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2008年9月 2日 (火)

単数と複数

日本語の表現では単数と複数の違いは曖昧ですが,英語においては厳密ですね。少なくとも そう思われていて,中学校,高校の英語の試験では単数と複数を間違えると減点でした。

下半身に付ける物で 英語を考えてみました。

靴下は “socks” で 日本語でもそのまま ソックスと言い,単数形で現れるケースを知りません。長靴下は “hoses”,男物では フクラハギまでを包む靴下で,日本では単数形でホーズといいますね。これの単数形 “hose” はタイツのことで 日本語のパンティー・ストッキングを米国では “pantyhose” ,繋がっていて一体だから単数なんでしょうか。

しかし, 2本の脚があっても 一体なのに パンティ・ストッキングと違って ズボンは “pants” と複数ですね。 “pantyhose” との違いは何でしょうか?

この埋め合わせかどうか知りませんが,パンティ・ストッキングを穿くことを “to put on a pair of pantyhose” と 脚が2本あることを主張したいような表現をするようです。それでいて ズボンを穿く表現も “to put a pair of pants” とくるので ズボンを2着穿く感じがして よくわからなくなります。

結局,「言葉なんてのは 理屈じゃないんだ。」となって,このくらいで考えるのを止めることにします。

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