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2008年11月12日 (水)

シティー・アイゼン?

徐々に寒くなってきました。これは 寒い国に行くときの必携品(?)です。

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靴裏に付ける「すべり止め」です。マジック・テープで留めるだけでなく ゴム紐を踵に掛けて固定します。

13年前の冬,サンクトペテルブルクに出張に行く前,滑りにくそうな靴を探しましたが 東京ではなかなかよさそうな靴が見つからず,東急ハンズで これを買いました。

現地は 零下 20~30℃で 道は完全に凍っていました。歩道は凍っていると言うより 数cmの氷の層が表面を覆っています。 暖房に使用している蒸気を逃がすパイプが歩道に向いていて 吐き出される蒸気は外気に触れると凍って,氷の層が成長しているのです。人通りの多い歩道は 2m近い長さのバールで氷を割っている作業員がいましたが,裏道は氷の上を歩かねばなりませんでした。そのときこれは有効でした。

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柔らかいゴムに小さなパイプ状の金属が埋め込まれています。外すのが面倒で 付けたまま ホテルの大理石のフロアを歩いても 大丈夫でした。振り返って見ませんでしたが,おそらく。

休日の昼間,事務所の連中と出かけたとき 一人いないことに気付いて振り返ると はるか後ろを大男がチョコチョコと歩いていました。フィリピンから来たアメリカ人のカウボーイ(姿のエンジニア)でテンガロン・ハットは目立ちすぎるので脱いでいましたが,靴は革底のカウボーイ・ブーツのままでした。

日本では 使う機会はないですね。

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