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2011年12月14日 (水)

「・・・だと?」というタイトルで。

またしても 韓国・中央日報ネット版のコラムに 『‘馬鹿’な 韓国人を教えなければいけないだと?』 という興味をそそる,しかし,上品ではないタイトルの読み物がありました。

つい,読んでしまいました。

要旨は-
・今年5月に ソウルで米韓の専門家による「核安全保障」に関する討論が行われた。
・その時,韓国出席者の熱弁中,米シンクタンク所属の研究員Aは 何度もあくびをしたり,退屈そうに遠くの山を眺めたりしていて,ついに隣の同僚にメモを書いて渡した。
・一部の出席者に そのメモが見え,「韓国の専門家たち,やはり馬鹿だ(clueless)」と書いてあった。
・米国で 「韓国通」と言われるAの口癖は 「我々は韓国人を教えなければならない。(“We have to educate Koreans.”)」,時々 「韓国は我々 米国人が知っている方式の民主主義ではない。(“Korea is not a democracy of the way we know democracy.”)」と発言するというのが ワシントンDC学界関係者の話。
・米国の学界関係者は 「韓国人はいつも米国人専門家を招請してこそ形になると思っているようだ。」と指摘する。
・問題は こうした認識を Aのような人たちが悪用すること。
・今は もう 米国現地専門家の玉石も分ける時代になった。
・(結びは 原文のまま)「少なくともAのような人たちが ‘知りもせず’に韓国を見下すような状況をつくるのは避けなければいけない。 お金をかけてまでカモにされる必要はないではないか。」

英語版では どう書いているのだろうか,特に タイトルを,と思って 英語版をかなり遡ってみましたが 本「コラム」は見つかりませんでした。
当事国に分かるように主張しないで,日本人に読んでもらっても仕方がないですね。
日本人で,韓国人との会議に出席して,Aと同じような態度と行動を取ったことのある人は無数に(?)いるでしょうから( 私も そうだったかも知れない), 暗に日本人に言いたかったのでしょうか。

「知りもせずに・・・」 ではなく,「知っているから」 ではないでしょうか?

聴くに値しない熱弁を遮らず,メモを渡したのは 紳士的と褒められていいでしょう。

又,アメリカの上院や下院で  催涙弾が破裂したことはないでしょうから,違う democracy は確かかも知れません。

因みに ‘clueless’ を英和辞典では 「手掛かりがない,何が起こっているのか全く分からない,無知な,何にも分かっていない,察しが悪い,(頭が)鈍い」 と訳しており,
例文で ‘You're clueless.’(あなたは 何も分かっちゃいない。)とありました。
「馬鹿」と 訳すのは 卑下し過ぎかもしれません。

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