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2009年11月 3日 (火)

「ジャック・ニコルソンを もてなすメニュー」を 加藤和彦氏が-

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30年以上前,29歳の故加藤和彦氏です。

昭和51年(1976年)発行の日本版 月刊 「PLAY BOY」誌に掲載された 『ジャック・ニコルソンをもてなすメニュー』の切抜きが出てきました。

当時,「男の料理」が流行って 関連する本の出版も多かったようです。

料理人を目指したことがあった加藤氏が,彼が敬愛する ジャック・ニコルソンのために 料理を作るという記事でした。

作った料理は-

  • ますのパイ包み焼き
  • リンゴとマスカットのクラフティ
  • ハムのテリーヌ

です。

記事中には 「クラフティ」 が 「クラコティ」 と印刷されています,しかも2箇所。単なる誤植ではないようです。当時にしては,あまりに洒落すぎたデザートで 集英社さんの編集者も校正者も 食したことがなく,間違いに気付かないまま印刷に渡したのでしょうか。そんな 洒落たメニューを考えたとしても 違和感のない加藤氏でした。

ご冥福を祈ります。

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