイパックと表示されています。10年前に購入,現在は製造されていないようです。

専らワイフが使用しています。

修理履歴

  • 持ち手部の革の端がめくれたのを縫いつけ。
  • 口の巾着紐のプラスティック・ストッパーが効かなくなったので交換。

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2008年7月 6日 (日)

日曜の午後はカステラを

何もせずゆったりと過ごす日曜の午後,カステラをブラック・コーヒーで楽しみました。

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Img_0611 切り分ける前の1本。

ワイフのホーム・メイドです。知り合いへのプレゼント用に作ることが多く,成功作が私の口に入ることは珍しいことです。

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2008年7月 5日 (土)

1年ぶりのオープン・ワン・シーター

天気 ほぼ晴れ,微風,メタボリックシンドロームやや危険。条件はそろった。ほぼ1年ぶりに愛車に乗ろう。もとは銀色だったことが何とか想像できるシートをめくった。メタリック・グレイのフレームが姿を現す。91年式(多分)パナソニック 24速(3×8)マニュアル・シフト  オープン・ワン・シーター。

Img_0581a  要するに自転車です。なかなかその気にならないので「乗るぞ!」という気持ちを促す為,2週間前に ポンプとメッシュのグラブを購入して準備していました。

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千葉市に向かう京葉道路海側の県道15号(?)に沿った自転車専用道です。誰もいませんね。左は広い歩道です。軽く2車線とれそうです。

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夾竹桃が咲き始めていました。さるすべり(百日紅)と同じで夏の間,咲き続けますね。

Img_0595a谷津干潟で鵜が1羽,濡れた羽を乾かしていました。

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幕張海浜公園から望む ホテル ザ・マンハッタンとワールド・ビジネス・ガーデン(マリブ?)などのビル。幕張ベイ・タウンとこの辺りはTVコマーシャルによく使われますね。

Img_0606a_2 気温が30℃を超えました。休憩をいれて3時間ほど外にいました。走行距離は37kmでした。疲れました。

アルコール飲料を飲まないので帰宅後飲むのは ビールではなく ジンジャー・エールでした。

                                           

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2008年7月 4日 (金)

HartmannのTri-fold Hangbag

Hartmann Intensity Collection (Ballistic Nylon) Coffee Colourの三つ折りGarment Bagです。正式名は“Hangbag”とカタログに書いていました。

8~9年前に米国で購入しましたが,現在は この三つ折り型は他のCollectionを含め製造されていないようです。

Img_0568 当時,欲しいと思いながら 値段と予想使用頻度とのバランスで迷っていました。出張中にヒューストンのガレリアの鞄店を覗くと たまたまSale中で 定価 390ドルが320ドル(日本の50~60%)になっていたので買いました。

Garment Bagは二つ折りが一般的で,アメリカ製はサイズが大きいので 肩に掛けても 手に提げても 6フィート超の身長がないとバランスが悪くなります。その点,三つ折りは日本人でも何とかいけるサイズとなります。

Img_0570

三つに折って内側になる部分は上からぶら下げるように留めます。両外側は下端で縛るように留めます。

Img_0571 内側になる部分を折った状態です。

Img_0573 底です。中身があれば立ちます。

Img_0575部分的に Belting Leatherが使われています。

ショルダー・ストラップを付けるRingがあります。

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2008年7月 2日 (水)

育ちすぎのズッキーニ

近くの野菜農家直販のズッキーニです。

重さ:1,620g重。

値段:100円。

収穫が少し遅れたのでしょうか?それとも農家の方がズッキーニのあるべき大きさを知らなかったのでしょうか?

これを買ったワイフはこれで何の料理を作るつもりでしょうか?楽しみです。

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2008年7月 1日 (火)

タイをしめて上着なし?

Cool Bizが広まり,「上着なし」,「タイなし」のスタイルが増えてきました。
もともと 夏でも 時にはセーターが必要で,厚手のフランネルの上着を着ている人もいるような気候の地で出来上がった服装を 亜熱帯に近い,最近は真夏に1週間東南アジアに行くと 帰国後,空港ビルから出ると思わず 「暑い!」と叫んでしまうような日本の気候の中で着る事が間違いだったのでしょう。

Cool Bizによって 「上着なしで 半袖シャツにタイ」というおかしな格好(「上着なしで長袖シャツにタイ」は更にひどい。出勤途中で追い剥ぎに遭って上着を盗られたようにしか見えない。)の人を町で見ることが少なくなり,少しほっとしています。

男のドレス・アップの順序として 最後の2アイテム,上着とタイのいずれが上位か?明らかにタイ。となれば 「タイなしで上着」はあっても「上着なしでタイ」は有り得ないのは明白。「上着なしでタイ」は 「パンツ(ズボン)なしで上着」と同等ということです。「上着なしでパンツ」はあっても「パンツなしで上着」は有り得ないことは誰にでも容易に理解できるでしょう。

日本のサラリーマンの夏のスタイル 「上着無し,半袖シャツにタイ」をずっと滑稽に思っていました。上着を着ないでタイをしても詮無きこと,無駄なことと思っていました。ドレスコードで「タイ」とあれば「ドレスコード下位の上着」を示すまでもなく着用するのは当たり前のことなのです。

上着を脱ぐなら まずタイを外しましょう。逆にタイを外しても上着はそのままで構わないのです。
しかし,日本で 「上着無し,半袖シャツにタイ」が お客さんに対して敬意を払っている夏のスタイル(もともと上着を着てないことで既に洋服上の敬意はなくなっている。何故なら シャツはもともと下着。),又はサラリーマンの夏の略正装(?)として長年 通用していたのは 明治維新から百数十年経っても 多くの人が洋服文化を理解してないということなのでしょうか。それとも 日本独自の洋服文化を築いてきたということなのでしょうか?

最近は映画でもほとんど見ませんが,着物にインヴァネス・コートは 何故か 許せますがね。

さて,Cool Bizは 地球のためだけでなく 日本の洋服文化の啓蒙にも貢献するのでしょうか?

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