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2009年4月26日 (日)

50年前の 『最後の有人戦闘機』!?

現在,世界最強の戦闘機は ロッキード・マーティンの “F-22 Raptor ” と言われており,航空自衛隊の次期主力戦闘機の候補のひとつでしたが 米国下院の輸出禁止条例やら ロッキード・マーティン社の製造中止の話やらで どうもすっきりしないようです。

ジェット戦闘機と言えば 団塊の世代の私には ロッキード “F104(J) Starfighter ” が 記憶に残っています。 日本では 『最後の有人戦闘機』と言われました。 昭和30年代初め(1950年代後半)に米国で配備され,日本では採用にあたって いろいろあったようですが 昭和40年頃(1965年前後)に正式採用されました。

F104_2

その細い機体と 後退翼ではない極端に短い梯形の主翼(機体長 L=16.66mに対し,Wingspan  B=6.36m,B/L=0.38!),T字型尾翼などの斬新なデザインとマッハ2 の速度から 日本では 『最後の有人戦闘機』と呼ばれたことを覚えています。

それにしても 他人事ながら 操縦が難しかったでしょうね,Single のエンジンが止まったら滑空なんかできそうにありませんね。

中学生から高校生の頃,この「最後の有人戦闘機」を 「これが人間が操縦可能な最後の戦闘機で 今後は リモコンの無人戦闘機や ミサイルの時代になる。」と解釈していました。

しかし,その後も 幾多の(有人)戦闘機が開発され 配備されてきました。

今回,Wikipedia を見て 驚きました。

オリジナルのキャッチ・コピー(?)は “Ulitimate Manned Fighter ” (究極の有人戦闘機) で,この “ultimate”が いつの間にか 「最後の」になったということのようです。

騙されました。

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