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2010年10月 6日 (水)

シャツの襟元から覗く下着は?

クールビズ・キャンペーンで 夏はノージャケット,ノータイが一般的になりました。
10月になって クールビズ期間が終了しても 工場勤務なので,しばらくは ノータイのままスポーツ・コートを着て通勤しようと思っています。

ところで,ノータイのとき,第一ボタンを 外したシャツの襟元から下着が見えないように U or V ネックの下着を着るのがよい,と言われることが多いようです。
が,私は 下着は 丸首しか持っておらず,襟元からしっかり見えます。

40歳代までは 下着を着ていませんでした。 ドレス・シャツはもともと下着なので,直に着るものだ,という主張があったわけではなく,単に 独身時代に洗濯物の量を減らすために着なかったのが習慣になっていました。
但し,ドレス・シャツは ほとんどオックスフォードか ピンポイント・オックスフォードの綿100%で 肌が透けないものに限っていました。
40歳代半ばに,真夏でも あまり汗をかかなかった体質が変化したのか,日本の夏が暑くなったのか,ドレス・シャツが汗で濡れるようになって 下着を着始めました。

以来 U ネックや V ネックの下着は趣味に合わず,丸首シャツのみを着ています。

下着が見えるのは おかしい,と言うなら もともと 下着のドレス・シャツはどうする,と反論するつもりはありませんが,アメリカ映画に出る 軍人が 必ずと言っていいほど 簡易軍服のシャツの襟元に 白のTシャツを見せている姿に慣れてしまっていて,何の抵抗も感じません。
丸首シャツは 首周りに弛みがなく 首にフィットし,生地はある程度 厚さがある白としています。

ノータイがそもそも 略式のスタイルなので,下着のTシャツが 覗いても どうってことはないでしょう。

(追記)
2012年のロンドン・オリンピック前に NHK BSで 「ロンドン五輪を100倍楽しもう」 という番組がありました。
この番組に 屋内競技会場のデザインを担当して ゲスト出演した ファッション・デザイナーのポール・スミスさん(1946~ )は,スポーツ・コートにノータイのスタイルでしたが,シャツの襟元から 白の丸首シャツが 大きく見えていました。
テレビ出演なので,エリザベス女王からナイトの叙勲を受けた英国ファッション・デザイナーとしてのドレス・コードの意識は,カジュアル・スマートに間違いなかったでしょう。

団塊世代としては 「これに何の問題があるの?」と言うところです。

Sir Paul Smith さんのネットで見つけた写真です。

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コメント

世代+趣味 でしょう。
例えば-
写真家の浅井慎平さん,「警視庁捜査一課9係」の 渡瀬恒彦さん は 丸首シャツが 見えるように着ています。
お二人とも 団塊の世代 より上の世代ですね。

投稿: pink-sloth | 2010年10月 9日 (土) 02時48分

ある記事からの抜粋。【…女性が許せないと感じる男性のファッションは、Yシャツの襟元からインナーに着ているクルーネックのTシャツが見える、…】らしいです。きっと若い人の意見だと思われます。私個人はあまり考えたことがないので、賛成も反対もないのですが、時代でしょうか?
しかし、理由を持って着ているのは良いと思います。

投稿: yoko | 2010年10月 8日 (金) 22時29分

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