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2009年10月24日 (土)

かつて,アメリカでの日本車は

アメリカでの 韓国車(現代自動車)の売れ行き(伸び率)が ウォン安も後押しして 日本車に比べて, 好調だと報じられていました。

日本車のアメリカでの地位は 確固としたものになっていますが,そのうち 韓国車が その地位を脅かすことになるかも知れません。

そんな報道を見ながら,ふと,アーサー・ヘイリー (“Arthur Hailey”,1920~2004)の小説, 「自動車」(“Wheels”)を 思い出しました。

イギリス生まれで カナダに移住し,昭和40年(1965年)に出版されて ベストセラーになった 「ホテル」(“Hotel”)の作者 アーサー・ヘイリーは その後,アメリカに移住しました。

「ホテル」は 日本でも 昭和54年(1979年)に 加山雄三主演で 「時よ燃えて!」と言うタイトルで 連続テレビドラマ化され,面白く見ました。

アーサー・ヘイリーが 昭和46年(1971年)に書いた 「自動車」は 手元にないし,ストーリーも覚えていませんが,私にとって 一つだけ印象的な記述がありました。

この中で,アーサー・ヘイリーは アメリカの自動車会社の技術者に(正しい記述は覚えていませんが) 「日本車なんて 分解してみれば 紙と紐でできていて 相手にならない。」という意味の言葉を吐かせているのです。紙とまで書いていたかどうかは不確かですが,そこまで書くことはないだろうと思う内容だった記憶があります。きっと 当時のアメリカ国民は 違和感を持たないで読めたのでしょう。

隔世の感があります。

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