色々なタクシー運転手
最近,大きな鞄を持って何度かタクシーに乗る機会があって 色々なドライバーの対応に接しました。
- 何もしない。(言われれば トランクのアンロックくらいはする?)
- 言われて トランクをアンロックするが 降りて来ない。
- 荷物を見てトランクをアンロックするが降りて来ない。
- 運転席から降りてきて 荷物をトランクに入れる。多くの場合,荷物を降ろすと時も降りてくる。
規制緩和で タクシーが増えすぎて ドライバーの低収入が問題になっているとの報道がありますが,何故,サービスで競争しようとしないのか不思議です。
外国(色々な外国があるでしょうが)では 4 が ほとんどですね。
外国では チップを期待しているのかも知れませんが,荷物の揚げ降ろしは タクシードライバーとしての仕事の一部という自覚があるように感じます。日本で そのように感じることは 10回に1回あるかないか,というところでしょう。
昨日 朝,乗ったタクシーのドライバーは 完璧な 4 でした。降りる地点に近づくと こちらが言う前に 「領収書をお出しします。荷物は私が降ろします。」と宣言までしました。極めて 珍しいことです。
夕方,乗ったタクシーのドライバーは 2 で しかも,トランクに荷物を入れたことを忘れていて 私が降りると そのまま走り去ろうとし,慌てて ボンネットを叩きました。
ついでに-私にとって 日本のタクシードライバーの最大の不思議は-
「地理を知らない,かつ そのことを恥じない。」こと。
こちらは 住所を知っているが 目的地に行く道を知らないから タクシーに乗っているのに,客が目的地に行くルートを知らないと 「困るなあ。」なんてことを 恥ずかしげも無く 言うドライバーがいますね。地理に自信がなければ 発進する前に 行き先を聞いて 分からなければ 分からない,と言ってくれれば 降ります。
但し,タクシーの規制緩和は結構ですが,ドライバーの最低資格は保持してほしいものです。
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