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2011年1月14日 (金)

「おいしい話」が分からない。

成人して以後,それまでに習得した言葉を,新たに違う言い回しで言うことに対して抵抗があって 自ら使うことはありません。

例えば 「おいしい話」。
少なくとも 30年前には 使われていなかったようですが,どのような きっかけか 現在は 年齢を問わず,使う人がいるようです。

それ以前(100年以上前のことは知らない。),「おいしい」は 「(食べ物の)味がよい。」 の 「うまい。」の意味でしか使われていませんでした。
一方 「うまい」は その他に,「技術が優れている。/巧妙だ。」 と 「都合がよい。/好ましい。」の意味があり,『おいしい』が 「都合がよい。/好ましい。」,特に 「経済的に」 の意味でいつの間にか使われるようになりました。

「おいしい話」は 俗っぽく 軽薄に感じ,自ら口にすることは勿論ありませんが,口にする人にも 出来るだけ近づかないようにしています。

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