« 2011年12月 | トップページ | 2012年2月 »

2012年1月の31件の記事

2012年1月31日 (火)

「余暇」という言葉に納得し難く-

会社勤めを始めた若い頃,会社が 「余暇」と言う言葉をさかんに使うのに抵抗がありました。
例えば 「余暇の有意義な過ごし方」などというものです。

確かに サラリーマンは,ほとんどの時間を会社での労働に費やし,残りの時間は余った時間のようなものでしょうが,それを会社に言われる筋合いはないと思っていました。
会社から離れた時間は,その長さは短いものの,個人にとっては 会社に拘束されない自らの重要な時間であって,それを 会社が 「余暇」と言うのは余計なお世話だと思っていました。

国語辞典で「余暇」と引けば 「余った暇な時間。仕事の合間などの自由に使える時間。仕事と仕事の間の暇な時間。一日のうち労働の合間に生じる空いた時間。休息時間。」
などと出てきて,ほとんど 労働を中心とした生活上の言葉として定義されています。

そう考えれば,会社に非はないでしょうが,それでも 何故か 引っ掛かります。

英語 ‘leisure’の和訳として 昔,誰かが「余暇」を あてたのでしょうが,失敗だと思います。

「リタイアしたら 全ての時間が余暇になる。」
-には 賛同できません。
労働時間があっての「余暇」だとすれば 定義に合いません。
「人生の余暇」とするのは淋しすぎます。

リタイア前の労働時間外の時間と,リタイアしてからの全ての時間には 長短の違いはあるにしても,質的な違いがある(もしくは あって当然)とは思えません。

| | コメント (0)

2012年1月30日 (月)

「『冷し中華』あります。」ではなく・・・。

Img_1738先月までは 「プリウスあります!!」 でした。

昔,同期入社の男が,寮のベッド・マットの下に敷いていた(隠していた)現金を集めて 自動車販売店に行き,ショールームを見渡して 「これ ひとつ頂戴。いくら?」 と言って 車を買った,という伝説を残しています。

「アクア あります!!」 と書かれれば,そのくらいの軽さで 注文したいですね。

| | コメント (0)

2012年1月29日 (日)

報道は,正確でありたい・・・。

韓国、早ければ2016年にも月探査』2012年01月26日09時46分

久し振りに [中央日報日本語版] を覗くと 驚きの見出しがあり,まさかと思いながら,本文をみてしまいました。

韓国が米国と共同で月探査をすると、韓国の東亜日報が26日報じた。同紙は、韓国航空宇宙研究院と米国航空宇宙局(NASA)が昨年から『ルナインパクター(Lunar Impactor、超小型衛星基盤の国際月探査研究)』プロジェクトを推進してきたことが確認された、と伝えた。

  両機関は昨年、韓米両国で1回ずつ、政府関係者が出席した月共同探査会議を開き、3、4月ごろ最終合意書に署名した後、本格的に探査を始める予定という。

  『ルナインパクター』は、宇宙船を打ち上げる2016年までの4年間に総額5000万ドル(約563億ウォン)が投入されるプロジェクトで、早ければ2016年に韓国が製作した人工衛星が月面に到達する歴史的な場面を見ることができる。

  今回のプロジェクトが成功すれば、韓国は米国と旧ソ連に続いて世界3番目の月探査国となる。

「羊頭狗肉」の見本のような記事です。
更に 他新聞の記事を元に記事を展開する神経が驚きです。
「朝日新聞によると・・・」 と毎日新聞が書く,というのは有り得ないでしょう。

結局のところ,人工衛星を作る,ということのようです。
この点については 異論はありません。

「世界3番目の月探査国になる。」とあります。
探査国の定義が明確ではありませんが,既に 日本の「かぐや」,中国の「嫦娥1号」,インドの「チャンドラヤーン」,ヨーロッパの「スマート1」 などが それぞれ自国の技術(打ち上げロケットを含む)のみで実施したと思っておりますが・・・。
NASAの下請けで 人工衛星を作って 月探査国というのは やや ‘自尊心’が強すぎませんか。

地球周回の人工衛星の打ち上げを 他国のロケットを持ってきても うまくできない国が,見栄を張って 「世界3番目の月探査国になる。」と吹聴しても 詮無きこと,のような気がしますが-。
小学生の「壁新聞」のレベルです。

因みに 情報源である東亜日報の見出しは 『韓国産キューブサット,月面の水生成の謎の解明に期待』と 事実のみの控えめで,インドの「チャンドラヤーン」の記述もあります。

| | コメント (0)

2012年1月28日 (土)

Glass Inkwell Sharpner

Img_1681インク瓶タイプの鉛筆削りです。

鉛筆削りが必要な鉛筆(色鉛筆を含め)を使うことは ほとんどなく,あっても ナイフで削ればいいのですが,何となく面白いので そばに置いています。

ドイツ DUX社の ‘DX 2580’。

かなり前に 銀座・伊東屋で購入。

Img_1675

| | コメント (0)

2012年1月27日 (金)

録り逃しなきよう-

新聞掲載の テレビ番組表(Daily & Weekly)を熱心に見てないので放送が終わった後に,観たかった映画や番組を知って残念に思うことがあります

昔(30~40年前)は FM放送の番組を1週間分(楽曲名と演奏時間も)掲載した雑誌があって 毎週購入し,曲の長さを計算して 対応するテープを選 録音していましたが,テレビ番組それに匹敵するエネルギーは 最早ありません。

しかし,NHKに関しては NHKネットクラブ 番組表ウオッチ!」,毎日,ネットで1週間先の見たい番組を配信してもらい,観たい番組を選んで予約録画でき,助かっています。

送られてくる番組は,登録している「キーワード」選択ます

登録している「キーワード」は-

「映画」,「字幕」,「コンサート」,「伊丹十三」,「井上陽水」,「自転車」,「古代文明」,「旅」などです。

今朝来たMail には-

【登録キーワード】 伊丹十三

に対して-

[ ] BSプレマップ「こだわり男とマルサの女」

[チャンネル]  BSプレミアム

[ 放送日時 ]  201222日(木)午後8:58~午後9:002分)

[ 番組詳細 ] http://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=400-20120202-10-12168

というのがありました。

番組詳細を開くと-

【番組内容】今年は映画監督・伊丹十三没後15年。天才マルチ人間のスタイリッシュを極めた人生の極微を描く2回シリーズ。2月23日(木)、24日(金)夜10時から二夜連続で放送

【詳細】国際派俳優にしてデザイナー兼エッセイスト。そして「マルサの女」などの大ヒット映画監督…。今年は伊丹十三没後15年。天才マルチ人間のスタイリッシュを極めた人生の極微を、コダワリを貫いた男の眼を通じて、そして、そのコダワリに寄り添って生きた女の目線から描く2回シリーズ。2月23日(木)は「天才・伊丹十三、究極のライフ・スタイル」、24日(金)は「ヒロイン・宮本信子語る、天才との日々」を放送。

-とあり,来月 放送の本編の2分間の予告の案内のようです。
本編放送の1週間前になると 又,配信されるでしょう。

で,この番組説明で極微」言葉を,浅学
調
[名・形動] 1. 非常に小さいこと。また、そのさま。 きょくび。 2. その道のきわめて微妙な点。また、その道の奥義。

とあって 場合,奥義ね。
還暦過ぎても,まだまだ日本語が分かってないことを自覚します。

| | コメント (0)

2012年1月26日 (木)

20年前からエコバッグ(袋)

Img_1685単なる布切れを並べているように見えます。

布は 50年以上前の和服用のものですが,モダンな柄と色です。

二重の袋状になっていて サイドの上半分は開いています。

Img_1688_2荷物を入れて,上部の開いた部分に腕を通して持ちます。

Img_1689この色柄も洒落ています。

Img_1696_2

Img_1692

1988年に発行された 鶴田静さんの「ベジタリアン ライフ・ノート」の 『清浄な地球を袋に詰める-多用袋を作る』の項を参考にして 家人が 過去,何枚も作って 自分で使ったり,知人にプレゼントしています。

Img_169420年以上前から,エコ・バッグを使っている人々が いました。

 

 

| | コメント (1)

2012年1月25日 (水)

タクシー運転手が返事をしない理由は?

呉市内でタクシーに乗ると 運転手の態度で 不愉快になることが多いので,決まったタクシー会社を呼ぶときを除いて,できるだけ乗らないようにしていますが,JR呉線・呉駅から自宅まで 雨の日や 荷物が多い・大きい時,短距離を乗ることがあります。

行き先を告げて 「はい」とか「わかりました」の返事があるのは 5~6人に一人くらいで,返事がないのが普通と考えて間違いありません。
思わず,「わかりましたか?」 と言いたくなりますが,走り始めるので 分かったものと解釈して黙っています。
そのような運転手からは きっちり釣り銭を受け取ります。

まともな幼児ならできそうな返事を 客商売をしているタクシー運転手ができない理由は何なのか,運転手の立場で考えてみました。

・子供の頃から,返事をしたことがなくってねー。(ってことはないと思います。)
・今朝,家の者とけんかして 気分が悪くて,しゃべる気にならないよ。(毎日 けんかしているの?)
・薄給なんで,使うエネルギーを最小にしているよ。(賃金で 仕事の質が変わるのは仕方がないのかな?)
・監督する人間がそばにいないんだから,何やっても,何やらなくても,手取りが変わるわけでもないし-。問題は売上だよ。
・商店と違って,客は構内タクシーの会社や運転手を選べないから,不愉快に思われても関係ないよ。リピート客など考えないね。(客は 接客態度の悪い商店には 行きませんが,駅で順番に来るタクシーを選んで乗るのは 難しい。)
・駅前で長時間待って,この距離じゃあ 返事する気にもなれないね。断るわけにもいかなくて 乗せてやっているだけだよ。(かつて 「ワンメーターが私たちの仕事です。」 などと車体に書いたタクシーがありましたが-。)

-と勝手に考えてみましたが,なかなか運転手さんの立場になるのは難しいものです。

タクシー業界は 自由競争に不向きで,需要と台数のバランスをコントロールをする役所の存在が必要なのかも知れません,特に 景気の悪い時代に業界内で自らコントロールできないのなら。

| | コメント (2)

2012年1月24日 (火)

日曜日,若松でランチ。

日曜日,北九州市若松区に所用で行き,ちょうど 昼にかかったので 渡し場(渡船乗り場)近くの上野ビル 3Fの‘ASA cafe’で昼食を摂りました。

Ueno_build上野ビルです。
若戸大橋が背景に写っています。
3Fの白いカーテンが見える窓の部分が ‘ASA cafe’です。

2008年に公開された 金城武さん主演の映画 ‘K-20 怪人二十面相・伝’は 福岡県の 数箇所で撮影されているようですが,上野ビルも そのひとつです。

いかにも,第二次世界大戦が回避された パラレル・ワールドの1949年(映画を観てないので Wikipedia から)の設定に ピッタリのビルです。

九州大学(福岡市箱崎)の旧キャンパスも撮影に使われ,正門,旧応用化学教室棟,旧造船実験室などが舞台になっているとのことなので,そのうちレンタル・ショップで借りて観ましょう。

Asa_c_2 ‘ASA cafe’に入りました。

洞海湾が見える窓際の席で,家人は本を見ています。

Asa_bAsa_a食事は ランチプレート,飲み物付き \850。

家人は 「まぐろ・アヴォカド丼」,私は 「ロコモコ丼」。

アール・グレイの アイス・ティーが すばらしい味でした。

| | コメント (0)

2012年1月23日 (月)

初めての Used Clothing,Rain Coat

Used Clothing ,要するに 古着です。

広島の,あるビルに入って 特に目的もなく歩いていたら,アメリカ雑貨品を置いている店を見つけました。
何か 面白いものはないかと入ると,奥に usedのコートを掛けたラックがありました。

何気なく 見ていて バーバリーの綿100% の薄い,(おそらく) レイン・コートがあって 試しに着てみると ぴったりのサイズで 色も渋く,3,4年前に買った バーバリーのレイン・コート(綿+絹)の 1/20 の値段なので,1 シーズン着ればよいと,つい,買ってしましました。
Img_1672Img_1669

紺色がかった黒,ラグラン・スリーブ,膝丈,全ての detail が揃った,何も問題ない バルマカーンコートです。

| | コメント (0)

2012年1月22日 (日)

中国の賢い泥棒が狙う相手は…

1月13日付け 日経ビジネス ONLINEに 『中国の賢い泥棒は役人の家から盗む』と題する興味深い記事がありました。
世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」です。

これによると-
近頃,“山西焦煤集団有限責任公司”(“焦煤”とは製鉄用コークスの原料)の“董事長(会長)”の家に強盗が入り,その妻は300万元(約3750万円)が奪われたと警察に届け出た。ところが,2人の強盗容疑者が逮捕された後に判明したところでは,強奪された金品の総額は 5000万元(約6億2500万円)近い金額であった。
その内訳は、
  人民元:          600万元 (約7500万円)
  香港ドル:       100万ドル(約1000万円)
  米ドル:           27万ドル(約2100万円)
  ユーロ:       300万ユーロ(約3億2100万円)
  金の延べ棒:7~8キログラム(約2800万~3200万円)
  その他 腕時計,指輪,首飾りなど貴金属多数。

自宅に これだけの金品を置いていたとは,常に「天下国家」を考えることに集中していて,金の出入りなど(些細なこと)は家族同様の秘書に任せきりで自分は何も見ない小沢さんに勝るとも劣らない高額自宅蓄財先生です。
自宅にこれだけあるのだから,銀行預金・株・不動産を加えると…。( いえ,小沢さんの話ではなく-。)

一般的に,中国の国有企業会長の年収は100万元(約1250万円)程度と言われるので-

通常の所得からは考えられない金額であり,誰が見てもその大部分が腐敗・汚職を通じて得た黒いカネであることは疑いのないものだった。
そして,中国共産党山西省委員会が“山西焦煤”の会長並びに党委員会書記の職務を免じることを決定,さらに山西省紀律委員会が会長に対する“双規”(紀律検査部門が決めた時間と場所で汚職関連の取り調べ行うこと。取り調べに期限はなく,対象者はこの期間中完全に拘束される。)を宣告し,同時に山西省検察院が事件の調査を開始したのだった。」

と続きます。

世界中で,格差社会が問題になっていますが,その先端を行く中国では 真っ当に働いても 大きな格差がある上に,さらに汚職で懐を肥やす国有企業のトップがいて 格差に拍車をかけているようです。

記事には-
こうして,強盗による住居不法侵入と強奪事件が大手国有企業のトップの失脚を引き起こし,“小偸反腐(盗人が汚職取り締まりに貢献すること)”に留まらず,重量級の大物の汚職事件の摘発につながったのだった。
庶民は逮捕された2人の犯人を義賊と称え,“反貪局(汚職取り締まり局)”は2人を招聘して重要な任務を委ねるべきだと皮肉った。

とあり,結びに-

中国では賢い泥棒は役人の家から盗むことを好むと言う。それは収穫が多いだけでなく,役人は盗難にあっても往々にして届けを出さないことがあり,捕まるリスクが小さいからである。これ即ち,『低リスク,高収益』。

きっかけと 容疑の犯罪は違いますが,小沢さんを想起した記事でした。
だめですよ,小沢さんちは…。

| | コメント (0)

2012年1月21日 (土)

陶器の 「おろし皿」

Img_1644Img_1645

小石原焼(福岡県朝倉郡)と思われる 趣きある 「おろし皿」の大小です。
大は 大根,小は 生姜用でしょうか。(洒落ではなく)

「おろす」には 支障ありませんが,使用後の掃除が面倒のようです。

Img_1646掃除のことを考えると,「京セラ」の 「おろしプレート」が優れています。 

| | コメント (0)

2012年1月20日 (金)

西日本工業倶楽部がCMに-

最近,たまたまTVで見た富司純子さんが出る化粧品CMが,北九州市戸畑区一枝(YAHOOのQ&AのBest Answer 等では 北九州市小倉と紹介されていますが,小倉ではなく 戸畑です。)の 西日本工業倶楽部(正しくは その会館)で撮影されていました。
そう 家人に言うと,「建物が見えるのは 1秒か2秒で,しかも夜の映像なのに よくそうだと分かるのね。」
そこから歩いて10分くらいの所で育ち,この辺りも子供の頃の遊び場所だった私としては 見間違えるはずがありません。
Img_1703Img_1704

西日本工業倶楽部会館は 1911年竣工(辰野金吾設計事務所設計)の旧松本家邸で,隣接する日本住宅と合わせて,1972年に 国の重要文化財に指定されています。

Img_1708

2008年に 還暦祝いの 高校同期会をやったときに撮った昼間の写真と比べてみましょう。
Tobata_a

Tobata_d正面からの写真です。

中央玄関の上にベランダが見えます。

1958年(昭和33年),昭和天皇・皇后両陛下が 大分県の植樹祭ご出席のための行幸の帰路,ここに1泊され,邸宅前の道で 福岡県・夏の三大祭のひとつ,「戸畑祇園大山笠」(提灯山笠)披露,両陛下が このベランダから ご覧になった,という(話を聞いた)記憶があります。

この時,小学4年生だった私は どこかの沿道で 日の丸の小旗を振ったような気がしますが,不確かです。

この一帯は,私が子供の頃は(現在は?)「安川の森」と言われており,どこからどこまでがその敷地なのか分からない広さでした。
松本健次郎の居宅兼 明治専門学校(九州工業大学の前身)の迎賓館として建てられた(西日本工業倶楽部会館)邸宅の他に 父親・安川財閥の創始者・安川敬一郎とその一族の邸宅がありました。
さらに 庭(森)には鹿が放たれていました。(鹿の件は 子供の頃の伝聞で真偽不明。)

この敷地内に住宅(現・明専会館)を持っていた安川電機社長・九州電力会長などを務めた安川第五郎は 健次郎の弟(五男)です。
それらの肩書より,「東京オリンピック組織委員会会長」として,東京オリンピック開催時,高校1年生だった私の記憶に残っています。

| | コメント (0)

2012年1月19日 (木)

漢文を日本語で読むと-

台湾の「中央社日文新聞」の 「フォーカス台湾 NEWS CHANNEL」に
所変われば品変わる』 というコラムがあって,主に 漢字の,台湾(中国)と日本の意味の違いなどを書いていて,中国に行く気はありません(台湾には行く気があります。)が,勉強になります。

2011年7月19日の ‘その(5)’は 次の文でした。

戦前,漢文が中学校では,『国漢』 の一部で格別重要な学科であった。それだけではなく,高等文官試験では応募者が漢文の試験を受けた。その上,中国の歴史は 『東洋史』 として教えられたものである。

ところが,中国人は日本人を 『東洋鬼(トンヤンクェイ)』と蔑んだ。中国人にとって,東洋は日本のことである。
 
さて,高文の試験であるが,応募者は 『十八史略』 などをガリ勉して受験したのである。
その 『十八史』 は中国の十八朝の歴史であり,日本の歴史ではない。

風簫簫として,易水寒し,壮士ひとたび去って,又帰らず という荊軻が秦の始皇帝を暗殺に赴く前のシーンを描いた名文がある。日本語で読んだ場合,壮士の悲壮な心持は漢文で読むよりもっとその悲壮さを感じる。
人生意気に感ずれば,功名また誰か論ぜんや』 という句も,日本語で読むと,『意気に感じたら,功名なんて,全く考えない』 という 『意気軒昂さが漢文で読むより,しみじみと心に沁みる。しかし,その句の漢文は 『人生感意気,功名誰復論である。日本人で漢文が中国語で読める人は,一度試しに両方ともそれぞれ日本語と中国語で読んでくだされば,その違いが分かるはずである。

この筆者はどのような方でしょうか。
戦前(1945年までに),台湾で日本語教育を受けた方であれば 一番納得できますが,既に終戦から 66年経っており,終戦時 18歳として 84歳となり,現役とは思えません。

しかし,日本語を 語感認識を含めて母国語のように操ることは間違いありません。

文章全体から,親日の情が伝わってきます。
その地の文化を蔑ろにしなかった統治政府の方針がわかります。

朝鮮においても 統治政府はハングル語の教科書を発行していたそうですが・・・。

【追記】

中国語が読めないので 比較はできませんが,高校生の時,漢詩の「書き下し文」を読みました。
無駄がなく,勢いがあって cool でした。

声を出して読んだ漢詩のいくつかを 45年経った今でも覚えています。

特に好きなのは 王維の七言絶句 「送元二使安西」(元二の安西に使いするを送る)

渭城朝雨浥輕塵
客舍青青柳色新
勸君更盡一杯酒
西出陽關無故人

これを読むと-

渭城の朝雨 軽塵を潤し
客舎 青青(として) 柳色新たなり
君に勧む 更に尽くせ一杯の酒
西のかた 陽関を出づれば(出でなば)故人無からん

( )は 私が記憶している書き下し文。
最後の「故人無からん」 の後に「無からん,無からん,故人無からん,西のかた 陽関を出づれば(出でなば)故人無からん」 と繰り返して言うとかっこいい,と漢文教師に教わりましたが,私は それほど大げさにせず,繰り返し無しで すっきり終わった方が cool だと思っていました。

行ったこともない中国の情景が目に浮かびます。

| | コメント (0)

2012年1月18日 (水)

Dark Blue Leather Desert Boots by Clarks

Img_1667家人が,既に製造中止されている 10年前に買った clarks のブーツタイプ Natalie のソールが磨り減ったので部分修理(ナタリーのソールは張替えは出来ないので )に出し,出来あがったとの連絡を受けて,広島に取りに行きました。

そこで,たまたま,Dark Blue Leather Type のDesert Boots を見て,「Blue のスカートに合う。」 の理由と,30% 引きのSale中ということもあって購入しました。
還暦過ぎの婦人が desert boots を履いているのは珍しく,cool だと思うので 財布から credit card を出しました。

家人は 履いて来た Natalie を 又 修理に出し,修理が終わったNatalie を履いて帰りました。

家人の clarks は,このDesert Boots を含め, Desert Boots 3足,Natalie 4足 の計 7足になったようです。

私が持っている clarks は Desert Boots 4足 なので,いつの間にか 家人の方が Heavy Clarks User になったようです。

| | コメント (0)

2012年1月17日 (火)

さつま芋は 「干し芋」に限り-。

Img_1612さつま芋は,南瓜と同様に 供されれば拒みませんが,自ら好んで食べることはありません。

ただし,「干し芋」は 好きです。

偶々,目にして 買ってきました。
前回,いつ食べたかの記憶はありません。

Img_1617早速,焼いて食べました。

| | コメント (0)

2012年1月16日 (月)

年を越した「藁」の束。

Img_1573偶々,あまり入らない部屋に,夜入ったら 何か 見慣れないモノがありました。

「藁」の束でした。

家人に尋ねると,12月に 農協で買ったとのことでした。

「クリスマス・リース」 のベース もしくは 「正月のしめ飾り」(もし,可能なら) を作るつもりだったそうです。

束のまま 年を越しました。

| | コメント (0)

2012年1月15日 (日)

音戸の「いりこ」

家人が テーブルで何やら むしっています。

Img_1575「いりこ」(煮干)の 頭と内臓をとっています。

これを炒って冷凍しておき,必要な時に 出汁をとるようです。

頭と内臓をとるのは 雑味が出るのを防ぐためとのことです。

Img_1578Img_1577「いりこ」は 呉市音戸産の大振りのものです。

これを使った料理を食する立場としては 「昆布」と「鰹節」と「いりこ」の出汁の区別くらいは 常に意識しておかないとまずいですね。

| | コメント (0)

2012年1月14日 (土)

冬至を過ぎて 日の出が早くならないのは-

冬の重苦しさは,寒さとともに 暗さ,特に 勤め人にとっては 朝の出勤時の暗さが理由でしょう。
ここ広島では 関東に比べると 日の出は約40分遅く,7時前の出勤時は1月に入っても まだ薄暗く 気が滅入ります。

日の出,日の入時刻 経度依存 春分・秋分日のみり,厳密には 緯度関係
地軸ので,関東広島緯度差ない年中関係が,北海道関東 緯度差があるので 季節により逆転る。

1222日の冬至が過ぎれば,徐々に日の出は早くなるだろうと期待していましたが,むしろ遅くなった気がして どういうことだろうかと,この歳になって初めて思い,調べてみました。

正解は- 

1年で 日の出の時刻が最も遅い日』 および 日の入りの時刻が最も早い日』は別の日であり,いずれも冬至の日とは一致しない。
日本では,日の出が最も遅い日は冬至の半月後頃であり,日の入りが最も早い日は冬至の半月前頃である。

とのことでした。こんなにズレがあるとは知りませんでした。

すなわち,日の出が最も遅いのは17日頃で,日の入りが最も早いのは127日頃です。
今まで
ずっと 「日の出」と「日の入り」が均等にずれていくものだとばかり思っていました。

上述の理由は-

太陽は季節によって動く速度が違うからです。
勿論,動いているのは 地球なので 地球の自転軸の公転面への傾きと 地球の公転軌道が理由です。

すなわち-

1.太陽の通り道である黄道と天の赤道が23.4度傾いているため,太陽が天の赤道に対して動く速度が一定ではない。 

2.地球の公転軌道が楕円であるため、太陽の日々の進みが一定ではない。

の二つです。

それが どのように関係するのかは ゆっくり筋道を立てての説明が要るので省略します。

| | コメント (0)

2012年1月13日 (金)

つい 「アイスバイン」をー

年末年始休暇明けの三連休に減量のため,昼食抜きで広島を散歩していて 家人がいつものように 「アンデルセン」に入り,止むを得ず 私も入店しました。

空腹の身には厳しい環境でした。

Img_1604_2もっとも強い誘惑は 「アイスバイン」(‘eisbein’) でした。

\2,500 で 内容量 800g と書いてありましたが,持ち上げると 1kg 以上あるのは 間違いありませんでした。

-で買ってしまいました。

Img_1610_2Img_1608_2

帰宅して 量ると 1,290g でした。

何とも 食欲をそそる切り口です。
減量危機です。 

| | コメント (0)

2012年1月12日 (木)

健全な精神は・・・.

「健全な肉体に健全な精神が宿る。」 と 50年前,中学校の体育教師が言いました。

終戦から既に 15年経っていましたが,何やら軍国主義と,更には 体育教師の宣伝文句の匂いがして 疑り深い私は,「健全な」 の定義が良くわかりませんでしたが,教室内で周りを見渡し, 「本当かいな?」 と その言葉に疑問を持ちました。
精神と肉体の健全さは無関係に思えたからです。

すぐに 本屋で何冊かの本を立ち読みして
「『健全な肉体にも健全な精神が宿る。』 が正しく( ‘…even in sound body’),健全な肉体に健全な精神が宿ることの難しさを言っている。」 と書いてある本を見つけ,心情的 かつ 経験的に これが正解だろうと納得しました。
それ以来,違和感を感じることもなく,ずっと そのように思ってきました。

最近,この言葉を言った人の真意は何だったのだろうかと 調べてみました。

ローマの風刺詩人・弁護士 「デキムス・ユニウス・ユウェナリス」(Decimus Junius Juvenalis, 60年 - 130年)著の詩集にある言葉でした。
Wikipediaによると 「幸福を得るため多くの人が神に祈るであろう事柄(富・地位・才能・栄光・長寿・美貌)を一つ一つ挙げ,いずれも身の破滅に繋がるので願い事はするべきではないと戒めている詩である。ユウェナリスはこの詩の中で,もし祈るとすれば 『健やかな身体に健やかな魂が願われるべきである (It is to be prayed that the mind be sound in a sound body)。』」と説明されています。

それはそれとして,還暦を3年過ぎた今,そして新年に当たり-
精神の衰えと 身体の衰えには 密接な関係があり,両者を防止することによってしか 「老い」を遅らせることはできそうにない,との考えを持つに至りました。

今まで 「座右の銘」などを持ったことはなく,聞かれたこともありませんでしたが,
これからの生活では 「人は始めることさえ忘れなければ,いつまでも若い。」 を忘れないことにしました。
オーストリア出身のユダヤ系宗教哲学者 マルティン・ブーバー(‘Martin Buber’,1878~1965,主著「我と汝」)の言葉です。

去年 100歳になった聖路加国際病院の日野原さんは還暦前後に,この言葉を知ったそうで,以来 若い心を持ち続けているそうです。

| | コメント (0)

2012年1月11日 (水)

最後の「牛タン」

Img_1583年末に買った「牛タン」1本を タンシチューなどに料理し,最後に残ったのが 「味噌漬け」した先端部です。

その先端部が欠けているのは 家人が味見した跡のようです。

いい味に漬かっています。

| | コメント (2)

2012年1月10日 (火)

呉市 新春 散歩。

3連休 最終日,旧呉市内の長迫,吾妻,伏原,長ノ木辺りを散策しました。

Img_1621Img_1620

Img_1622

Img_1626Img_1627

この季節,小さな,趣ある実が目に付きます。

ランタナの実を初めて見ました。

Img_1623長ノ木のバス通り沿いにあるスーパーマーケットの大きな看板が目に付きました。

何やら 英語で書いています。

店名‘PASET’の spelling が 先ず英語らしくなく,しっくりきません。
「パセット」と発音させたいなら ‘PASSET’が自然でしょう。更に,‘JUST IN FOODS’の意味が不明です。
しばらく考えましたが,無理でした。

そう言えば 以前,‘FRESH MEET’ と書いてある看板の スーパーマーケットがありましたが,同じ会社の経営でした。
広告担当者のジョークだとすれば,やりすぎです。
社長さん,任せすぎです。

Img_1625_2吾妻町で見つけた石造りの, 戦前のものと思われる建物です。

正面の入り口上に,右から「量水室」と彫った石板が取り付けられています。

かつての水道局,ひょっとすると 海軍工廠の工業用水に関係する施設でしょうか。
現在の感覚からすれば,水道関係の施設を,どのような筋の資金で,どのような意思をもって このように造ったのか,不思議に思います。

Img_1629長ノ木町にある 重要文化財 「旧澤原家住宅」に寄って帰路に就きました。

 

   

| | コメント (1)

2012年1月 9日 (月)

初めて「縮景園」に-

年末年始休みに 2kg 体重が増えたので,昼食を抜いて 歩くことにしました。

どうせ歩くならと,広島の「縮景園」に行くことにしました。
何故か,呉市に,関東転勤前 22年と U-ターン転勤で戻って 2年の合計24年間住んでいるにも拘わらず 「縮景園」に行ったことがありません。

Img_1585呉駅から広島駅までJR呉線に乗りました。

反対側 上りホームに 三原行きの観光電車 「マリンビュー」号が入っていました。
いつの間にか 「清盛」が 名前に付いていました。
なかなか JRさん,あざといですね。

Img_1586Img_1591

広島駅から 10分ほど歩いて「縮景園」に入りました。
1620年 広島藩主浅野長晟(ながあきら)が築成した別邸の庭園です。

Img_1593_2Img_1589

抹茶を戴いた後,紙屋町のバスセンターまで歩いて帰宅,13,000歩でした。 

| | コメント (0)

2012年1月 8日 (日)

1月7日,無病息災を願いつつ-

Img_1567Img_1570

土曜日の朝,今年1年の 無病息災を願い,今年も七草粥を戴きました。

| | コメント (1)

2012年1月 7日 (土)

理解語彙なるも使用語彙にあらず。(その2)

成人になるまで 使わなかった言葉は,あたかも 初めて訪れた土地の方言に対するように,その言葉の持つニュアンスを体感することができないこともあって 使うことを躊躇します。

無許可/違法の「コピー」あるいは「模倣」の意味での「パクリ」,「パクる」という言葉をいつからか耳にしたり 目にすることが多くなりました。

かつては 「(ハードを)盗む(万引きする)」 もしくは「逮捕する。」の意味での「パクる」しかなかったように思いますが,最近は 前述の意味(「ソフト」の盗み)で使われる方が多くなったようです。
かつての「パクる」は 特別な業界(世界)の隠語,俗語であって,下品で粗野な言葉として,決して新聞の見出しや記事で使われることはありませんでした。

当然,この言葉を 自ら使ったことはなく,「真っ当な」言葉ではないと思っていましたが,最近は,韓国や中国の製品に対する形容として,前述の意味で 堂々とカタカナの見出しとして使っている新聞があって,驚きます。
いつ市民権を得たのでしょう。

単なる「違法(無許可)コピー」・「盗用」では表せない意味やニュアンスを含ませようとしているのかも知れませんが,よくは分かりません。

ただ 下品に感じるだけです。
特に 同世代の人間に使われると 言葉に対する感性の違いを認識します。

| | コメント (0)

2012年1月 6日 (金)

今年も南極の海で-

調査捕鯨の季節になり,反捕鯨テロ団体 SSCS(Sea Shepherd Conservation Society,シーシェパード)の海賊船が日本の調査捕鯨船団の活動を妨害するため 船団の追跡を始めました。

第一回目の接触が1月4日にあったようです。
(財)日本鯨類研究所のホームページに1月5日,今季の妨害活動第一報が発表されました。

1月4日午後6時頃から11時30分頃(日本時間)までの間、第二期南極海鯨類捕獲調査(JARPAII)船団に属する第三勇新丸(YS3)は、反捕鯨団体シーシェパード(SS)所属の妨害船ボブ・バーカー号(BB号)による妨害を受けた。

午後6時頃、BB号から降ろされたゴムボート2隻に乗ったSS活動家がYS3に接近し、ボートからロープやワイヤーを曳いてYS3のプロペラや舵を狙って船首直前を30回以上横切り、さらにブイを装着したロープを船首直前に8回投入した。また、妨害行為の最中にボート船尾のレーダーマストをYS3左舷船首に接触させた。

YS3はこれに対し、BB号活動家に向けて警告放送を行うとともに、無用の接近・妨害活動を思いとどまらせるために放水を行った。

YS3乗組員に怪我人は無く、船体の損傷は現在まで確認されていない。

・・・・・・

日本の調査捕鯨は 国際捕鯨取締条約に基づく合法的調査活動であって シーシェパードの妨害行為は,鯨が可愛いから 妨害する,というのとは異なる範疇の,犯罪です。

主犯 ポール・ワトソンが 菜食主義者でないことは その体型から明らか(?)です。

今年のシーシェパードの海賊船の構成は-
司令船格の ‘Steve Irwin’(LxBxD=59.43x10.97x4.26)を筆頭に,今回接触した ‘Bob Barker’,去年 ‘Gojira’としてデビューして,商標違反があったかどうか知りませんが 今年は改名して ‘Brigitte Bardot’(LxBxD=34.9x14.1x1.3,両舷にフローターがあるTrimaranのため幅が広い)となった高速船(-と,言っても コンテナ船並みの船速 24kt)の3隻のようです。

この‘Brigitte Bardot’が 12月29日に 波で船体にクラックが入って離脱,‘Steve Irwin’がエスコートして近くの港に向かっていると報道されました。目下,残った‘Bob Barker’ が一隻で妨害活動をしているようです。

それにしても,調査船に体当たりする前に,波で crack が入るようでは 「調査船に ぶつけられて沈んだ。」 と世界に喧伝するができず,高い買い物になりました。

この船は 世界一周記録を狙って建造され,目的通り 1998年にレコード(74d.20hr.58m.)を作ったもので,航続距離と速力優先のため 船体強度を犠牲にして ギリギリの軽量化が図られていると思われるので,2010年に 調査船に体当たりして ポッキリ折れた‘Ady Gil’と同様,海象厳しい南極海での活動に不適であることはまちがいありません。
乗組員の海賊らしい無邪気さと無鉄砲さに感心します。

因みに‘Brigitte Bardot’の世界一周記録を破ったのが ‘Ady Gil’で 2008年の60d.23hr.49m.だったそうです。

人命を大切にしましょう。

| | コメント (0)

2012年1月 5日 (木)

「初買い」は慎ましく。

厚手のセーターの下に着るフランネルのシャツを この10年以上買ったことがなくて,全て くたびれているので 正月4日に 2日遅れの初買いで入手しました。

そろそろ,年金生活者となる身として 慎ましく,と UNIQLO を考えましたが 好みに合う色・柄がなく,第二候補の「無印良品」のフランネル・シャツとしました。

Img_156530% 割引で ほぼ 2,000円でした。

今年は これでいけるでしょうか?

 

| | コメント (0)

2012年1月 4日 (水)

入館料が 2万ルーブル。

Img2_2Img1 

15年前の1997年冬,仕事でサンクトペテルブルクに滞在した時の休日に行った「エルミタージュ美術館」の入館券がありました。

料金が 20,000 ルーブルと印刷されています。
1月3日の為替を見ると 1ルーブル=\2.39 なので このレートだと大変な金額になります。

フラッシュを使わなければ写真撮影は可能ですが,写真撮影のための料金が別に必要だったような気がします。

15年前のレートの記憶はありませんが,レストランのクロークへのチップとして 5,000ルーブル(食事のチップ: 15% を厳守する,チップに厳格な現地同僚の若いカナダ人のアドバイスによる)渡しており,マルボロが 5,500~6,000ルーブルだったので,おそらく 1ルーブル=\0.05 ~0.06 だったと思われます。
6,7人でレストランに行って 百万ルーブル払ったことがあるくらいのインフレでした。

20,000ルーブルの入館料は \1,000~1,200 相当だったということになります。

Hermitage_3

| | コメント (0)

2012年1月 3日 (火)

半世紀以上前の漆器,2種。

年末,九州に住む,家人の高校の同級生から 「嫁ぎ先の家を改築しようとしたところ,その納戸から大量の食器類が出てきたので 廃棄しようとしている,欲しいものがあったら譲る。」 という連絡があって,家人が見に行って いくつかの漆器を持って帰りました。

そのうちの2種類です。
まだ 立派に使えます。

かつての農家は,自宅で 結婚式や 諸々の行事を行なっていた為,20組を超える量の食器があったそうです。
包んでいた新聞紙は 50年前の日付で 半世紀の間,使われてなかったようです。

Img_1552

Img_1553形からすると,「こづゆ」(会津の郷土料理)用の器のようです。

そして,柄入りの小皿です。

Img_1558

| | コメント (0)

2012年1月 2日 (月)

docomo のオマケ

Img_1534

Img_1535携帯電話を換えた時,docomo でもらった「呉名物・細うどんピリ辛海軍カレーパン」です。

炭水化物に炭水化物を挟むというセンスがよく分かりません。
冷凍していたのを食べてみました。
コメントなし,とします。

| | コメント (1)

2012年1月 1日 (日)

謹賀新年

Img_1549

本年もよろしくお願いします。

| | コメント (2)

« 2011年12月 | トップページ | 2012年2月 »