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スーパーマーケットの野菜売り場では ほとんど見かけることはない「コールラビ」(Kohlrabi)です。お洒落なイタリア料理のような名前です。
キャベツの原種の変種ですが,大根や蕪のようです。別名「蕪キャベツ」とも言うようです。
若く新鮮な「コールラビ」は 生で食べるのが一番です。大根や蕪より,密度が高く 水分が少なく,しっかりした歯ざわりで,味に刺激はありません。
2011年3月 8日 (火) 食 | 固定リンク | 0 Tweet
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