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家人が,北九州の友人の嫁ぎ先から譲り受けて持って帰った,数十年間眠っていた食器の一つです。
酒器と思われます。
取っ手が陶器で,一体になっています。
底を見ると 直火で燗をつけられるようです。
家人は 酒器として使わず,花器として使うつもりのようです。早速,クリスマス・ローズを活けていました。
2012年3月12日 (月) mono | 固定リンク | 0 Tweet
取っ手も陶器とは、珍しいですね。 ただ、花を活けた時の蓋が気になりますね。
投稿: yoko | 2012年3月12日 (月) 14時25分
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取っ手も陶器とは、珍しいですね。
ただ、花を活けた時の蓋が気になりますね。
投稿: yoko | 2012年3月12日 (月) 14時25分