まだ輪行していませんが-
折りたたみの小径車,Tyrell FX を 昨年末 買ったのは 屋内に保管し易いこともありますが,電車に積んで サイクリングのスタート地点の駅に移動し,ゴール地点の駅から電車に乗って戻る,輪行が工具なしに可能だからです。
電車に,折りたたんだ,もしくは 分解した自転車を積むのは現在では無料(かつては有料)ですが,剥きだしはダメで カバーが必要です。
Tyrell FXを購入するとき,同時に専用のカバーも入手しました。
メーカーのサイトに Tyrell FX専用の 「輪行バック・ライト」と「輪行バック・トラベル」の2種類が示されていました。(脱線:“bag” と思いますが,何故か 「バッグ」ではなく「バック」です。“bed” も 「ベット」となるんでしょうか。つまらないことが気になります。)
「トラベル」は しっかりした厚手の生地で 取っ手の付いた袋のようですが,折りたたんだときの大きさが 邪魔になりそうなので 底がなく 被せるだけの 「ライト」にしました。
ブルホーン・ハンドルを 倒さず(工具を使わず),そのまま カバーを掛けました 。
何とか いけるでしょう。
準備はできています。
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