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2009年9月 5日 (土)

イア・フォンのコード断線を防ぐ心得

i-POD に使っている イア・フォン2種類が 2年足らずのうちに 1回ずつ断線しました。いずれも 保証期間内で 新品に換えてもらいました。

断線の理由を考えました。ひとつは 線に許容応力以上が発生する引っ張り力を加えること。 これは 当たり前ですね。ふたつ目は 繰り返し力による疲労です。どうも これが 原因のようです。

シャツにi-PODを 入れる場合,コードが長すぎるので コードを i-PODに巻きつけます。充電する時などには コードを外して 伸ばす事があります。この繰り返しは 巻きつけた時に発生している曲げ応力(引っ張り と圧縮)と 伸ばした時の 応力 ゼロ間で 「“-” - “0”」 あるいは 「“+” - “0”」 の応力変動となって 疲労破断に至ります。

一番 避けなければいけないのは 巻きつけて 曲がったコードの折れ癖を直そうと 逆方向に巻きつけることです。これをやると 応力変動(振幅)が 大きくなって コードの疲労寿命を低下させます。

すなわち,もっとも望ましいのは 巻きつけて 癖がついたままにしておくことです。これを直そうとしては いけません。応力振幅と 応力変動回数を できるだけ抑えることが肝心です。

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