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2009年5月30日 (土)

スーツに関して気になること

スーツに関して 気になることを少し。

  • ショルダー・ストラップで鞄を肩に掛けること。かつて サラリーマンは鞄を手に提げていました。今は 半分くらいが肩に鞄を掛けています。が,スーツは軍服ではないので 肩に何かを掛けるようには作られていません。いつも 同じ側に鞄を掛けていると,肩パッドが塑性化し,非対称になります。それに気が付かなければかまいません。
  • ボタンを全て掛けること。スーツは 二つボタンの場合,上一つ。三つボタンの場合,上二つ 又は 中一つ,というように掛けるボタンを決めて仕立てています。全てのボタンを掛けるように作られたスーツは おそらく ありません。掛けるべきでないボタンを掛けると引きつってしまいます。
  • シャツが見えない長い袖。最近,多いケースです。的確なアドバイスをしない洋服店があるようです。スーツの袖の長さに流行はないでしょう。腕を下げた時 シャツが見える長さが適正です。見える長さは 諸説あり,1~1.5cmの範囲で 好みの問題です。スーツの襟からシャツが見える長さと同じにするとバランスがいいでしょう。
  • 「シャツのカラーの長さ」と「タイの幅」が 「スーツのラペルの幅」と合ってないこと。これら三つのサイズは ほぼ同じでないとバランスがとれません。
  • 靴下の色がスーツの色より薄い(明度が高い)こと。
  • 朝から 「皺があり,パンツの折り目が消えたスーツ」 を着ること。朝のバス停で ,ひざ裏に皺のあるパンツを穿いている妻帯者と思える人を見るのは悲しいことです。スーツ一着で生活しているわけではないでしょう。私は 出張先では,パンツはズボン・プレッサーで皺をとり,上着はバス・ルームのシャワーカーテン・レールに掛け,バス・タブにシャワーで湯を張ることによって出る湯気で皺をとります。

 

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