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2009年2月 4日 (水)

定年退職記念旅行 (その1) 計画

12月に60歳になって 定年退職し,嘱託として 見かけはこれまでと変わらない会社勤めを続けるにしても 区切りとして 記念の旅行をしたいと計画しました。

行き先は 何故か シンガポールとしました。何となく考えたことは-

  • ヨーロッパは この時期,寒い。(と言っても 勤続30年記念旅行は Pre-Christmasのオーストリアに行ったのだけど。)
  • 南半球は オーストラリアしか 思いつかず,出張で行ったことがあるが 広すぎて旅行の焦点が絞りにくい。
  • 東南アジアでは 「アンコールワット」などの遺跡が 魅力的だが,少し勉強して 予備知識を持って行きたい。故伊丹十三氏は カンボジアが内戦で荒廃する前,映画「ロード・ジム」の撮影で カンボジアに滞在したときの経験から,アンコールワットへの道を 「自転車で走るには 世界で最もふさわしく 美しい場所」 と何かに書いていた。今,その姿は 回復したのか?
  • 目的のひとつである食べ物は ,果物と中国・東南アジアの料理が シンガポールにはある。(と 思う。)
  • シンガポールは政情,治安,衛生等に不安が少なく,どこでも英語が通じる。

等々-。

時期は 早ければ早いほどいいのですが,1月,2月は 仕事の関係で1週間の休みが取りにくく 3月とし,4泊5日としました。燃油サーチャージが4月から安くなるとの情報がありましたが無視しました。

長年のワイフの献身に感謝の意を表して ホテルは“RAFFLES”,フライトは 「ビジネスクラス」にしようと考えました。(ワイフは 東南アジアは初めて,かつ,ビジネスクラスの搭乗経験なし。)シンガポールには リッツ・カールトンやコンラッドのような一流ホテルがありますが,これらは他の国の系列ホテルと変わらないだろう,シンガポールの雰囲気を味わうのは 香港の「ペニンシュラ」と並び 『東洋の貴婦人』と呼ばれる「ラッフルズ」に限る,と思い込んで決めました。シンガポールには仕事で 延べ 1ヶ月ほど滞在したことがありますが,出張なので それなりのホテルにしか泊まったことはありません。

ホテルとフライトを自分で予約することも考えましたが,めんどうなので旅行代理店のプランを上記の仕様(4泊5日 ラッフルズ,ビジネスクラス)で探しました。

その結果,どの旅行会社のプランも 50~60万円/人, 二人で百万円を超えることがわかりました。これは 高すぎる気がして 調べると,シンガポール往復・格安ビジネスクラスの最高値が約\350,000,ラッフルズの部屋代が 約 S$700/day で\45,000/日,4泊で \200,000弱,2人分の航空券と合計して 90万円にしかならず,納得できません。

ここで 東京-シンガポール 直行をやめると 安くなることに気付き,香港乗り換えを使ったプランを見つけました。約\250,000/人で 二人で 50万円,これに決定しました。

RAFFLES HOTEL は1887年 創業,サマセット・モームが何回も泊まったという由緒あるホテル,さぞかし格式が高いだろうと サイトで全レストランのDRESS CODEを調べると 12のレストランに対し “Casual”:5,“Smart Casual”:6,“Smart Elegant”:1 の内訳でした。但し,“Smart Elegant” でさえ “While a jacket is recommended,it is not necessary.”とあり,上着を着なくてもよい,タイは不要,ということで,最近のホテル客の服装のCasual化,特に24時間通して抑揚のないCasual化に やや不満の私としては少し拍子抜けです。しかし,私は コットン・スーツくらいは持って行きますよ。

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