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2009年8月13日 (木)

満員電車を避けて-

23歳で就職して以来,通勤の苦労とは無縁の地方で 22年間のサラリーマン生活を送ってきて 45歳で 東京勤務となり,首都圏で片道 1時間半(1年間は 片道 2時間半!)の通勤を15年間続けてきました。

若い頃なら 満員電車に慣れる可能性もあったのでしょうが,45歳からでは 全く 慣れないまま 今日まで過ぎました。特に 他人の身体,持ち物との接触は 苦痛でした。

そして  来月から,出張時を除いて 徒歩 20分 又は バスで10分の通勤の地に転勤です。まことに めでたいことです。

去年の暮れに定年を迎え,再雇用となって ますます 満員電車が耐えられなくなって 精神に異常を来たすのでは- と感じ,4月から 自主的に 時差通勤を始めていました。朝は 6時28分の電車に乗り,7時30分に勤務開始,退社は 16時30分で 17時5分の電車に乗っていました。これらの時刻に電車に乗ると 他人との身体接触はありませんでした。

時を同じくして 10年ほど続いた Flex勤務制度が 4月から 凍結になりましたが,これは一般社員に適用されるものとの解釈で無視し,自分の精神と肉体は自分で守らなければならない,との考えで4ヶ月余り 健全な通勤生活を送りました。

還暦を過ぎて やっと 来月から 工場で 通勤 30分以内 「8時-17時」 勤務の人間らしい生活を送ることができます。万歳!

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