何故か 夏に聞きたくなるCD
ジョニー・ソマーズ(Joanie Sommers,1941~ )の 「内気なジョニー」(Johnny Get Angry)です。
1962年(昭和37年)のアルバムが,2008年に ワーナー・ブラザーズ・レコード50周年記念シリーズとして 日本初CD化されたものです。
本来ジャズ・シンガーの ジョニー・ソマーズの唯一のポップス・アルバムとのことです。
50年近く前の中学生時代(昭和30年代後半),学校から帰って夕食までの時間は ラジオの ポップスを中心とするリクエスト番組ばかり聞いていました。
ジョニー・ソマーズの 「内気なジョニー」 と 「ワンボーイ」は かなり長期間ランクインされて聞いていた気がします。
日本では どちらの曲も 伊東ゆかり,森山加代子などが日本語の歌詞でカバーしていました。
収められた12曲の中では ヒット曲 「内気なジョニー」,「ワンボーイ」の他に ‘The boy next door’ で始まる “The Piano Boy”,“Mean to Me” などが好きな曲です。
「内気なジョニー」の歌詞で ‘I wanna a brave man,I wanna a cave man.’というくだりの “cave man” は,“brave man” と韻を踏むために使ったのでしょうが,普通に使われる言葉なのかどうか,「穴居人」/「原始人」の意味なのか,まさか「洞窟探検家」ではないだろう,などと 今もって気になっています。「粗野な男」と言う意味があるので,それですかね。
何故か 夏になると聞きたくなる1枚です。
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