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2009年7月の31件の記事

2009年7月31日 (金)

雨の伊豆高原へ-(5) 往き復り

夏休みの 27,28日 伊豆高原に1泊旅行をしました。

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東京駅から 伊豆高原まで スーパービュー踊り子に乗りました。

初めて乗りました。荷物入れが 飛行機タイプです。

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復りは 城ヶ崎海岸から 熱海行きの 普通電車に乗りました。

海側は 展望席,山側は 2席が向かい合わせの余裕の座席配置です。山側の向かい合う席は4席向かい合わせに比べ,他人と向かい合う一人客は座り難いでしょう。

Img_4274_2熱海で降りて 海岸まで行きました。サンビーチという,何ともコメントできない名前が付いています。

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海岸正面に 道を隔てて 躯体はほぼ完成状態で 竣工を凍結していると思われる建物がありました。

ホテルか マンションの予定だったのでしょう。

特別な事情があるかも知れませんが,熱海の現状を象徴している気がしました。

「熱海を どうしたいのか,どうするのか。」という 明確なヴィジョンを掲げて 再生(巻き返し)を推進するリーダーと組織はあるのでしょうね。

“温泉”, “お宮の松”, “慰安旅行”, “泊りがけ忘年会” などで 集客できる時代は遠くなりました。

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2009年7月30日 (木)

雨の伊豆高原へ-(4) 城ヶ崎海岸など

27日,13時過ぎに 伊豆高原駅に到着し,宿のチェックインには早すぎるので 昼食をとろうと 東伊豆道路まで登って 回転寿司「H」に入りました。席は 7~8割 埋まっていました。

座って しばらく眺めている間に 同じ皿が2回 前を通り過ぎて行きましたが,私も ワイフも手が出ません。 止むを得ず,「本日のお奨め」の中から 「真烏賊」,「鰺」,「金目鯛」,「メダイ」を注文し,1貫ずつ食べて,二人で4皿のみで終了し,店を出ました。

観光客のみではなく 別荘の住民も入る可能性があると思いますが,リピーターを作ろうという意思が感じられない店でした。

1泊した翌日(28日),まだ雨が続いているので あちこち行くことは諦め,宿から近い 城ヶ崎海岸に行ってみました。

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吊橋です。斜め下方向に ワイヤを張っています。横揺れのみでなく,上下揺れ対策にも有効でしょうね。

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雨が降り続いていました。

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帰りは 城ヶ崎海岸駅から 普通電車に乗りました。

駅は 立派な LOG BUILDING(HOUSE) です。

が,LOGの自然な色と 内部のあちこちに張られた不釣合いの派手な案内書きの氾濫に驚きました。

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折角の 建築刻名を隠すように 軽薄なデザインのゴミ箱が置かれています。

素朴にして 重厚な LOG BUILDING が台無しです。施工に携わった人たちの思いや如何。

このような状態に コメントする,心ある住民,あるいは 真っ当な美意識を持った鉄道会社社員がいないのが不思議です。

この状態を良しとするなら,LOG BUILDING を採用した真意が理解不能です。

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2009年7月29日 (水)

雨の伊豆高原へ-(3) 宿の食事

「花の雲 別荘」での食事は 夕食,朝食とも 「別荘」内の 食事室で戴きました。

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「先付け」は このような引き出し皿で供されました。

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真ん中は 「無花果の味噌田楽」です。

この後の「お造り」,「土瓶蒸し」,「米沢牛のステーキ」は写真省略。

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ミルフィーユ仕立ての「イタリアン・サラダ」です。

材料は 「伊勢海老」,「パプリカ」,「アボカド」で トップに「セルフィーユ」と『アイスプラント』。

『アイスプラント』を初めて食べました。和訳 「氷雪植物」 (?),表皮に 塩分を隔離する「塩嚢細胞」があり,それが光って,凍ったように見えるため この名前になったそうです。

若干の塩味がして,歯ざわりは 柔らかく,しかし さくっとした感触があります。比喩すべき他の野菜を知りません。

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「鮑の踊り焼き」です。「角(肝)」をバターと合わせたソースで戴きました。

この後の 「ブイヤベース」の写真省略。

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〆は「金目鯛の炊き込みご飯」でした。

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朝食です。

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干した「金目鯛」を焼いています。

汁は 「アサリの味噌汁」でした。

満足しました。ご馳走様でした。

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雨の伊豆高原へ -(2) 宿の露天風呂

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27日 1泊した 伊豆高原 「花の雲  別荘」には 広いデッキがあり,その中央に露天風呂があります。

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ほぼ 2m×3m の広さがあります。

銭湯に,開店と同時に 一番乗りした気分です。

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デッキと内風呂は階段で繋がっています。

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温まり過ぎれば 椅子に座って一服。

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そして 又,入ります。

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2009年7月28日 (火)

雨の伊豆高原へ-(1) 宿

会社の夏休みを利用して 27日,28日に伊豆高原に行って来ました。

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伊豆急行・伊豆高原駅に着いて 周りを少しウロウロしていると とんでもなく強い雨が降り出しました。これは 宿に行くしかないと,チェックイン 15時に1時間早かったのですが 電話すると,準備できている,とのことでタクシーで宿に入りました。

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宿は「花の雲  別荘」,長野と群馬から古民家を移築・改造した30坪ほどの1戸建て2棟のうち 予約していた「閑」と名付けられた方に案内されました。

フローリングと言うより 板の間です。

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寝室は 一段(二段?)高くなっています。

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屋根です。天井はありません。そのために 強い雨音でテレビの音が聞こえ難くなりました。それも風情としましょう。

太い梁が並んでいます。構造的に この本数が必要とは思えませんが,それも雰囲気です。

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食事室です。琉球畳が 4畳半,周りに板張り部分があって 6畳ほどの部屋です。

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寝室にコーヒー・メーカーがありました。コーヒー好きの私としては これで評価点が上がります。

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建物への通路(?)と玄関です。

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外観です。左は展望内風呂です。

露天風呂がある デッキからの撮影です。

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内風呂です。

露天風呂は次回。

ここに泊まることの問題の一つは,チェックアウトまでに 照明のスイッチと照明の関係を覚えきれないことです。

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内風呂からの眺望です。

宿の周りは雨でしたが,大島が見えました。

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2009年7月27日 (月)

梅どら焼き

Img_4116岩手県岩手郡滝沢村 (有)あさり菓子店さんの『梅どら焼き』です。

東銀座 「岩手銀河プラザ」にて購入。

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当然,梅が入っています。

白餡です。

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2009年7月26日 (日)

銚子の土産

ワイフが,銚子に新設された大学の教授に就任した女子高校時代の同級生に誘われて 銚子に魚を食べに行きました。

土産の一部です。

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ヤマサ醤油(株)の『ほんしめじ』です。りっぱです。これが「・・・・味シメジ」の しめじ だそうです。同封の「案内」に書いてありました。

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「カサゴ」です。漢字では 「笠子」 又は 「瘡魚」と書きます。それぞれの語源があるようです。

英語では “Marbled Rockfish” (大理石模様の岩魚)。

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煮付けで戴きました。

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2009年7月25日 (土)

今日から夏休み

本日から 9連休の夏休みです。西日本で大雨が降っていますが 一般に7月の終わりのこの頃が 日本では一番暑い時期で,戸外の現場を持つ会社としては この時期に夏休みを設定することは 盆休みの交通機関の混雑を避けて旅行できることもあって理に適っています。

ちょっと用があって 船橋駅の近くに来ました。

Img_4124_2国道296号線-本町・宮本通り-で 『ふなばし市民まつり』を やっていました。おそらく 約500mほど 交通止めにしています。地方の「まつり」で 国道を通行止めにすることが可能なんですね。初めて知りました。

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国道上のJAZZ生演奏です。女性サックス奏者の服装が それらしくなくて 結構です。

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2009年7月24日 (金)

羽田空港 ラウンジの喫煙室

Img_4005羽田空港で よく使う第二旅客ターミナル 4F 北ピアのエアポートラウンジの 喫煙室です。

世界的には 喫煙室のある空港は減ってきて,空港建屋の外に出て 灰皿を探さないといけません。が,日本の空港には喫煙室が残っています。但し,ラウンジに喫煙室が無い空港は多いようです。羽田空港には しっかり残っています。

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約10年前,シカゴ空港のビジネス・クラスのラウンジ(航空会社は失念)の喫煙室に入ったところ,100席はあると思われる広大なスペースに5,6人しかいませんでした。入り口に 「来週閉鎖」の貼紙がありました。

この喫煙室には 誰もいません。月曜日の17時少し前です。これは 偶々です。

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2009年7月23日 (木)

Giveaway は マッチ

煙草を コンビニで 1カートン買うと ライターをくれます。このサービスを英語では何と言うのでしょう。“Giveaway” 又は “Novelty”?

“Giveaway”: a thing that is given free,often for promotional purposes

“Novelty”: a cheap unusual object such as a small toy, often given as a present

どちらでも よさそうですが,“Giveaway” の方が現代的な感じがしますね。

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いろんなデザインのライターがありますが-

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マッチです。

“Seven Stars-Black Impact” の宣伝用です。

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2009年7月22日 (水)

木の庄帆布のバッグ

Aimg_4097_3綿60%+麻40%  生成りの帆布と部分的にレザーを使ったバッグです。小旅行,機内持ち込み,その他外出用としてワイフが使用するために購入しました。

ドゥループショルダー L」 という名前です。“Do-Loop Shoulder ”(?) プログラムのような名前ですね。“L” はサイズを表し,“M” もあります。

JALの機内誌に載っているのを見て ワイフに薦めました。『木の庄帆布』の製品購入は初めてです。

下部に ベンティレーション(換気)用の開孔が3個設けられています。

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片方の側面は ベルトで留めるフラップ付きのポケット,反対面は 開放ポケットが配置されています。

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メイン・コンパートメントのジッパーにはレザーで包まれた小さな南京錠が付いています。

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フラップを留めるベルトです。

生成りの帆布(キャンバス)と タンニン・レザーのコンビネーションが いいですね。

夏の1泊旅行にピッタリでしょう。

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2009年7月21日 (火)

大輪の芙蓉

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近所で見た芙蓉の花です。直径 30cm近くあろうと思われる大輪です。

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蕾も立派です。

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2009年7月20日 (月)

北青山と丸の内を散歩

3連休の中日,修理・補正のための 靴一足と上着2着を抱えて外出しました。

靴は 半袖シャツになって プレーン・トゥや ウィング・チップが重過ぎる季節のこれから活躍しなければならない「Vamp」。数日前,革底に穴が開いているのを発見,張替えを余儀なくされました。東京駅前の靴屋での見積もりは オールソール:\10,000,履き口(トップエッジ)の交換:\4,000,オプションとして 底の爪先のゴム張り:\4,000で 合計:\18,000也。5年半履いて 足に馴染んできているので 止むを得ません。去年のヒールの張替え時に やればよかったと思っても もう遅い。

次に南青山の洋服店に スーツの上着2着を持ち込み,ダイエットの影響で AB型の胴回りが余裕ありすぎになったのを絞ることにしました。Sack型なのでシルエットが不自然にならない最大限の合計 4cmを脇で絞って 税込み \2,100/着。瘠せるのも お金がかかります。

その後,あまり行かない表参道西側の北青山を散歩しました。

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「ヴェロックス北青山」です。洒落た建物ですが 人気があまりありません。

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すごい建物ですね。どう見ても教会ですね。“St. Grace Cathedral” (セントグレース大聖堂),名前も教会ですね。「あまりに派手すぎて 結婚式場にしか見えないなあ。」と ワイフと話していたら,そのとおりでした。

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ふと入った “Rin”という店の2階 “Dining Cafe” の窓際のカウンターからの風景です。表参道の「青山ダイアモンド・ホール」の裏手でしょうか。

この“Rin”という店は 1F “Shop & Gallery”(日本各地域発の雑貨等の展示・販売),2F “Dining Cafe”,3F “Space”(期間限定 季節のイベント)という建物です。

なかなか余裕のあるスペースの店なので どこが経営しているのだろうかと,帰宅後,調べてみると-

運営会社は 「独立行政法人 中小企業基盤整備機構」,この店は 「“中小企業地域資源促進プログラム”における地域発事業の全国展開や需要の拡大に向けた支援を行なうためのテスト・マーケティング施設として開設」されたそうです。『地域から生まれる日本のプライドを発信したい。』がコンセプト。

1Fで 今治の 紺ストライプ・シャツ柄のバスタオルを購入しました。

帰りに 丸の内に寄りました。

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今年4月30日に竣工した「三菱一号館」です。丸の内の最初のオフィス・ビル(「三菱合資会社」の本社)として明治27年に建てられ,昭和43年に解体された同名ビルの復元です。

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9月30日に 竣工記念展があり,2010年4月に「三菱一号館美術館」として オープン予定だそうです。図面が残っていたのでしょうか,内部は分かりませんが,いい出来上がりです。

Img_4083同じ敷地に 「丸の内パークビルディング」があり,同4月30日に竣工しており,商業施設が部分的に営業しています。

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2009年7月19日 (日)

夏休みの準備

7月25日(土)から 8月2日(日)まで 会社の9連休の夏休みです。

休みを一杯に使う旅行は考えていませんが,一泊くらい どこかに行こうと,伊豆高原の宿を予約しました。

広いデッキに 広い露天風呂がある 別荘風の部屋のようです。

昨日,「予約確認書」と共に パンフレットが送られてきました。

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広げると A2サイズで 写真がアレンジされたパンフレットです。

期待できる部屋です。

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Deck Chair で 音楽を聴きながら夏の一日を過ごしましょう。

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2009年7月18日 (土)

「麦」を英語で何と言うか。

日本語では 「大麦」,「小麦」,「ライ麦」,「カラス麦」 総称して「麦」(多くの場合,小麦?),中学校では “wheat” だけ習いました。しかし “wheat”はあくまで 「小麦」であって “wheat” で ビールは造りません。「ビール」を造るのは「大麦」ですね。

麦を英語で何と言うのだろうと,ふと,唐突に考えました。「麦」を総称して言う英語は どうも無いようで,それぞれ別の植物なんでしょうかね。

30年前,オーストラリアの船に1ヶ月以上乗っているとき,港がストライキで仕事ができず 10時のTea Timeに オーストラリア人の船長と毎日,雑談(私にとっては英語の勉強)をしていました。

その時,話題が 日本とオーストラリアの食料自給率の話になって 麦に関しては-と言おうとして 英語で 麦の総称は 無理なことに気付きました。

「ライ麦」は そのまま “rye”で,サリンジャーの “The Catcher in the Rye” (ライ麦畑でつかまえて)もあるので何の苦労もしません。

しかし,「大麦」 と 「カラス麦」 が出てきません。“oatmeal”の “oat”が 麦であることは分かりますが,何麦なのかは分かりません。何とか 「ビール」の原料と説明して 「大麦」が “barley” ということが分かりました。 そうすると “oat” は「カラス麦」ということになりました。

これで 一式 揃いました。

ついでに 調べると 「裸麦」は “rye” とあり,「ライ麦」のことなのでしょうか。そのまま “naked barley” も出てきて これは 外皮を取った「大麦」みたいで よくわかりません。

シリアルの “bran flakes” の “bran” は 商品の箱には 「小麦の外皮」とあって,外皮をとった後は “naked wheat”とは言わないのでしょうか。辞書を引くと “bran” は “pieces of grain husk” とあって 一般には穀類の 「ぬか」,「ふすま」のようです。

「蕎麦」は “buckwheat” で 何やら「小麦」の親類みたいですね。

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2009年7月17日 (金)

「ねじり花」を見つけました。

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初めて意識して見ました。

「ネジバナ」,「捩花」,「ネジレバナ」,「ねじり草」などとも呼ばれるラン科の多年草です。

どこにでもありそうで 気がつかない面白い花です。

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2009年7月16日 (木)

ささやかな品性を

  (その1) 出張帰りで羽田空港に着くと 疲れた身体で 重い鞄を持ち モノレールからJRに乗り換え,立って帰るを避けるため リムジンバスで座って最寄のJR駅に向かいます。リムジンバスは 第二ビルが始発で 第一ビルを経由して目的地に向かいます。各バスは座席数までしか切符を売りませんが,出張帰りに乗る夜間は 満席か,ほぼ満席に近い状態になります。第二ビルを出る時,座席が半分しか埋まってなくても 第一ビルで 座席は一杯になります。

ここで 不愉快なのは この状況を知ってか知らずか(いつも乗るなら知っているでしょう),第二ビルで乗って窓際に鞄を置き 通路側に座って,第一ビルのバス停で乗ってくる人々を一顧だにしない人間が 必ず何人かいることです。

「すみません。」と,謝る必要も,頼む必要もない人に言われて 面倒そうに窓際に席を移すのは マナー欠如というより 品性欠如でしょう。

こういう人には 年齢に拘わらず 「窓際に 詰めなさい。」と,わからない子供に注意するように言いたくなりますね。

  (その2) 30年ほど前,新聞に書いてあったことです。

『日本のオーケストラが,オーストラリアで公演し,次の日の現地の新聞に批評が載りました。それには 演奏に対する批評に加えて,男性団員の座り方について書いていました。

「全員,不自然に脚を大きく広げて演奏していた。彼らは 何か 下半身の病気を患っているように見えた。」』 というものでした。

「日本男児は 如何に大きく脚を広げて座るかで 男らしさを表さなければならない。」 と思っているのか,下半身の病気を患っているのか,依然,脚を不必要に広げて座る人が存在するようで 電車では迷惑なことです。

ささやかな品性を持ちたいものです。

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2009年7月15日 (水)

寺尾聰 と “Re-Cool Reflections”

Ipod

出張に iPOD と 携帯Speaker を持って行き,ホテルで音楽を小さく流しっぱなしにします。先週は 何故か 寺尾聰(1947~ )の “Re-Cool Reflections” を聴いていました。

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“Re-Cool Reflections” は 2006年に発売されたアルバムで, 1981年に発売され 井上陽水の「氷の世界」を抜いて 164万枚の記録を打ち立てた “Reflections” と 全く同じ曲をアレンジし直してRenewalしたものです。

2007年に NHK “SONGS” に出演して このアルバムの曲を歌っていました。新アレンジの 「ルビーの指輪」が,特に イントロが なんとも クールです。

“Re-Cool Reflections”

  1. Re-Cool HABANA EXPRESS
  2. Re-Cool 渚のカンパリ・ソーダ
  3. Re-Cool 喜望峰
  4. Re-Cool 二季物語
  5. Re-Cool ルビーの指輪
  6. Re-Cool SHADOW CITY
  7. Re-Cool 予期せぬ出来事
  8. Re-Cool ダイアルM
  9. Re-Cool 北ウィング
  10. Re-Cool 出航SASURAI
  11. ルビーの指輪 1981

寺尾聰氏を 初めてTVで見たのは 44年前の1965年(昭和40年)~1966年 のバンド・オーディション番組 「勝ち抜きエレキ合戦」で,私は 高校2年生でした。 当時18歳の彼が参加していたグループ 「ザ・サベージ」は 4週勝ち抜いて グランド・チャンピオンになりました。

他のグループがボーカル入りアップテンポの曲を演奏していたのに対し,「ザ・サベージ」は 4週とも インストゥルメンタル曲を演奏したように記憶しています。それも “The Shadows” (クリフ・リチャードの Back Bandで 後に クリフ・リチャード と同列以上(?)となったイギリスのグループ。)の 『春がいっぱい』 などのスローな曲だったと思います。

「ザ・サベージ」は 1966年に 『いつまでも いつまでも』でレコードデビューし,寺尾聰氏は 2コーラス目を歌っていました。

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2009年7月14日 (火)

スーツ着用の出張を止めた。

社内の出張に スーツを着て行くのを還暦数年前から止めています。

通勤は 少なくとも クールビズのシーズンでなければスーツにタイのスタイルです。これは いつ お客さんの会社を訪ねることが必要になるか分からないからです。

社内に限っての出張にはタイは不要と考えて スポーツ・コートや ブレザーです。春先以後は チノパンです。仕事用の服はスーツだとの考えは もはやありません。

若い頃は 地方の工場にいたので 東京本社への出張は スーツを着ていました。特に 1974年(昭和49年)に発生した 丸の内・三菱重工爆破事件(死亡者:8名,負傷者:376名,推定爆薬:55kg-ダイナマイト 700本分相当と言われている「東アジア反日武装戦線『狼』による犯行)以後,連続企業爆破を警戒するビルの守衛によるチェックが厳しくなり,ノータイだと 誰何されることも影響していました。

出張は旅です。改まった場面がないと分かっていれば スーツにタイは必要ないでしょう-と思っていますが,飛行機に乗っているサラリーマンと思われる人は 皆さん,スーツにタイです。もっとも スーツにタイだから サラリーマンと思っているのかも知れません。と言うことは 私は サラリーマンに見られてない?

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2009年7月13日 (月)

六本木ヒルズの「百日紅」

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六本木ヒルズのTOHOに “Knowing” を観に行き,少し早く着いたので 散歩しました。

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百日紅が咲いていました。

咲き初めなので 色に透明感があります。

夏です。

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2009年7月12日 (日)

黒部銘菓 『錦繍関』

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富山県黒部市宇奈月温泉・(有)福多屋菓子舗さんの 干菓子 『錦繍関(きんしゅうかん)』です。

原料:卵,寒天,和三盆糖。ワイフが知人から 戴きました。

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なぜか インターネットを検索しても 福多屋さんのホームページにも 存在しません。「幻」の菓子でしょうか。

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2009年7月11日 (土)

ホテルで気になったこと

どんなホテルに泊まっても 必ず何か気になることがあります。

今週 3泊したホテルでは-

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仕事を終えて 部屋に戻って 外の空気を入れるため 窓を開けようとして 外を見ると 結婚式に使うのであろう チャペルが見えました。そして メインのステージで 焼肉の宴会が開かれていました。これが エレベーターの壁に貼ってあった 「スカイ・ビア・テラス」だと 分かりました。

施設の有効活用は 結構ですが,何か 引っかかるものがありました。

今回の滞在で もっとも気になったのは 朝食のレストランで2日続けて見た スリッパ履きの人(各日 別人)。その人間は それなりの無知ということで済ませて構いませんが,問題は ホテルの姿勢・従業員教育です。少なくとも レストランの入り口の従業員は気付いているはずで(気付くべきで),ホテルの品格を守る為,敢然と(?)注意することが必要です,「チャペルで焼肉をするホテルに そもそも品格があるか?」 という疑問はありますが。

出張で 温泉ホテルに泊まるのも オツなもの,という考え方も・・・と言うわけにはいきませんね。

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2009年7月10日 (金)

サイズを変えて Brooks Brothers の シャツ3枚を Personal Order

ダイエットの影響で ウェスト減に比例して上半身の肉が落ちて 手持ちのシャツが余裕ありすぎになり 2月に Brooks Brothers の パターン・オーダーで シャツを2枚 買いました。

残っている 既製のSlim Fit のシャツは まあまあ 着られるとしても Traditional Fit のシャツは どうも大きすぎるので ぼつぼつ買い換えることにしました。

前回,2枚 作ったときより サイズを更に slimに変更しました。

すなわち Neck:16”,Sleeve:31”は そのままにして,Body15-1/2”から 15” に変更し 丈は 前回と同じく 1” 短くしました。TypeSlim Fit ,ポロカラーで Detail は既製のシャツと同じStandard Design です。袖に イニシャルを入れる趣味はないので入れません。

Aimg_4021生地は 定番のオックスフォードの白とブルー,加えて ブロードのブルーストライプの計3枚,いずれも 私の好みではない No-Iron ではありません。

ついでに 1枚 既製の半袖シャツを買いました。

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白オックスフォードの,(現在の)身体に合わせた 日本製 “Brooks Brothers” の ポロカラー(ボタンダウン)シャツ。私にとっては 最高の贅沢ですね。Non-Iron ではない オックスフォードの自然な風合いが いいですね。

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半袖シャツに タイをすることはないので 思い切ってNeck15”とし,Slim Fit にしました。生地は ライト・オックスフォード で 残念ながら Non-Iron です。Traditional Fit にしか 非Non-Iron はないとのことで,止むを得ず Slim Fit を優先しました。

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2009年7月 8日 (水)

広島県呉市の風景

出張で来ている呉市で ホテルまで歩いて帰りました。

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本通りの歩道の車道との境に咲く花です。夕方なので 俯いています。名前は知りません。トランペット・リリーでしょうか?

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歩いている人は多くありません。

かつて本通りには市電(路面電車)が走っていました。1909年(明治42年)の開通で,これは中国地方では岩国に次いで2番目で 広島市より早く,帝国海軍の鎮守府が開庁し(1880年),海軍工廠が設置された(1903年)ことが 理由のひとつでしょう。 1967年(昭和42年)に廃止されました。

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駅前のホテルに向かう歩道です。

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2009年7月 7日 (火)

出張でホテルに泊まる。

昨日から 3泊4日の出張で 広島県呉市に来ています。これまでは 「クレイトンベイホテル」に泊まることが多かったのですが,先月に続き 「呉阪急ホテル」に泊まっています。

「一休」で ルーム・チャージ \4,500/泊 (但し,2泊以上の連泊)という格安,おそらく ラック・レートの ほぼ 1/3というプランがあったので それで予約しました。初めは 朝食付き \6,500 というプランを見つけ 「安い。」と思い 予約しました。その後,\4,500 のプランを見つけ,キャンセルして 予約し直しました。朝食代をプラスしても安い。

ところが,安く泊まっても 最近は 宿泊費,食費とも 「実費支給」という 欧米並みのシステムになっているので 本人には何の得にもならないのですね。

宿泊費,食費を含めて 一定の出張日当が支給されていた頃は むしろ 自腹で(赤字で),それなりのホテルに泊まっていました。ところが 領収書を添付して実費を請求するシステムになると 自己牽制作用で なかなか『それなり』のホテルに泊まりにくくなりました。「酒を飲んで 寝るだけだから  どんなホテルでも構わない。」と言う人もいますが,そう思わない私にとっては 困ったシステムです。

昔,ロシアで カナダ人と一緒に仕事をした時,その若いカナダ人は 月曜になると 机に 領収書を広げて整理していました。聞くと 出張中に要した費用は全て実費請求だというのです。クリーニング代,時折の自宅への電話代も 上司が Reasonable と認める範囲で 請求するシステムだというのです。当然,Tipを含めた食事代も実費です。

なかなか 慣れないと難しいシステムです。日本人なら 誰でもやりそうな,出張日当を浮かせて カミサンに土産を買う,などというケチなことはできないのです。

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2009年7月 6日 (月)

咲き始めた 向日葵

近所に 小学生が世話をしている 向日葵畑があります。

梅雨の最中,ぼつぼつ咲き始めました。

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咲く前の 花びらが折り畳まれています。

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2009年7月 5日 (日)

YKK ファスナーのCMソング

今や YKKのファスナーは 世界シェア 45% ~50% の 圧倒的強さを誇る製品です。

45~50年前の 昭和30年代,テレビで よく聞いて それ以後 全く聞くことがなくなったCMソングがありました。

ボタンの時代は もう過ぎた/今じゃ 誰でも使ってる/丈夫で/便利で/スマートな/YKKのファスナー/ファスナー』 (ほぼ半世紀前の記憶なので 間違っていたら 御免なさい。)

昭和30年代の終わりまで (私は 小学生~高校生),ズボンに ファスナーを使った製品は ほとんどなかったように記憶しています。CMソングの歌詞と違い,実際は 「ボタンの時代」は まだ過ぎてなかったのです。

昭和40年代に入って 急に ボタンから ファスナーに移行しました。時代を先取りした,又は 時代を動かした CMソングでした。

うまく 時代の流れに乗って,あるいは 時代を動かして 世界制覇を果たしたYKKさんです。

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2009年7月 4日 (土)

2本の Teaspoon の素性調査

いつ,どこで買ったか記憶が定かでない Teaspoon が 2本あります。

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紅茶のカップに入れたままにしておいて 触ると 驚くような熱さになります。この熱伝導率の高さは “Sterling Silver” (92.5% 以上の純銀)製に違いないと,素性を調べました。

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先端に装飾があります。

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裏側には 装飾はありません。

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虫眼鏡で見ると,「W M Co」とあり,その後に 「」と「ライオン(おそらく)」のマークがあって 最後に 「F」 とありました。調べると 「錨」は “Birmingham City Mark”, 「ライオン」 は “925 Sterling Silver”,「F」 は 製造年で  1930年を示すようです。見る人が見れば いつ,どこで作られた銀製品かわかるようになっているようです。この刻印は “Hallmark” と呼ばれるようで 14世紀頃,イギリスやフランスで始まりました。国によって 規則が違うようです。

“W.M.Co” というメーカー名で検索したところ, “Makers' Marks on British Silver” というサイトが見つかりました。英国を10の地域に分け,地域毎に アルファベット順に Silver Maker のMarkをまとめていました。W.M.Co は “Birmingham” にありました。「錨」マークで間違いありません。Birmingham

“Birmingham” の city mark 「錨」は何種類かあるようです。又,“Birmingham”  だけで 100社を超えるメーカーが ありました。

Wmcowilmotmfgco

社名は  “Wilmot Manufacturing Co.”,1913~1934 に存在した会社のようです。

以上より,我が家の 2本の Teaspoon は 79年前の “ 1930年” に “Birmingham” の “Wilmot Manufacuring Co.” という会社で作られた “925 Sterling Silver” であることが判明しました。

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2009年7月 3日 (金)

Clarks の “Air Wallabee” が復活していた。

1997年から 2002年までの5年間,Clarks に “Air Wallabee”(エアワラビー)という靴がありました。私は 発売とほぼ同時に ヌバックの1足を購入しました。形は 「チロリアン・シューズ」風で トゥは 「コッペパン」(表現が団塊世代)のように丸くて あまりスマートとは言えません。しかし,爪先が自由で かつ名前のとおり 中敷の下には エア・クッションが仕込まれていて 歩きやすく,ソールは 「デザート・ブーツ」 や 「ワラビー」の 『クレープ・ラバー』ではなく 『ポリウレタン』で 磨り減っても滑ることはありません。

私にとっては ウールのスーツを除く全てのスタイルに合わせる All Purpose Shoes でした。

2002年に 冬のオーストリアに遊びに行くことになり,雪と氷と ウィーンでのコンサート鑑賞にも耐えられる通常のレザーの “Air Wallabee” を買おうと 渋谷の Clarks に行ったところ,既に製造中止とのこと。なんとか 日本中探してもらって 岡山で 1足発見されて購入しました。以来,2年前に 純正ソールの張替え終了前に修理を終え,雨の休日の外出に酷使を続けています。

今年 Clarks 春・夏の新作として 名前を変えて 復活していました。日本のみの発売のようで 英国の Clarksのサイトにはありません。その名は “Sultan Sun”(サルタンサン),naming の由来が分かりません。「絶対君主の太陽」?

Air_wallabee

Air Wallabee” です。まだ 履きます。

Sultan_sun

Sultan Sun” です。変更された箇所は 調べた限りでは- 「ソールが “EVA/ラバー”に。」,「クッションが 新たに開発された “Active Air” システムに。」の2箇所で 外観での違いは 写真では分かりません。

Desert Khan” の復活には 25年以上かかりましたが,“Air Wallabee” の復活は 7年でした。

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2009年7月 2日 (木)

可憐な花

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梅雨の合間に 花を愛でましょう。

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2009年7月 1日 (水)

話を聴きたくなくなる時

話の冒頭で 「・・・の説明を させていただきます。」と言わない人の方が珍しくなっています。 さらに ご丁寧に 「・・・の説明をさせていただきたいというふうに思います。」 と想像を絶する言い方をする人までいます。させてやっているわけではないし,「思う」か「思わない」かなど宣言するのは余計なことです。

いかがわしい言い回しで,これだけで 話を聴く気が失くなります。

15分で済む説明を 60分かけてやりそうです。まともな 説明を聴くことができるのかと不安になります。

社内なら 「・・・を説明します。」,お客さんに対してなら 「・・・を説明致します。」 で 必要十分でしょう。

口語だけかと思っていたら,お客さんへの技術報告書の前書きで 「・・・ご迷惑をおかけしました。・・・不具合の原因と再発防止対策について検討させていただいた結果をご報告させていただきたいと思います。・・・」と 絶句する文章を書く人間も現れています。私が客なら 「させてないよ!」と言いたくなりますね。

最近は あまり気にならなくなりましたが,「語尾あげ」が急に蔓延した頃,管理職向けの 「メンタル・ヘルス」 社内講習会を受講した時,社外の講師(50歳代男性)の話に「語尾あげ」が多く 耳障りで とても話を聴く気になれませんでした。こんな講師の「メンタル・ヘルス」の講義を受けるのは落ち目だと思いました。部下のメンタル・ヘルスを心配する前に 神経を侵されそうです。

講義後の 人事部からのアンケートに 「話を聴く気になれる,まともな日本語を話す講師を選んでほしい。」 と 講義の内容以前の感想を書いておきました。それだけで 何のことか理解できるスタッフが人事部にいれば まだ希望が持てます。

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