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2012年4月30日 (月)

河内貯水池に Tyrell FXで-

Img_2430北九州に Tyrell FX を持ち込んで 八幡西区の河内貯水池まで走りました。

NHK BS 「ふるさと縦断 こころ旅」の火野正平さんを思い出しながら,1歳しか年上ではない,と呟きながら 息を切らして坂道を登って なんとか到着しました。

河内貯水池は 官営・八幡製鉄所が 工業用水を確保するため 1919年(大正8年)に 板櫃川上流に ダム建設を開始し,1927年(昭和2年)に完成したもので,立札によれば 有効貯水量 約700万トンだそうです。

現在も 新日鐵の保有ですが,北九州が水不足のときは ここの水も供出されます。

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着いて サイクリング・ロードを一周。
貸自転車をおいているサイクリングセンターのスタッフに 「スピードが出ない自転車ですね。」と注意されました。
子供が走るので 危険予防のための注意のようですが,「スピードを出さないでください。」もしくは 「子供に注意してください。」が 正しい注意と思われます。

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貯水池の南側にある 「南河内橋」です。

完成は 1926年(大正15年),長さ:133m,径間長:66m(真ん中に橋台あり),幅員:4.1m。

Img_2426凝った造りです。
構造的には 「2連‘Lenticular Truss’橋」で,日本は元より 世界でも珍しい橋とのことです。

その左右対称の形から 「めがね橋」と呼ばれています。

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ダムの頂部の通路です。

表面をコンクリートむき出しにせず,小さく割った石を貼っています。

この時代の施設・構造物を見ると,日本を一流の国にしようとする志と百年の計の存在を感じます。

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