時代遅れの Ray-Ban?
Ray-Banを愛用しています。最近のRay-Banのデザインを見ると私の持っているのは時代遅れのようです。
それでも 「メタル・フレーム」,「なす型レンズ」,「耳掛け式の蔓(つる)」,「額からの汗止め」の全Detailが揃った Typical Ray-Ban と思っています。
ふたつとも かなり くたびれています。上の Gold Frameは就職した1972年に 初任給の1/4で買いました。下のBlack Frameは 1990年頃に買って 現在使用中です。
眩しさに弱いので,夏の必需品です。
が,世間の常識にあまり囚われない私でも 通勤時のスーツにサングラスをすることは 残念ながら,自粛しています。日本では 「西部警察」か「仁義なき戦い」(これも時代遅れ?)に見られることを意識せざるを得ず,我慢しています。休日には掛けます。
米国では 何でもない普通の格好なので,出張時には遠慮せずにタイをしてサングラスをしていました。(ヒューストン,アストロドーム前にて,ブレザー+チノパン+タイにレイバンのサングラスをしています。)
| 固定リンク | 0
「garments & others」カテゴリの記事
- “BARACUTA G9 Jacket” の色と着る人の性格(2023.03.16)
- Brooks Brothers の米国製ボタンダウン・シャツが復活。(2023.03.05)
コメント