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2009年9月11日 (金)

「こだわり」の変遷 もしくは 喪失

若い頃から モノへのこだわりを持っていました。

数ヶ月前,大学の同級生2人と新橋で 旧交を温めていたとき,一人が シンプルな「札ばさみ」を持っているのを見て,カードなどで膨らんだ二つ折りの財布を持っている私は 思わず 「いいのを持っているなあ。」

彼曰く,「これは お前の影響だよ。」

本人が覚えてなかった学生時代の私の持論は-

「男は 禍々しい財布や 小銭入れなどを持つものではない。小銭は裸でポケットに入れ,紙幣は 丸めて 輪ゴムで留めておけば十分,輪ゴムが恥ずかしいなら せいぜい クリップか,二つ折りの1枚革にクリップが付いた『札ばさみ』までだろう。」

-だったそうで,少なくとも37年前までの私は そうしていたと言うのです。

その 教え(?)を 彼は今まで守っていたようです。

「いやあ,その頃はカードがなかったけど,今は カードがどうしても必要で 別に カード入れを持つのは面倒で・・・。」 と分厚い財布を持つ私は言い訳をするしかなかったですね。

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