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2010年7月の31件の記事

2010年7月31日 (土)

「パン作りの本」購入

先日 図書館で借りた 「パン作りの本」3冊を返却期限がきて返却して,本気でパンを作るなら,1冊は買って手元に置く必要があると思い,本屋に行きました。

何冊か ペラペラとページを捲り,見かけを重視して(見かけが良ければ 内容が良い確率は高い,との信念で) 1冊購入しました。

Img_7748 「食」関係専門の出版社と思われる「柴田書店」の 『酵母から考えるパンづくり』(志賀勝栄氏 著)。

各種類のパンの作り方の イントロの文章が しっかりしています。

例えば-
「『ブリオッシュ』  ・・・クラムは みじんもぱさつきがなく,しっとりしていながらコシと弾力があり,舌の上で甘くとろけてバターが濃厚に香り,卵臭さが抜けていること。クラストは厚めで香ばしい甘みがあり,次の日になってもしぼんだりしわになったりしないこと。トータルな印象として味が濃く,十分な余韻が残ること。・・・」

この文章を読んだだけで 「もう作るしかないでは ありませんか。」

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さて この先 どうなることやら。

形から 入る私としては-
「クープナイフ」,「pH計」,「非接触温度計」 などが欲しくなりました。

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2010年7月30日 (金)

夏休みにやったこと。

土日を含め 9日間の夏休み中。

去年 購入して以来,一度観ればオシマイの番組を消去しながら使ってきた 1TBのブルーレイディスクレコーダーのメモリーが一杯になって使い難くなったので ダビングすることにしました。

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画質を落せばブルーレイディスクに かなり入りそうですが,管理が面倒なので DVD と BDを使い分けて実行しました。
今回 ダビングしたものの一部です。

ダーティーハリーは 5作品を BD 1枚に入れました。

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井上陽水の “SONGS” と “LIFE” も それぞれ4回分を1枚にまとめました。

Paul Newman の自宅での最後の姿はDVDで残します。

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2010年7月29日 (木)

油蝉,盛夏。

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昼下がり 網戸で休む 油蝉。

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2010年7月28日 (水)

還暦すぎの クレージーマドラス

Img_7708クレージーなこの夏の暑さを クレージー(パッチワーク)マドラスの半袖シャツを着て迎え撃ちます。
-と,力むほどのことではありません。

今週は 会社の夏休みです。

India Madrasは 適当に色落ち(所謂 “泣き”)するところがいいのですが,最近はインドの染色技術が良くなったのか(?),なかなかいい味が出にくくなっています。

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これは 家人が5,6年着ている 同じく パッチワークのインディア・マドラスの ワンピースで,色落ちして いい味が出ています。

Img_7725_2素材は勿論,縫製も インドの製品のようです。

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2010年7月27日 (火)

宇治抹茶ゼリー

Img_7723宇治抹茶ゼリーです。

滋賀県草津市 (株)千紀園さんの「宇治抹茶スィーツ」シリーズのひとつです。
栗,小豆,白玉が入っています。

夏休みの 午後のお八つに最適です。

家人が,東京の友人から戴きました。
いただきます。

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2010年7月26日 (月)

久しぶりの東京

Img_7700_2 数ヶ月ぶりに 出張で 東京に行きました。

泊まりは いつものヴィラ・フォンテーヌ汐留。
珍しく 最上階(10F)浜離宮恩賜庭園側の部屋でした。

暑くなりそうです。

このホテルは隣のコンラッド東京に比べれば 1/4程度のリーズナブルなレートで,かつ ビジネスホテルにしては洒落ていて スタッフの応対がしっかりしているためか 観光客を含め 多くの外国人が宿泊しています。

ルーム・チャージに含まれる朝食は コンラッド東京と比べられませんが,ゆっくりと朝食の時間を執れない出張者には適当です。

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近くの日本テレビでは「汐博」と称して 夏休みの子供向けイベントが開催されていました。

2泊3日の最終日,羽田に行く前に 青山に出て,「KENT SHOP青山」 で,晩夏に着る為の 麻のスポーツコートを注文して帰路に就きました。

時間の余裕はありましたが,暑さのため 青山の半年余りの変化を確かめることはパスしました。

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2010年7月25日 (日)

東京湾ディナークルーズ

本社で 納涼のディナークルーズを計画しているというので,「これは参加すべし。」と,業務打ち合わせを兼ねて2泊3日で上京しました。久しぶりの東京です。

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日の出桟橋を 19時に出て 2時間半のクルージングです。
全船 チャーターした定員450名の「シンフィニー・クラシカ」に,200名弱の社員が乗船しました。

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出港してすぐ,薄暮のレインボーブリッジの下を通ります。

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レインボーブリッジを通り抜けると 大井のコンテナ埠頭が見えます。

Img_7658_2船内(乗客利用部分)は 3デッキあり, 1,2階のメインの部屋が ブフェ会場でした。
乗船したのが定員の半分以下で 部屋に余裕があるので,2階の船尾側の部屋を 喫煙専用室に使っています。

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3階は デザート専用に使っていました。

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羽田沖を回って2時間あまり,レインボーブリッジに戻ってきました。

この夏,もっとも暑い日でした。
翌日は 仕事をしました。

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2010年7月24日 (土)

バティックでカーテン

住まいにカーテンを使わず,全て ブラインドとする方針でしたが,1ヶ所 ブラインドだと うまくいかない箇所があり,かつ,寝室に使っている部屋の東にその箇所があって,夏を迎えて日の出が早くなり 安眠を妨害するので 止むを得ず,カーテンを採用することになりました。

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60cmほどの幅の明り取りで 上半分はルーバーのため,その開閉用のハンドルがブラインド設置の妨げになります。

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何故か,生地は 「ジャワ更紗」(Batik)です。

昔,シンガポール出張の土産に買って帰ったものです。

ワンピースにならず,カーテンになりました。

関係ありませんが,「ジャワ更紗」というと 北原白秋作詞,山田耕筰作曲の『すかんぽの咲く頃』という歌を思い出します。

  土手のすかんぽ ジャワ更紗
  昼は蛍が寝んねする
  僕ら 小学一年生(オリジナルでは 「小学尋常科」)
  今朝も通って また戻る
  すかんぽ すかんぽ 川のふち
  夏が来た来たドレミファソ

小学校で習ったのかどうか,分かりません。
「ジャワ更紗」が何のことか分からないで歌っていました。

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2010年7月23日 (金)

夏の昼寝用具

Img_7565子供の頃,梅雨が明ければ夏休み,夏休みの日課と言えば昼寝でした。
大人になって あまりしなくなりました。

昼寝の時は 畳の上に寝ゴザを敷きました。
とりあえず,準備はできています。

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2010年7月22日 (木)

フルーツ・ジェリー 15種類

Img_7647(株)トミゼンフーヅ(さいたま市)さんのジェリー「彩果の宝石」です。

いちご,りんご,もも,あんず,グレープフルーツ,ぶどう,マスカット,ラズベリー,パイン,ビクトリア苺,レモン,青うめ,赤うめ,プルーンの15種類です。

ワイフの友人から戴きました。構える必要のない菓子としての「ほどほど感」で ホッとします。

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2010年7月21日 (水)

ゴマ炒り用に 「焙烙」

Img_7627胡麻を炒るための 焙烙(ほうろく/ほうらく)です。

茶葉,大豆,コーヒー,塩を炒るための口の大きいタイプもありますが,この口の大きさ(小ささ)は 胡麻専用?

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2010年7月20日 (火)

かすかな 「カバヤ文庫」の記憶。

先日,和製ターザン小説「バルーバ」を思い出したとき,「バルーバ」は 『カバヤ文庫』にあったのではないか,と ふと思い,『カバヤ文庫』について調べました。

はっきりした記憶はありませんが,「カバヤキャラメル」のおまけだった『カバヤ文庫』を何冊か読んだ記憶があり,「バルーバ」が途中から読めなくなったのは 『カバヤ文庫』の入手が 何らかの理由で困難になったからではないかと考えた為です。半世紀以上前のことです。

調べた結果,『カバヤ文庫』とは-

  • カバヤ食品の「カバヤキャラメル」のおまけだった。
  • 「キャラメル」に入っている文庫券を50点分集めると 一冊と交換できた。
  • 昭和27年(1952)から昭和29年(1954)まで発行された。(私は 4歳から6歳の小学校入学前。あの頃の本は 漢字全てにルビがふってあったので 何とか読めたのではないか。)
  • 全部で159種類が発行され,発行部数は 2,500万部だったと言われる。
  • ハードカバーのしっかりした作りであったが,ページ数の制限からか 国内外の名作物語のダイジェストであり,しかも 著者,訳者を載せてなかった。それでも 当時の子供達には人気があって,本を読むきっかけになったと考える。
  • 50点集めて 岡山のカバヤ食品に郵送してもよいが,「文庫引換店」で交換できた。兄が 近くのこの店で交換したように思う。全国にこの引換店がいくつあったのか不明だが,10円のキャラメルのおまけ専用引換店を設けたのは,2,3年間とはいえ,大胆 かつ 行き届いたキャンペーンだった。
  • 現在,全冊が電子化され 岡山県立図書館の電子図書館システム「デジタル岡山大百科」内で閲覧可能となっている。
  • リストを見たが 「バルーバ」は なかった。

Hikikaeten

引換店の看板が 希少品として取引されているようです。

かすかに記憶があるような・・・

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2010年7月19日 (月)

板坂元氏の「紳士の小道具」

就職して以来 40年近く,ファッション関係の雑誌や本,少なくとも 本職が著した その手の本を読むことは ほとんどありません。

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板坂元氏(1922~2004)の「紳士の小道具」(1993年初版発行)です。

発行当時,興味があったのですが 買いそびれ,今回 カードを作ったついでに図書館で借りてみました。

板坂元氏は 1957年から3年間 ケンブリッジ大学で,1960年から24年間 ハーバード大学で 日本語と日本文学の講義をした文学者です。

タイトルは「小道具」ですが 靴を含む衣類と 鞄,傘,時計,ハンカチ等に関して,それらの製造や評論を生業としない立場で,正しい「『ナリフリ』のかまい方」を述べています。

1960年~1970年頃の日本での流行の影響を受けない地で生活を送り,1985年に帰朝して ボタンダウン・シャツとチノパンを愛用していた方です。

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2010年7月18日 (日)

大雨の後,梅雨明け。

Img_7643梅雨が明けました。
ここ数日間の雨が嘘のように晴れました。

ここ呉市では 14日(水曜日)の午前10時前後に猛烈な雨が降りました。おそらく 50mm/h の勢いで1時間以上降ったようで 会社から出なかったので 確かめはしませんでしたが,全ての道が川になったようです。

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大雨の日,帰宅時には ほぼ雨は上がっていましたが,道の様子に驚きました。

坂道につながる道のアスファルト舗装が持ち上がって割れていました。
想像するに 道路上が川となって水が流れるのと同時に,道路の下面の地中も水が流れ 坂の上からの水頭がかかって その圧力で突き上げられて割れたのでしょう。

あくる日,その箇所が逆に陥没しました。これは路面下の土が流された影響ですね。

写真では 既に補修が終了しています。白線が途中から新しくなっています。
道路横の建物前の 煉瓦敷きの部分は 道路と同様に 持ち上がって,次に陥没して まだ補修が終わっていません。

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2010年7月17日 (土)

「電気氷かき器」が 届いた。

Img_7633注文していた「電気氷かき器」が届きました。

電動の必要はなかったのですが,ネットや東急ハンズなど あちこち探しても 手動のものには 触れたいと思うデザインがなく,値段から 一シーズン限りと割り切っても買う気になれず,止むを得ず 電動式にしました。

なかなかのデザインです。「カキ氷」を作るためのマシーンとは思えません。高が『カキ氷』を作るのにスマート過ぎるとも言えますが,しまい忘れた時に 目障りにならないことを重視しました。

(株)山善さんの “YDK-600”です。

この夏は活躍してもらいましょう。

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2010年7月16日 (金)

カキ氷作り,準備完了。

夏は「カキ氷」です。

去年の引越しで 「氷かき器」を処分したので 新しい「氷かき器」を注文していますが,まだ届きません。

Img_7624届いたら すぐ作れるようにシロップを準備しました。

ここで肝心なのは 氷に均等にシロップをかけるための シャワーヘッド(?)です。正式な名称は何でしょう?

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呉市 製菓材料・器具の専門店 早田商店にて購入,税込み 315円でした。

「茹で小豆」,「練乳」の準備もOKです。

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2010年7月15日 (木)

「バルーバ」はどこに?

子供の頃,どうしても 「続き」を読みたいと思い続けて 読めなかった物語がありました。

小学校低学年,もしくは小学校に入る前に読んだ 日本(人)版ターザン 『バルーバの冒険』です。兄が持っていたこの本を 私は 1冊か2冊読んだ記憶があります。
続きを読みたい,と思いながら あまりに年少で 自分で本を買ったこともなく,まして どこの出版社が出している本かも知らず,「『バルーバ』の生い立ち」と 「『バルーバ』の結末」を知りたいと思いながら 歳月は流れ,いつの間にか忘れていました。

それから 50有余年,ある日 ふと 『バルーバ』を思い出し,ネットで探しました。
分かったことは-

  • 著者は 怪盗ルパンの翻訳で有名な 南 洋一郎氏(1893~1980)。
  • 「バルーバの冒険」は 昭和23年(1948)~昭和26年(1951)に5巻発行された。昭和23年は 私が生まれた年。
  • 各巻の名前は 「巨人バルーバ」,「片眼の黄金獅子」,「密林の孤児」,「鉄人バルーバ」 そして 「魔境の黒豹」。(「魔境の怪人」,「鉄人の指紋」というタイトルも示されており,正しい名称不明。)第6巻として 「秘宝を追って」がある,とういう情報もあった。
  • 横尾忠則氏(1936~ )は 「死ぬまでに読みたい本」というお題に対し,中学生時代に第4巻までを愛読し,第5巻が未完のまま出版社が倒産して読めなかった 「バルーバの冒険」第5巻を挙げていた。20年前に発行された 南洋一郎全集に 第5巻が収録されたのを知って すぐに入手したが,これを読んで 「バルーバの冒険」が完了すると同時に「少年の視線の灯」が消えてしまうのを恐れて まだ読んでないという。
  • 「復刊ドットコム」の復刊リクエストは 現在 16票。

正確なタイトルと出版社が知りたくなって,調べると 「国会図書館」と「国際子ども図書館」に ほぼ(?)全巻そろっているようでした。その結果は-

  1. 東雲堂新装社』が「新ターザン物語」,ついで「新ターザン物語・バルーバーの冒険」,最後に「バルーバの冒険」というシリーズ名で昭和23年から25年にかけて 「巨人バルーバ」,「片眼の黄金獅子」,「密林の孤児」,「鉄人バルーバ」の4巻を出し,『東雲堂書店』と名前を変えて 昭和26年に 「魔境の黒豹」を出版している。全5巻。
  2. ポプラ社』が 「新ターザン物語」というシリーズ名で昭和29,30年に 「片眼の黄金獅子」,「魔境の怪人」,「密林の孤児」の3巻を出版している。
  3. 一光社』が 「新ターザン物語・バルーバの冒険」というシリーズ名で,昭和42年に 「片目の黄金獅子」,「魔境の怪人」,「密林の孤児」,「鉄人の指紋」の4巻を出版している。
  4. 新生閣』が 昭和26年に 「新ターザン絵物語・バルーバの冒険」を7巻出している。上述3社の出版では 挿絵は全て 鈴木御水氏だったが,本絵物語シリーズの絵は 梁川剛一氏。「密林の孤児」と「魔境の怪人」の他に 新たに 「地底の怪人」,「魔境の金字塔」,「宝石谷の恐怖」,「密林の王者」,「密林の決闘」の 5タイトルが加わっている。

私が かすかに覚えがあるのは 「片眼の黄金獅子」で 黒いライオンも出てきた記憶があります。

その気になれば 今でも全巻読めることが分かりました,かなりの労を要するかも知れませんが。

尚,昭和30年(1955)に 大映が,この物語を元に 「ブルーバ」というタイトルで和製ターザン映画を作っています。アメリカの撮影所で,アメリカの動物を使って撮影した かなり本格的な映画らしいのですが,残念ながら観た記憶がありません。

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2010年7月14日 (水)

この電柱,いつから・・・

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通勤の通り道に 鉄筋コンクリートの電柱が立っています。いつも気に留めないで通り過ぎていますが,よく観ると 現代では 考えられない装飾が入っています。 

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裏に スティールの銘板が嵌め込まれています。

錆びていて全文字の判読は困難ですが,「呉市」と「上田工舎」が何とか読めます。
調べると 昭和2年 に創業した(株)上田工舎が呉市に存在します。

この電柱は いつから,何年間 ここに立っているのでしょう。

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2010年7月13日 (火)

虎。

Img_7530虎です。

今年 還暦を迎える寅年の家人のために 義妹が作った 「木目込人形」です。

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2010年7月12日 (月)

投票に行ったついでに散歩して

朝のうち,雨が降っていましたが 昼までに止んだので 近くの小学校に 参議院議員選挙に投票に出かけ,その後 少し 歩きました。

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呉市本通沿いの植え込みに 百日紅が咲いていました。

まだ50cmの高さに満たない樹とは言えない百日紅ですが花を付けています。

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民家の庭の深めの水鉢(?)に睡蓮が咲いていました。

その家の表に回ると-

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見たことのない花が咲いていました。その家の奥さんに名前を聞くと 「カガリビ」という答えでした。
が,帰宅後 調べましたが シクラメンの別名で「カガリビ」とありましたが,この花は見つけられませんでした。 

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「布袋葵(ホテイアオイ)」です。

Img_7612_2Img_7615「柏葉紫陽花」です。

同じ樹の下の花には色が付いていますが,上の咲き始めの花は白です。

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2010年7月11日 (日)

蕎麦打ちではなく パン作りを目指して

リタイアまで 2年半,それと関係あるかないか,ぼつぼつ食べ物関係の何かを始めようと考えました。
「リタイア後の蕎麦打ち」などそれらしいのですが,私は蕎麦を ほとんど食べません。
それより問題は 家人が ひどい蕎麦アレルギーで,街を歩いていて 突然 「近くに(蕎麦屋が)ある。」(正確には 「蕎麦屋」という言葉を発することさえ苦痛らしいので「蕎麦屋」とは言いません。)と言うことがあり,50m以内にある蕎麦屋を感じ取ります。身体に 痒みが生じるとのことです。(真偽不明なるも敢えて疑わず。)
そして 「パンを作ろう。」と思わず言ってしまいました。

「パン」とは何ぞや? 小麦粉にイースト菌を入れて 発酵させ,焼けばできるのだろう,と簡単に言っても 「作れ。」と言われれば無理です。

Img_7580 まずは 基礎知識を本で仕入れようと 図書館に行きました。

そもそも,図書館で本を借りるという習慣が ほとんどありません。ほとんど 本を読まなくなって久しい。
借りる為に 図書カードを申し込むと 「20年前に作っているので 紛失による再発行になります。」と言われました。全く,覚えていません。
これも リタイアの準備でしょうか。

Img_7583目に付いた3冊を借りました。

同時に 5冊まで,とのことでしたが,重さと厚さから 3冊が 限度と考えました。

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この2冊は 写真入りで 通常の料理本の書き方です。

Img_7584その名も “BREAD”。
日本版の初版発行が20092月。
訳者は 金子千保氏。画家が本業のようですが,北海道大学農学部農学科卒なので翻訳は確かでしょう。「訳,写真,イラスト:・・・」とあり 原著のイラストとの区別がつきません。
と,思っていたら どうも原著から カバー,イラスト,写真は 金子千保氏が担当したようです。
Cover art and interior line drawings and photography copyright 2004 by Chiho Kaneko’とありました。
更に 調べると 著者の Jeffrey Hamelman氏と夫婦であることが分かりました。

内容は パン作りを科学的に著しています。
例えば 「焼成中,生地温度が50℃~60℃の間になったとき,ライ麦の澱粉が膨張を始め,水分を吸収し,糊化し,パンの構造が作られ始めます。しかし,アミラーゼは,この温度内ではまだ活動が活発で・・・」とあり,「なるほどそうなのか。」と納得するための学力が不足しています。
更に,各種パンをつくるための生地整形方法が 伊丹十三氏風のイラストで示されています。

素人目にも 本格的な パンの本です。
カバー裏に (社)日本パン技術研究所・所長が 「・・・日本のパン職人,そしてパン職人を目指す方々にとって,貴重な・・・」と書いているので パン職人を目指してはない私には,ちと本格的過ぎ?
偶然とは言え,最初から すごい本に手を出しました。

さて,実技に移るのは いつのことになるでしょう。

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2010年7月10日 (土)

英語で天気予報を

Web版 “New York Times” の天気予報 “5-Day Forecast”を覗いてみました。天気マーク,最高/最低気温(親切に摂氏も)と共に 簡単な予報文が付いています。
読んでみました。 

A couple of showers and a heavy t-storm
“a couple of”というのは 映画で よくアメリカ人が言っています。「2,3の」というより「少しの」という意味でしょう。
“t-storm”は “thunderstorm”で 雷雨のことですね。“storm”で 既に 「激しい」雨だと思いますが,“heavy”が付いています。

Hot with sunshine and patchy clouds
“patchy”は「パッチ」ですね。「まだら模様」で「部分的」ということでしょうか。

Pleasant with some sun
“pleasant”は 主観的な表現のようですが,快適ということですね。 

Partly sunny and warm
“partly”は “patchy” と,ちょっと違うのでしょうね。   

Not as warm; spotty afternoon showers
珍しく 午後なんて時刻の表現が入っています。

Low clouds followed by some sun’ 
難しいですね。太陽は1個なのに “some”ですね。「太陽が雲を追いかける。」ので 「曇りのち 晴れ」でしょうか。

Low clouds giving way to sunshine’   
「雲が陽光に道を譲る。」で 「曇りのち晴れ」? 前述と どう違う?    

Areas of low clouds and fog’   
“areas”で始まる予報もあります。   

Sunny
潔いです。

Mostly sunny and nice
日本の天気予報では「良い」という言葉は使わないそうですが(職業によっては 「晴れ」 必ずしも「良い天気」ではないから),sunny で nice です。 
   

Humid with periods of rain’   
Cloudy; showers around, breezy and humid
Humid with rain’ 
Mostly cloudy, a shower in the afternoon’      
ジメジメした予報ですね。全てTokyoの予報です・

   

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2010年7月 9日 (金)

50年ちょっと前の愛読書 Best 3

昭和30年代初め(1955~1960),小学生だった私は 月刊漫画誌を貸本屋で借りて 欠かさず見ていましたが,それとは別に物語も読んでいました。
江戸川乱歩の「怪人二十面相」シリーズもよく借りました。

又,家に 講談社の世界名作全集(昭和25年~)が何冊かあって この中で繰り返し読んだのが次の3作品でした。

  • 地底旅行(ジュール・ヴェルヌ Jules Verne 1828~1905,1864年発表。原題の日本語訳:地球の中心への旅。訳:村上啓夫,挿絵:嶺田弘)
  • 十五少年漂流記(ジュール・ヴェルヌ,1888年発表。原題の日本語訳:二年間の休暇。訳:太田黒克彦,挿絵:村上松次郎)
  • 家族ロビンソン(ヨハン・ダヴィット・ウィース Johann David Wyss 1743~1818,発表 ?。原題の日本語訳:スイスのロビンソン。‘Der Schweizerische Robinson’なので 「家族」は入っていません。訳:阿部知二,挿絵:村上松次郎)

この全集には 日本の作品もあって 「八犬伝物語」(南総里見八犬伝,滝沢馬琴),「太平記物語」(太田黒克彦)なども読みました。

この全集の特長は 想像力を刺激する挿絵でした。

これら3作品の映画化について調べてみました。

地底旅行」は 1959年,2000年と2008年にアメリカで映画化されています。
1959年の作品は パット・ブーン,ダイアン・ベーカーなどが出演し,小学生だった私は観に行きました。
2000年の作品は記憶がありません。
2008年の作品は 時代を現代としたもので,7月4日の日曜洋画劇場で放映され観ました。

十五少年漂流記」が外国で映画化されたという話は聞きません。
日本では 1960年,東映が「少年漂流記」というタイトルで映画化し,小学生のとき観ました。水木襄が主演でした。原作では 遭難する船は スクーナーでしたが,この映画では 制作費の関係か ペンキの剥げた廃船寸前に見える貧弱な漁船で,ここで既に 原作のイメージが崩れました。
1992年には 奥山佳恵や山本未来が出演した 「十五少女漂流記」というのもありました。

家族ロビンソン」は 1960年にディズニーが “Swiss Family Robinson”を作っているようですが,記憶にありません。日本では「南海漂流」というタイトルで公開され,海賊役で 早川雪舟が出たようです。
テレビ映画では 「宇宙家族ロビンソン」(“Lost in Space”,日本では 1966~1968 放映)という連続ドラマがあって,父親役で 1950代末に映画とテレビで 怪傑ゾロを演じたガイ・ウィリアムズ(“Guy Williams”,1924~1989)が出ていました。

それぞれ 懐かしい作品です。
地底旅行」と「十五少年漂流記」の本は 間違いなく 今でも売られているでしょうが,「家族ロビンソン」は 今でも手に入るのでしょうか,今更 読もうという気にはなりませんが。
いや,「地底旅行」だけは もっとも原作に忠実な翻訳で,もう一度読んでみたい気もします。

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2010年7月 8日 (木)

小さめの 牛タン

Img_7560600g強のニュージーランド産 牛タンを シチューにするため,家人が下ごしらえ中です。

国産牛の1kg級タンだと 1万円以上ですが これは 3000円未満とのことです。

家人の腕をもって料理すれば 肉ほどの味の差はないでしょう。
期待しましょう。

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2010年7月 7日 (水)

シアサッカーの半袖シャツ

Img_7558真夏に備えて 半袖のカジュアルシャツを出しました。

何年着ているか分からない シアサッカー地が 2枚,‘Kent’と ‘Brooks Brothers’。

清涼感ある肌触りです。

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2010年7月 6日 (火)

キッチン・ペーパー スタンド

Img_7543年季が入った,木製のシンプルな 「キッチン・ペーパー スタンド」です。

Img_7545ストッパー上面の消えかかった文字は-

PAIRE LA CUISINE”,“quatre saisons
と読めます。

よくわかりませんが,「キャトル・セゾン」です。

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2010年7月 5日 (月)

束の間の青空

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梅雨 真っ盛りの日曜日,「一日中 曇り」の予報でしたが,青空が見え 日が照る時間がありました。

呉市 灰峰(標高 737m,何故か呉市の郵便番号と同じ)の上を雲が流れて行きます。

溜まっている録画の映画を観て過ごしましょう。

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2010年7月 4日 (日)

梅雨空の下,呉市散歩。

Img_7547雨の土曜日,買い物を兼ねて町に出ました。

コカコーラの自動販売機の貼紙です。

みどりむし」とは東京大学で大量培養に成功したという「みどりむし」のサプリメントのようですが,分かりにくい貼紙ですね。
何事かと思いました。

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本通(国道185号)4丁目付近の看板です。

ボランティア・ロード」ですか。立派な看板ですね。
ボランティアが労働提供して作った道,というわけではないでしょうね。

おそらく ボランティアが道路脇の植栽の世話をしている,ということでしょうが,ボランティアを宣伝するような名前は? という感覚は古いのでしょうか。

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本通から蔵本通りに左折して,この店に気付きました。

・・・of hair’とありますが,道の反対側で 何の店か分かりませんでした。

General’な名前です。

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中通に咲いていた 名前を知らない花です。

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2010年7月 3日 (土)

爽やかに アガパンサス

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梅雨です。気分も沈みがちです。

少しでも 爽やかに 花を愛でましょう。

「アガパンサス」です。

南アフリカ原産とのことです。

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2010年7月 2日 (金)

老化について

生き物が歳に応じて衰えていくのは摂理です。

しかし,還暦を過ぎて 急に老化を感じることはありません。
老化は,平均的 かつ 全体的にではなく 部分的にきます。

早くから 衰えを感じることがありました。

もっとも早く感じたのは 高校1年生の時!それは 走力(短距離)でした。
中学生まで 短距離を走るときに 身体は 頭の指示通り動いていました。
確かに全力で走っているという自覚があり,意識と脚の動きが一致していました。

高校生になって 体育で 100m走のタイムを計るとき,愕然としました。
頭の指示通り 脚が動かなかったのです。「これは全力ではない。」 とフィードバックが頭に送られ,脚を動かそうとしても脚は動かず もどかしさを感じました。

それ以後,各年代で 全盛期との相対で 各部の衰えを感じつつ生きてきました。

面白いのは 体力測定で 30秒間の「上体起こし」(要するに 腹筋運動。両手を頭の後ろで組み,倒したときは手を床に付け,起こしたときは 肘を 直角に折った膝に付けるのがルール。)をやると 昔と変わらず,ほぼ1秒間に1回のペースで 30秒間続けることが出来るので腹回りに贅肉が付いても腹筋は衰えてないようです。

この10年で 特に気が付くのは ランダムの位置の眉毛が勝手に伸びること。ほとんど 口髭と同じ速さ,むしろ少し早いくらいで伸びます。口髭と眉毛を最低 週1回,できれば 週2回 整えることが必要です。

眉毛の長さは 本来 ホルモンが一定の長さにコントロールしていると思われるので,ホルモンの分泌が少なくなっているのでしょうね。明らかな老化と認めざるを得ません。

但し,ひとつ 言えるのは 精神を若く保つことは 身体の衰えに逆らって出来そうな気がすることです。

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2010年7月 1日 (木)

MATCHA TASTE CHOCOSAND

Img_7527抹茶入りのチョコレート・クリームを ナッツが入った硬めのウエハースで挟んだお茶うけです。

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パッケージが洒落ています。

北九州市若松区の「前田園」で取り扱っています。

製造は ‘ichinoha’と書いています。
調べると 「お茶石鹸」の製造会社のようです。
ネットで調べましたが 詳しくは 分かりません。

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