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年末,九州に住む,家人の高校の同級生から 「嫁ぎ先の家を改築しようとしたところ,その納戸から大量の食器類が出てきたので 廃棄しようとしている,欲しいものがあったら譲る。」 という連絡があって,家人が見に行って いくつかの漆器を持って帰りました。
そのうちの2種類です。まだ 立派に使えます。
かつての農家は,自宅で 結婚式や 諸々の行事を行なっていた為,20組を超える量の食器があったそうです。包んでいた新聞紙は 50年前の日付で 半世紀の間,使われてなかったようです。
形からすると,「こづゆ」(会津の郷土料理)用の器のようです。
そして,柄入りの小皿です。
2012年1月 3日 (火) mono | 固定リンク | 0 Tweet
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