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2009年3月 3日 (火)

定年退職記念旅行 (その2) 煙草に注意

愛煙家が海外に行くときは 日本の空港で無税の煙草を1カートン買って飛行機に乗ると思います。(他の人のことはよく知りませんが,私は そうします。)

2週間後に行く予定のシンガポールはこれが あまり意味のないことになるようです。入国時に高い税金がかかります。前回まで このことを知らずにシンガポールに入り,たまたま(?)鞄の中身のチェックを受けず入国しました。入国して現地の日本人に税金の話を聞きました。税金を払った煙草の箱にはシールが貼られているので 人前で吸うときは シールの貼ってない箱をテーブルの上などに置いてはいけない,ポケットに箱を入れたまま1本ずつ出すこと,と注意されました。

現在はどうなっているのだろうかと調べてみました。

厳しくなっているようです。

今年の1月1日からシンガポール国内で販売される 煙草の1本1本に “SDPC(Singapore Duty-Paid Cigarette)”の文字がプリントされ,これがない場合,不法の煙草の所有/喫煙/購買の罪で 罰金がかかり,その額は 1箱に対し,S$500≒\32,000(Singapore Customsのサイトには これが “1st Offence”。“3rd Offence”では S$2,000 と書いていますが, “1st”~“3rd” の意味がよくわかりません。)となっています。入国時に税金を払った場合は そのときの証明書を携帯して示す必要があるとのことです。

又,入国するとき 税関の「申告する物なし」の “Green Channel” を選び,ここで抜き打ちの検査で煙草を見つけられた場合, “Failure to declare or making an incorrected declaration of cigarettes” となって,有無を言わせず(知らなかったは通じない),1カートンに対し S$2,000≒\125,000(1st Offence)の罰金をとられます。(2nd Offence:S$5,000,3rd Offence:S$10,000)

入国時の税金は S¢35.2/g。1箱だと S$7.65≒\500 ほどらしく,これに日本での購入代金を加えると おそらく シンガポール国内で購入するのと大差ない値段になりそうで,税関で費やす時間を考えると手ぶらで行って 現地調達がよさそうです。

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