« 松山での泊まりは 道後温泉を避けて- | トップページ | 呉-松山 往復 »

2010年5月20日 (木)

松山市 道後 散歩

Img_71755月16日に 「伊丹十三記念館」を訪ねた後,道後温泉の先のホテルに1泊,帰りに 折角なので 道後温泉地域を歩きました。

道後温泉には かつて呉在住時の20年以上前に何回か来ていますが,目的が 忘年会などの宴会だったので 昼間 観光目的で歩いた記憶はありません。

さて,何が あるでしょう。

Img_7185

先ずは 「道後温泉本館」です。明治27年(1894年)に建てられた 三層楼の共同浴場です。
「坊ちゃん」に出てくる 道後温泉のシンボルです。

建物を1周してみました。

Img_7183

左側面に このような入り口がありました。
「又新殿(御成門)」と書いてあります。
日本唯一の 皇室専用浴室だそうです。
と,ある以上 一般人は使用できないのでしょうね。

最後に お入りになった皇族はどなたで,いつのことでしょうか。

Img_7258

少し歩いて 「道後公園」に行きました。
「湯築城跡」にあります。
「湯築城」は 14世紀前半から16世紀後半までの250年間あった平山城です。

Img_7256_3

堀と土塁が残っており,武家屋敷や土塀の復元などと共に見ることができます。
20年ほど前の発掘調査で 武家屋敷跡や土塀跡,道,排水溝などの遺構や,陶磁器などの遺物が出土したそうです。

Img_7250公園中央部は 30mほどの高さの展望台になっています。

中央の山の頂上にあるのが 松山城です。

Img_7255公園の中に 「湯釜」と書かれた 花崗岩がありました。
温泉の湧出口に設置されるもので,奈良時代に作られたと言われ,明治27年に 道後温泉本館が出来たときに引退したそうです。

「湯釜」の構造やら目的が どうも正確に理解できませんが,英語の説明看板には ‘Stone Hot Spring Water Receptacle’と書いてありました。
‘receptacle’は 例えば 「電源コンセント」や「空中給油口」などに使われる単語なので 何となく分かるような気がしました。

|

« 松山での泊まりは 道後温泉を避けて- | トップページ | 呉-松山 往復 »

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 松山での泊まりは 道後温泉を避けて- | トップページ | 呉-松山 往復 »