« AIDECの昔のBent Wood Chair | トップページ | 春の 紅い花 »

2011年4月27日 (水)

復興計画の目的と目標

復興は どのような順序で計画され 実行されるのでしょうか。
一般的に考えれば-

何事をするにも 「目的」と「目標」を明確に定めて,複数の「目標」を満足する最適解を得て,「目的」を達成する計画を決定することが必要です。

「目的決定」→「目標設定」→「計画案検討」→「計画検証」→「計画決定」→「実施計画策定」→「実施」 というプロセスになるでしょう。

「目標」を設定する時,それらを満足することが「目的」を達成することに繋がるか,「目標」にモレはないか,を検証する為に「目的」を明確にしておくことが必要です。
「目的」には 対象とする範囲も必要です。被災地のみとするか,日本全体を考えた復興目的とするかの判断が必要です。

「目標」の設定条件としては-

  • 絶対に満足する必要があるか(満足しない計画は無意味となる目標),満足することが望ましい目標か,を明確にする。
  • 各目標を数値で表して,実施計画検証時に期待数値と比較し,計画の適否判定可能とする。
  • 費用,時間,その他の経済的・人的資源を明確にする。いつまでに,xxx円以下で-など。

が,あるでしょう。

この目標(復興構想)が決まって これらを達成するための復興計画が検討されなければなりません。
目標設定は 困難で重要です。

この計画は 第二次世界大戦後,日本になかった大きさになると思えます。
関係する組織も大きく,参加する人も多数になるでしょう。

復興構想・計画策定の主導は 当然 政府です。
スピードが重要です,が・・・。

|

« AIDECの昔のBent Wood Chair | トップページ | 春の 紅い花 »

つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« AIDECの昔のBent Wood Chair | トップページ | 春の 紅い花 »