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2009年9月の30件の記事

2009年9月30日 (水)

かつて 「合服」 が あった。

そろそろ10月になろうというのに ここ広島では 最高気温 30℃ 近い日が続いており,まだ 半袖シャツだけで通勤している人も多いようです。私は コードレーンのスポーツ・コートや トロピカルのブレザーなどを 少し無理をして着ています。「今,着なければ 着る時がない。」という気持ちもあります。

突然,冬が来る予感がします。近年は 春と秋を感じる期間が短くなりました。エアコンを使わない期間が 夏と冬の間,冬と夏の間,それぞれ 1ヶ月もない気がします。

そのせいでは ないでしょうが,「合服」という概念がなくなって久しいようです。かつて,父親の時代には 「冬服」,「合服」 そして 「夏服」が 明確にありました。当時の 「合服」が 現在の 「冬服」に相当するような気がします。当時の「冬服」は ツィードのように分厚い生地が使われていました。私自身も 20歳代には ヘリンボーン・ツィードのスーツを持っていましたが,現在は オーダーでも スーツ用の「ツィード」生地を見つけることは難しく,生地見本に 「上着のみ」と但し書きがあります。少し 薄めのツィード生地のスーツに トックリ(タートル・ネック)セーターを合わせ,スェードの靴を履いて,コートなしで冬の街を歩きたいと思っていましたが,既に諦めました。

そう考えると 「『合服』がなくなったというより,『冬服』がなくなった。」 と言う方が正確かもしれません。若い人の中には 明らかに 「夏服」だけで 1年を過ごしている人もいるようです。

理由? 気温が高くなったためか,エアコンが普及したためかは分かりません。

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2009年9月29日 (火)

「縁なし畳」を「市松敷き」に

Uターン転勤で15年振りに自宅に住むにあたり,内装施工業者と 壁紙,ブラインド,畳表換えなどの工事の打ち合わせをしている時,「4畳半の和室を 『縁なし畳』にしたい。」 と ワイフの提案がありました。初めは 『琉球畳』にとの話だったのですが,値段の関係で 「琉球畳」ではない「縁なし畳」に決定しました。

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目の細かい「綾織り」の畳表とし,織り方向を交互に「市松敷き」にして シンプルでありながら,ちょっと味をつけました。

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2009年9月28日 (月)

三越と Hartmann Luggageの関係

数ヶ月前から 三越で Hartmann Luggage が安く売られているようです。今までは 帝国ホテルで開催される お得意様セールで 限られた製品の安売りはありましたが,ほとんど値引きはありませんでした。

Hartamann Luggage の日本代理店は 三越のみで,安く購入するには アメリカの通販サイトから,もしくは 外国で購入するなどしか方法がありませんでした。(限られた製品は アメ横に行けばありましたが。)

どうも 来年3月に 代理店契約が切れて 三越は契約の更新をしない方針ではないかと 想像します。

想像ついでに Hartmann Luggage のサイトを覗いてみると トップに-

We are pleased to announce that we are now shipping to Japan. ・・・・” と ありました。ここでも 変化が見られます。今までは 代理店・三越に遠慮して 日本には売らなかったのが, いつからかは分かりませんが 方針転換しているようです。

何が あったのでしょうか? それとも 既に代理店契約が終了している?

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2009年9月27日 (日)

久しぶりの ザ・ピーナッツ

5連休は 以前 録画したDVDを観て過ごしました。

2006年8月に録画した 「NHK BSエンターティメント 『歌伝説 ザ・ピーナッツの世界』」 (75分)です。

「ふりむかないで」(解散が決まってからの番組で オリジナル・デビュー曲を歌う。)

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「恋のバカンス」 Img_4760(ヒットした当時の映像。)Img_4758

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彼女たちの ハーモニーの素晴らしさは言うまでもありませんが,今回,聴いて 独特の味がある ユニゾンの良さを感じました。又,衣装のセンスの良さも特筆すべきです。

昭和は遠くなりました。

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2009年9月26日 (土)

高校時代に聞いた話,ふたつ。

昭和40年(1965年)前後に過ごした高校には 太平洋戦争を経験した教師がまだいて,時折り,当時の話を聞く機会がありました。


その中から 記憶に残る話を ふたつ -

(その1)昼食の乾パンはいらない。
世界史の先生は 江田島の海軍兵学校出身でした。
「もっとも辛い訓練は何でしたか?」 の生徒の問いに,彼は「水泳。」と答えました。
それは 遠泳ではなく 「立ち泳ぎ」だったというのです。
乗った艦が沈められ 海に投げ出されたとき,
救助が来るまで できるだけ長く浮いておくための訓練で,朝,生徒を乗せた小型艇が,沖で 適当な間隔で 生徒を落としていく生徒は その場所で 夕方,小型艇が 拾いに来るまで 立ち泳ぎや 浮き身を続ける,という訓練だったそうです。
教官は どこかから双眼鏡で監視していたのでしょうか? 生命に拘わる過酷な訓練です。
昼になると 小型艇が 昼食として 「乾パン」を撒きに来たそうですが,それを 海上で拾って食べる元気がある生徒あまりいなかったそうです。

(その2) 上ので焚き火
数学のM先生は 新兵器の開発に関係していたそうです
「放物線の焦点」から 「回転放物面の焦点」の話に発展し,更に “サイドワインダー” の話に及びました。
当時,軍は 敵艦への爆弾の命中率を上げるため,軍艦の主機関/煙突の熱を目標として落下するコントロール装置の研究をしていたそうです。
爆弾先端に「回転放物面」(要するに パラボラ面)をつけ,その焦点に集まった熱が最大となるように 尾翼を動かして 爆弾の軸を熱源に向け,エンジンめがけて落下する,という「熱線追尾爆弾」です。
ミサイルと違うのは 推力がなく 重力のみに頼ることです。
実験は どこかの(失念)湖に 筏を浮かべ,その上で焚き火をして 爆弾を投下したとのことです。
実戦に間に合ったかどうかは聞いていません。
敗戦になって 研究資料は 全て焼却したつもりだったが,いくつかの資料が米軍の手にわたり,現在,尚 現役の 短距離(改良された最新型は 最大 40km 飛ぶらしい) 空対空 熱線追尾ミサイル「サイドワイダー」開発の足がかりになった-というのが M先生の話でした。
因みに「サイドワインダー」開発開始は 1940年代末と言われており,時間軸の辻褄は合っています。

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2009年9月25日 (金)

“L.A.Confidential” を何度見ても

La_confidential_d22日の深夜,民放BSで “L.A.Confidential” を放映していたので 録画して観ました。

1997年の公開時,有楽町の映画館(みゆき座?)で並ぶのが嫌で 指定席(\3,000)で観ました。指定席料金が 惜しくないと思える面白い映画で,それ以来,何回か観ており 好きな映画 10本に入ります。

“タイタニック”(私にとっては 1回観て 「もう結構」な映画)と同じ年だったため アカデミー賞の9部門にノミネートされながら Kim Basinger の助演女優賞と 脚色賞の2部門に止まり,作品賞を逃しました。

この映画の私の観方のひとつとして 主役 3人の誰に共感するかという点があります。

ジャック(Kevin Spacey):記者と組んで 逮捕劇をしくんで裏金を稼ぐが 仲間は売らない,ある種 “大人”の刑事。

バド(Russel Crowe):感情に素直な ホットな刑事。

エド(Guy Pearce):たとえ仲間を裏切っても 曲がったことが出来ない(しない)正義感を持ちながら,スマートで うまく出世する刑事。(原作では 明らかに問題あるキャラクターらしい。)

-というように3人のキャラクターを単純に定義するのは早計で,映画全篇を観て判断すべきですがー

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何回観ても 私が 共感するのは エド です。どうも違うのではないか,もっともクールなのは ジャックだろうと思いながら観ましたが,今回も エドでした。

イギリス生まれ,オーストラリア育ちの Guy Pearce は この映画が ハリウッド・デビューでした。

1950年代を舞台とする映画です。刑事たちの スポーツ・コート(替え上着)にタイのスタイルが いいですね。男のセンスが分かるスタイルです。

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2009年9月24日 (木)

両城の200階段

広島県呉市で現在,一番有名な場所は 「大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)」でしょうか。一時は 海上保安大学校を舞台にした映画「海猿」のロケ地として有名な場所がありました。

5連休の最終日,昨日の雨も何とか上がったので 食料の買出しを兼ねて散歩に出かけました。目的地は 「海猿」のロケ地のひとつ,「海猿」達が 訓練で空気ボンベを背負って駆け上る 『両城の200階段』,15年前までの22年間 呉市で生活しましたが 行ったことはありませんでした。

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呉市街地を北西に向かいます。「蔵本通り」を横切ります。夜は 屋台が並ぶ通りです。

歩道横にSUSの扉があり,この中に 屋台用の水道と電源が備えられています。この通りでの営業は 世襲制で 他人への営業権の譲渡は禁止されていると聞いています。「呉市・土木建設部・公園緑地課」名で 2002年と2008年に屋台営業者を公募していました。跡継ぎがおらず権利放棄の屋台があったのでしょうね。

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二河川(にこうがわ)を渡ります。いかにも 地方都市の雰囲気で のどかです。

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「三条通り」を超えました。

「三条銀座」と呼ばれる商店街ですが,人通りがありません。この通りを南西に歩きます。

緒方拳氏が出演して 2008年8月に放送された NHKドラマ 「帽子」 のモデルになった「高田帽子店」 は「中通り」にありますが,撮影は この「三条通り(コミュニティ道路)」で行なわれたそうです。

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「三条通り」の途中から右(北西)に曲がると「両城小学校」があり,裏手に 「200階段」が見えます。

小学校の裏手に回りました。

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「200階段」の登り口です。立て札がありました。

ちょっと登ってみました。

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こんな感じです。感じをつかんだので,登るのは次回として引き返しました。

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別の地点から見た 「200階段」のほぼ全景です。急ですね。そのうち 登りましょう-かね。

2時間半ほどの散歩で帰宅しました。

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2009年9月23日 (水)

Steam Gun で上着の皺をとる。

Img_4685イタリア “Electrolux”社 の Steam Gun,“ENVIRO STEAMER” です。高温,高圧の蒸気を出します。

網戸の掃除などに有効のようですが,これを上着の皺をとるのに使います。

上着には 折り目を付けるべき箇所は 1箇所もないので,上着の皺を とるためには アイロンより この Steam Gun が簡便です。特に 単身赴任の身で みすぼらしい格好をしない為の必需品です。

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2009年9月22日 (火)

たかが Paper Holder ですが-

転勤で,15年間 何世帯かに貸していた自宅に 再度の転勤で Uターンして住むことになって 下見に戻った時,トイレに入って驚きました。

陶器の水を溜める底に,簡単には落ちない汚れがついたまま住んでいた借家人世帯の無神経さもさることながら,いつ換えられたのか,ピンクのプラスティック Paper Holder にはまいりました。

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豪華なモノは不要ですが,毎日見るモノが気に障っては生活できません。東京に戻った折,青山の F.O.B COOPで 適当なモノを買い求め,付け替えました。

“DULTON” の Paper Holder です。

因みに ワイフは 陶器の汚れをとるのに 重曹を使い30分かかったようです。

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2009年9月21日 (月)

線路に人,ではなく “イノシシ”

日曜日,転勤先の呉で 所用があって 呉駅に行くと 改札口あたりに 人だかりが ありました。何事かと思い,近寄ってみると-

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駅員が 掲示板に書いていました。

「イノシシと衝突」 です。

私が 15年前まで 22年間住んでいたときは 人もイノシシも 列車に飛び込んだ事故は 一度も聞いたことがありませんでした。

関東のように 「線路に人が・・・」で 電車が止まるのに比べると,何か 「諦めがつく」 事故でした。

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2009年9月20日 (日)

15年振りに呉をポタリング

転勤による単身赴任で 広島県呉市に来て過ごす最初の休日,よく晴れたので 掃除と洗濯を済ませて 持ってきた自転車を持ち出し,15年振りに呉の町にポタリングに出かけました。

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先ずは 自宅から 300mほど北にある 長迫公園-旧海軍墓地,旧帝国海軍呉鎮守府に属した軍艦,関係した海戦,部隊などの碑が90近くあります。時折り,戦争映画で使われる場所です。

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本通りを南に走って 美術館と入船山記念館の前を通りました。入船山記念館は 旧呉鎮守府司令長官官舎です。門から少し登った場所にある時計は かつて呉海軍工廠にあった塔時計で,電動式でした。

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次に 「アレイ烏小島」公園に行きました。何故か 英語 “alley” (路地,細道)が使われています。海上自衛隊の護衛艦,潜水艦,掃海艇などが係留されているのを見るころができます。

正面は 江田島です。

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旧海軍の施設- 桟橋,クレーン,倉庫などが残っています。

2時間ほど走って帰宅しました。

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2009年9月19日 (土)

Brabantia のアイロン台

オランダ,Brabantia(ブラバンシア)社のアイロン台です。いい形をしています。単身赴任に当たり,持ってきました。自分が使うモノは 高がアイロン台でも “それなり” のモノで 使うことで,アイロン掛けを楽しく(?)する必要があります。

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いかに家事を省略しようとも シャツとパンツ(ズボン)のアイロン掛けを省くわけにはいきません。

若い頃から 綿100%のシャツしか持っておらず,かつ,『ピンと糊のきいたシャツ』 を シャツと認めないので 独身時代もクリーニング店に出さず(「糊付けなし」の注文が多くの場合,通用しない。),自分でプレスしていました。結婚以後は ワイフの出産不在時を除き,ワイフに頼っていました。

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久々のアイロン掛けです。楽しくやりましょう。

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2009年9月18日 (金)

いい話

会社の後輩は離婚し,小学生だった一人娘は母親と 母親の郷里に去って行きました。

離れて暮らすこと10年の後,今年 4月から 彼は,大学生になった娘さんと一緒に暮らしています。

娘さんは 一人で生活してきた父親の面倒をみたいと思い
彼女が 小学生まで一緒に暮らしていた父親の住まいに近い国立大学を志望し
この春,合格,大学生となって 希望通り父親と暮らし始めたのです

最近,飲み会で 彼の同期の男から この話を聞きました。
飲み会のサカナにするには 勿体ない,いい話でした。

同席した男たちの感想として 「いい娘だ。」は勿論でしたが
「高校生だった娘さんに 『面倒をみてあげたい。』 という気持ちにさせた彼は,父親として立派だったのだろう。 という声もありました。

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2009年9月17日 (木)

30年来の Key Ring

Img_4669 Brass の Key Ring です。飽きがこず 約30年間 使っています。

程よい大きさで Cool です。

北九州市小倉北区にある Bar(カフェ/レストラン?)で ウィスキーをキープしたとき,もらいました。裏に Keep No.が刻印されています。

30年経って 店はまだあるようですが Bottleは もうないでしょうね。

因みに,英語では Key Holder は壁にかけるようなタイプで,ポケット入れるものは Key Ring と言うのが一般的のようです。

ところで Key Holder を 日本語では 「キーホールダー」ではなく「キーホルダー」と書くことが多いのは何故でしょう。“hold”の発音は ‘hould’ で二重母音ですね。二重母音を日本語にする場合,普通は最初の母音を長音として表記するのが普通だと思いますが・・・。

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2009年9月16日 (水)

銀行の常識?

転勤して 出張費用振込み用の銀行口座を作る必要があり,会社の指定銀行に 既に口座を持っていましたが,別口座にしたいので 追加口座の開設を試みました。同一人は ふたつまで口座を持つことが可能なようです。

これに当たり,登録住所は同一であることが必要とのことで 今までの口座の登録住所を 転勤先住まいの住所への変更手続きを電話で銀行に依頼しました。

いくつかの確認後,「了解しました。完了通知を追って郵送します。」。

私: 「完了通知は いつまでに届きますか?」(私も それ以降のスケジュールの都合があるもので。)

銀行の担当女性: 「16日 以降になります。」(“以降”では答えになってない。)

私: 「質問に正しく答えて下さい。いつまでに届くかを聞いているのです。」

銀行の担当女性: 「16日 以降です。」

質問に正しく答えられないのは 銀行の教育が悪いのではなく,銀行が 自らを中心に業務を遂行しており,客は それに従え,との考えが染み付いているからだろうと推察しました。“以降” は銀行の都合でしかありません。

何回かのやり取りの後,ようやく私の言っていることが理解できたようで 「明後日までに発送します。」との回答を得ました。

「××日以降になります。」 という 顧客満足の意識が欠けた,マニュアルどおりの,いつになるかわからない回答で 皆さん,納得しているのでしょうか?

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2009年9月15日 (火)

井上陽水はBS2で-

NHK BS2 では 過去 井上陽水の特集が度々 放映されており,気付いた時は 録画しています。

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最後に録画したのは 2006年9月に NHK BS2で放映された “井上陽水 スーパーライブ”(同年8月の人見記念講堂でのライブ)で,DVDにダビングしていました。が,DVDプレイヤーが故障して その後,再生したことがありませんでした。

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引っ越しに際して TVと共に プレイヤーを購入したので 久しぶりに再生して観ました。

過去,NHK BS2で放映された井上陽水の特集を 分かっているものだけ リストアップすると-

  • “スーパースターライブ 「日本で一番,憂鬱でハッピーな一日」- 井上陽水シークレットライブ-”:1999年12月
  • “BSスペシャル 井上陽水 ハロー・グッバイ”:2001年1月
  • “井上陽水ライブ Blue Night Selection 飾りじゃないのよ涙は”:2002年12月
  • “Blue~井上陽水ライブ&ドキュメント~ 井上陽水の「Blue・Selection・Tour」に密着”:2003年3月
  • “井上陽水 空想ハイウェイ ActⅠ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ”:2004年5月~12月
  • “井上陽水 スーパーライブ”:2006年9月

2007年以降 放送があったかどうか?観ていません。

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2009年9月14日 (月)

色々なタクシー運転手

最近,大きな鞄を持って何度かタクシーに乗る機会があって 色々なドライバーの対応に接しました。

  1. 何もしない。(言われれば トランクのアンロックくらいはする?)
  2. 言われて トランクをアンロックするが 降りて来ない。
  3. 荷物を見てトランクをアンロックするが降りて来ない。
  4. 運転席から降りてきて 荷物をトランクに入れる。多くの場合,荷物を降ろすと時も降りてくる。

規制緩和で タクシーが増えすぎて ドライバーの低収入が問題になっているとの報道がありますが,何故,サービスで競争しようとしないのか不思議です。

外国(色々な外国があるでしょうが)では 4 が ほとんどですね。

外国では チップを期待しているのかも知れませんが,荷物の揚げ降ろしは タクシードライバーとしての仕事の一部という自覚があるように感じます。日本で そのように感じることは 10回に1回あるかないか,というところでしょう。

昨日 朝,乗ったタクシーのドライバーは 完璧な 4 でした。降りる地点に近づくと こちらが言う前に 「領収書をお出しします。荷物は私が降ろします。」と宣言までしました。極めて 珍しいことです。

夕方,乗ったタクシーのドライバーは 2 で しかも,トランクに荷物を入れたことを忘れていて  私が降りると そのまま走り去ろうとし,慌てて ボンネットを叩きました。

ついでに-私にとって 日本のタクシードライバーの最大の不思議は-

「地理を知らない,かつ そのことを恥じない。」こと。

こちらは 住所を知っているが 目的地に行く道を知らないから タクシーに乗っているのに,客が目的地に行くルートを知らないと 「困るなあ。」なんてことを 恥ずかしげも無く 言うドライバーがいますね。地理に自信がなければ 発進する前に 行き先を聞いて 分からなければ 分からない,と言ってくれれば 降ります。

但し,タクシーの規制緩和は結構ですが,ドライバーの最低資格は保持してほしいものです。

 

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2009年9月13日 (日)

参州名物 「あわ雪 豆腐」

参州とは 三河国(愛知県東部)のことです。

愛知県岡崎市 備前屋さんの 生菓子「あわ雪豆腐(絹ごし)」です。

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このような包装に-

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このような 3点が入っていて-

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このような形で 食します。

ごちそうさま。

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2009年9月12日 (土)

豊洲で映画を観て

単身赴任中の出張ですが 嘱託の自由な身と決め込み,軽く金曜に休暇をとって映画を観に行きました。

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上映時刻の関係で いつもの六本木のTOHOシネマをやめて,「ららぽーと豊洲」の「ユナイテッド・シネマ豊洲」に出かけました。

Img_462913時からの上映なので まずは 腹ごしらえと 3階のフードコートに行き,「チキン・ライス with 点心」(ワイフ)と「ナシゴレン」(私)を食しました。

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店の奥にある階段で4階に上がったデッキ(喫煙可)での食事です。陽光はまだ強いものの,日陰は心地よい晩夏です。

屋内は5割ほどの入りでしたが,デッキには我々の他には誰もいませんでした。

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食事を終える頃,東京都観光汽船所属の遊覧船「ヒミコ」(松本零士氏デザイン)が旧造船所ドックに浮かべられた桟橋に着きました。これは 浅草-台場間だけの運航と思っていました。

Img_4636 残されたクレーンの横に 鈴木英人氏の絵にあるようなジュラルミン(?)のハウストレーラーが置かれています。

Taken

観た映画は 『96時間』(原題 “TAKEN”。直訳すると 「奪還」でしょうか?先週と同じで “take” を訳そうとすると難しい。)。

製作・脚本:リュック・ベッソン,監督:ピエール・モレル,主演:リーアム・ニーソン。

それほど期待していませんでしたが,息もつかせぬ展開で,先週観た「サブウェイ 123」 より 楽しめました。無駄をそぎ落とした脚本と映像でした。ポスターも Coolですね。

アクション映画でも 普通,1,2回 眠くなる,かつては3本立て2番館専門の映画少年にとっても この映画には そんな暇はありませんでした。

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映画を観終わって,丸の内に行きました。

今まで 三菱重工ビル と銀座4丁目にあった Brooks Brothers が 合体して,新しくできた 「丸の内パークビル」に入って,9月4日にオープンしたとのことで 覗いてみました。

売り場は B1から2Fの3フロアですが,今までの2店の合計と比較すると縮小し,濃縮した感じです。若い人は 入りにくい雰囲気ですが 場所柄,それでも構わないでしょう。それにしても このビルのB1 と 2Fへの階段は踊り場が2箇所あって 長い,天井はそれほど高くないので 隠し部屋でもあるのではないかと思うほどです。

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2009年9月11日 (金)

「こだわり」の変遷 もしくは 喪失

若い頃から モノへのこだわりを持っていました。

数ヶ月前,大学の同級生2人と新橋で 旧交を温めていたとき,一人が シンプルな「札ばさみ」を持っているのを見て,カードなどで膨らんだ二つ折りの財布を持っている私は 思わず 「いいのを持っているなあ。」

彼曰く,「これは お前の影響だよ。」

本人が覚えてなかった学生時代の私の持論は-

「男は 禍々しい財布や 小銭入れなどを持つものではない。小銭は裸でポケットに入れ,紙幣は 丸めて 輪ゴムで留めておけば十分,輪ゴムが恥ずかしいなら せいぜい クリップか,二つ折りの1枚革にクリップが付いた『札ばさみ』までだろう。」

-だったそうで,少なくとも37年前までの私は そうしていたと言うのです。

その 教え(?)を 彼は今まで守っていたようです。

「いやあ,その頃はカードがなかったけど,今は カードがどうしても必要で 別に カード入れを持つのは面倒で・・・。」 と分厚い財布を持つ私は言い訳をするしかなかったですね。

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2009年9月10日 (木)

ボックス・プリーツは どこまで?

Img_4566高校を卒業して以来,40年以上 ボタンダウンシャツを着ています。

ボタンダウンシャツの あるべきDetail は “前立て(パネルフロント)” と並んで 「背中の “箱ひだ(ボックスプリーツ)”」 です。

この ボックスプリーツは 同じ幅を保って 裾までプレスするのが あるべき姿と 何故か 思い込んできました。クリーニングに出すと そんな面倒なことはできないのか プリーツはシャツの途中でなくなるプレスをされるので 止むを得ない場合を除き,クリーニングには出しませんでした。

この20年くらいは ボタンダウンシャツの元祖発売元である Brooks Brothers のシャツを着ており,この数年 急に増えた “NON-IRON”(綿 100%)のシャツは 好きではありませんが,何枚か持っています。

これを 単身赴任で 自分で洗濯して気付きました。

プリーツが シャツの途中で終わっているのです。パーマネント加工で 折り目が付いているので 無理やり プリーツを裾まで延ばすことはできません。

これで いいのだ,と 全面的には納得できないまま 40年間 信じてやってきたことを Brooks  Brothers に裏切られた気持ちです。まあ,高が 着る物,どっちでもいいですけどね。

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2009年9月 9日 (水)

この ディナー・スプーンの素性は?

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留守中に ワイフが ディナー・スプーンを 7本買っていました。1本 \2,000 だったのを あるだけ買うからと 7本 \10,000 で買ったとのことです。高かったのか,安かったのか よくわかりません。

銀の重さはありません。

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刻印は “Import  K.A.ALPACCA 45gr.”

ネットで調べて 1件 ヒットし,全く 同じ製品がありました。但し,スェーデンのサイトで 解読不能。アンティークと呼べるのかどうかわかりません。

ALPACCA” 又は “ALPACA” は 日本語では 「洋白」,「洋銀」と呼ばれる 銅にニッケル,亜鉛を加えた合金で,フルートなどもこれで作られるようです。英語では 銀が含まれてないにも拘らず 「洋銀」と同様に “Nickel Silver” や “German Silver” という別名があります。

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2009年9月 8日 (火)

電車の中の困った人たち

単身赴任先から出張で関東に戻って 土曜日に外出して電車に乗った時,当たり前のように 困った人たちに遭遇しました。

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(その1) 通路の中央以上まで荷物をはみ出して置く人。

座席の横に 鞄をひとつ置く程度なら邪魔になりませんが,2重に置くと通行の邪魔になります。このABC Store の袋から いくつかの しわくちゃのスポーツ新聞を取り出して見ていました。

人が この袋を避けて無理して通っているのに気付かないのでしょうか?気付いていても自分には関係ないと思っているのでしょうか? まあ,蹴飛ばされても 文句を言わなければそれでいいでしょう。

(その2) 座席に荷物を置き,空いているか尋ねても応答しない人。(写真なし。)

夕方,東京駅から電車に乗りました。ぼつぼつ立っている乗客がいる状況下,ボックス席の窓側に座り,通路側にバッグを置いている人がいました。

「この席に どなたか いらっしゃいますか?」と尋ねました。応答なし。聞こえてないのかと思い,繰り返しましたが無言。「無言=空席」 と判断し,そこに座るつもりで(本人がバッグを片付けなければ 私がその労をとってやるつもりで) 自分の荷物を網棚に載せ始めると,その男は 諦めたのか(何を?) 自分のバッグを持ち上げ,私の荷物でほとんど占有された網棚の端に 身体を捻りながら 苦労して上げました。

日本人とは思いますが,一言も発しませんでした。理解の範囲外の人でした。私は 口髭を蓄えていますが,レイバンのサングラスは 外しており,極めて紳士的に尋ねたので 怖くはなかったと思います。

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2009年9月 7日 (月)

ClarksのDesert Boot,“Vintage Sand Suede”

1949年に “Desert Boot” を発売した Clarks が 今年60周年の記念モデルとして 6種類(男女各 3種類) の “Desert Boot” を造りました。8月15日に この中からひとつ選んで 購入予約し,土曜日(9月5日)に取りに行きました。

Desert Boot” より 1歳年上の私は 37年間 絶えることなく 履き続け,“Desert Boot” は 私にとって 人生で もっとも多くの時間を共に過ごした無言の戦友のようなものです。就職して 初めて買ったときは 初任給の1/3くらいの価格でした。入手できた嬉しさで ペン画を描いて 雑誌 「MEN'S CLUB」(婦人画報社) に送り,読者ページに掲載された記憶があります。

今回の “Anniversary Collection” を逃すわけにはいきませんでした。

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『1949年生産当初と同じ素材を使用。 現行のものより肉厚で滑らかな質感が特徴。』 の “Vintage Sand Suede” です。

生産当初の正確な 『レプリカ』 のようです。

無駄な部分を切り落とした きれいなカーブで,必要十分なデザインです。

60年間,変わらぬデザインを保っているのはオリジナルのデザインの優秀さの証明でしょう。

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ソールを縫い付けているオレンジ色の糸は 60年前の発売時と同じだそうです。

やや緑色がかって見える ライトグレイのシューレースも同様に初期タイプの復元とのこと。

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内側に “DESERT B60T” と プリントされています。

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同素材で造られた ミニチュアのキーホールダーが付いていました。

ポケットに入れると 嵩張りそうです。

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英文の小冊子も付いていました。Deset Boot 誕生以来の世相・トピックスが 10年毎に Desert Boot の歩みと共に記されています。

‘1949’のページには

Its inspiration is a crepe-soled boot made from rough  suede in Cairo's fabled Old Bazaar. The footwear of choice for off-duty Eighth Army officers. It's the boot's simple line and conspicuous comfort that strike a chord with Nathan ; a chord that, 60 years later, still chimes with people the world over.

-と,その起源が記されています。元祖はカイロのバザールです。

‘2000s’のページには

60 long years after it made its debut, Clarks Desert Boot lives on. Its simplicity, its versatility and its individuality have all helped to secure its place on the roll-call of iconic designs. It's a cult classic. Everyman's ideal shoe. And Everywoman's.

-と,デザイン変更なしに 60年間 生き続けた理由が記されています。めまぐるしいデザイン変更や 製造を中止する商品が多い中,稀な製品です。

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SIX DECADES OF LOOKING FORWARD TO THE PAST

直訳すると 「過去の展望の60年間」(?)。 “FORWARD” と “THE PAST” が 感覚的に しっくりせず,うまく日本語に訳す力がありませんが 雰囲気が伝わる文です。

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2009年9月 6日 (日)

まだ暑い昼間,六本木-青山-渋谷-日本橋

金曜の夜,単身赴任先から出張でもどり 土曜日に外出しました。

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まず 六本木ヒルズのTOHOシネマ,Screen 5 で 「サブウェイ123 -激突-」(“The Taking of PELHAM 123”)を観ました。

原題の “PELHAM 123” は 地下鉄の車両No.でした。 “Taking” の どのような意味で使っているのかは分かりません。「苦境」という訳もあるようです。

“take” は “have”,“get”,“give”,“make” などと同様に ほとんど万能動詞(?)で 色々な意味で使われますからね。

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アクション映画ながら,デンゼル・ワシントン とジョン・トラボルタの,無線による丁々発止のやりとりが見モノですが,台詞の日本語訳に消化不良の感があり,Native Speaker なら もっと楽しめるのでは-と思いました。

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六本木ヒルズの West Walk の “Xen” で 昼食を摂ったあと,渋谷に向かいました。

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「骨董通り」を抜けて 「青山通り」に出ると “Berry cafe” の ショーケースに並ぶ フルーツ・タルトが眼を惹きました。

Img_4580_2国連大学本部の前で “Farmer's Market” が開催されていました。

更に歩いて  渋谷に出て,「クラークス」と 「東急ハンズ」に寄りました。

その後,銀座線で 日本橋に行き,三越デパートで 外側ポケットのジッパーが壊れたワイフの Hartmann Luggage,Back pack を修理に出しました。

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製造中止になって何年になるか分かりませんが,スタッフはこれを 初めて見るとのこと。偶々,1ヶ月前(8月2日)の日本経済新聞の文化欄に このリュックのこと(但し,黒)を書いた記事が掲載されて以来,しばらく 1日に10件の問い合わせが続いたとのことです。

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2009年9月 5日 (土)

イア・フォンのコード断線を防ぐ心得

i-POD に使っている イア・フォン2種類が 2年足らずのうちに 1回ずつ断線しました。いずれも 保証期間内で 新品に換えてもらいました。

断線の理由を考えました。ひとつは 線に許容応力以上が発生する引っ張り力を加えること。 これは 当たり前ですね。ふたつ目は 繰り返し力による疲労です。どうも これが 原因のようです。

シャツにi-PODを 入れる場合,コードが長すぎるので コードを i-PODに巻きつけます。充電する時などには コードを外して 伸ばす事があります。この繰り返しは 巻きつけた時に発生している曲げ応力(引っ張り と圧縮)と 伸ばした時の 応力 ゼロ間で 「“-” - “0”」 あるいは 「“+” - “0”」 の応力変動となって 疲労破断に至ります。

一番 避けなければいけないのは 巻きつけて 曲がったコードの折れ癖を直そうと 逆方向に巻きつけることです。これをやると 応力変動(振幅)が 大きくなって コードの疲労寿命を低下させます。

すなわち,もっとも望ましいのは 巻きつけて 癖がついたままにしておくことです。これを直そうとしては いけません。応力振幅と 応力変動回数を できるだけ抑えることが肝心です。

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2009年9月 4日 (金)

ブラインド越しの山影

Img_4545ブラインド越しに山影が見えます。15年間,山が見えない関東平野に住んで この地に来ると それだけで心が落ち着く感じがします。

引越しをするとき,生活を始めるために まず準備しなければならない設備は 「カーテン」 と 「照明器具」です。

「照明器具」は 私が15年前に出る時に残していったものから変わっていましたが とりあえず付いていたので そのうち趣味に合うものに付け替えるとして とりあえず,そのままにしました。

3週間前に 事前準備に来た時,カーテンはなかったので ,内装工事業者に 全室 「(出る時はなかった)カーテン・レールの撤去」 と カタログから選んだ「ブラインドの取り付け」を依頼しておきました。

もともと住んでいたときも カーテンではなく,ブラインドを付けていました。

「カーテン」には それなりの長所があるでしょうが,私が「ブラインド」を選ぶ理由は-

  • 部屋を広く感じられる。(ひらひらしない。柄がない色を壁とシンプルに調和させることができる。カーテンの場合,二重となって うっとうしい。・・・)
  • 実際に 張り出しがミニマム。
  • ブレードの角度しだいで 降ろしたまま 風が入り,入る光量の調節が出来る。
  • 値段が安い。この住まい(開口:6箇所)の場合,カーテンだと 最低でも30万円は覚悟しないといけませんが,ブラインドだと 20万円弱。
  • カーテンの場合,色・柄・素材が無数にあり 選ぶのに時間がかかるが,ブラインドの場合,型を決めれば あとは色見本のカタログから選ぶのが簡単。
  • カーテンは 存在を主張することがあるが,ブラインドは 降ろせば 壁の一部で謙虚な存在となる。

こんなところでしょうか。但し,掃除はめんどうですね。

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2009年9月 3日 (木)

“塩ラムネ”というラムネがありました。

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これは どんな味がするのでしょうか? 広島県呉市・(株)中元本店さん,登録商標 『トビキリ』本舗の “塩ラムネ”です。

たまたま 会社帰りのバスの時刻待ちで 呉駅そばのデパートを覗いていて見つけました。‘SINCE 1925’(大正14年) がすごいですね。

但し,この “塩ラムネ” は 今年,新発売のようです。

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ラムネ は 豆腐と同じで,法律(名前を忘れました)により 中小企業保護の目的で 大企業が参入できない商品なので 地方ごとに 歴史のある会社が作っていて 面白いですね。

使用されている「海人の藻塩」とは 呉市蒲刈町の特産で 『弥生時代から用いられ,「万葉集」に詠まれた「藻塩焼き」の技法による古代製塩法を復元して作られる塩。ミネラル分が豊富。』だそうです。

買う時,「おうちで召し上がりますか?」 と尋ねられ,「私が飲みます。」 と間抜けな答えを返しました。土産,贈答用の特別包装があるのでしょうか。

1本,税込み \199也,子供の頃は \10 だったと思います。

しばらく 眺めます。

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2009年9月 2日 (水)

靴底 張替え終了

7月中旬に出していた 靴底の張替え修理が 転勤・引越しにギリギリ間に合いました。

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REGAL のVamp Slip-on です。ソール交換だけでなく トップエッジの張替え,ソール特別仕様などあって 修理費用が 新品の値段と5千円ほどしか違わないので 新しく買うという選択も考えられますが,甲革が足に馴染んでいるので捨てることはできません。

歩き方が悪く (最後の蹴りの力が強い or  蹴る時の接地面積が狭い?),爪先まで革だと 爪先の磨耗が著しく,「ささくれ立つ」 ので 爪先の革を斜めにそぎ落として 合成ゴムを built-inする補修を注文しています。昔の革靴-ゴム底の革靴など存在しなかった時代,40年ほど前-は ほとんどの靴の爪先と踵に専用の金具を打っていた記憶があるので それほど異常なことではないかもしれません。

REGALの工場では この加工はやらず 別工場に出すらしく,1ヶ月以上かかりました。

革底の靴は 買って 少し履いた後,全てこの加工をすることにしています。この加工によって 踵を除いて 磨耗進行の均一化が図れます。

逆に 「合成ゴム底」 で 「爪先のみが革」 の靴がありますが,この目的は何でしょう?

尚,Vamp は  ブレザーやスポーツコートにウールのパンツスタイルで  紐靴は少し重いと感じたときに 履きます。

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2009年9月 1日 (火)

8月の終わりの日に

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8月の終わりの日,窓からの風景です。

「灰ヶ峰 :737m」 (広島県呉市),頂上の白い物体は おそらく 気象レーダーでしょう。

まだ 引越しの片付けが済んでいませんが,久しぶりに ぼんやりと山を眺めるもいいでしょう。

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