戸畑祇園大山笠の昼と夜
福岡県の三大夏祭りのひとつ,‘戸畑祇園大山笠’の中日,若松からの帰りに戸畑渡船場で降りると 付近に法被姿の男達が大勢いて,左を見ると 「幟大山笠」がいました(ありました)。
洞海湾のこの場所は 「お汐井汲みの場」で,神官が 榊の枝で山笠と関係者に 海水によるお祓いをする「お汐井汲み」を行った後でした。
この場所を「お汐井汲みの場」とするのは 四地区の山笠のうち 「東大山笠」,「西大山笠」,「天籟寺大山笠」で,「中原大山笠」は 中原の「お汐井汲み場」で 行うそうです。
戸畑駅前で買い物をして バスに乗ると 浅生通りを 「山笠」が移動していました。
バスは 山笠の後に続き,なかなか進みませんでしたが,冷房の効いた車内から 「幟山笠」をじっくり観察でき,写真を撮りました。
「幟」の他に 前に付いている 菊の花の飾りを 「前花」,後部の,膨らみをもつ円形の幕の飾りを 「見送り」というようです。
夕方,「提灯山笠」の競演会場である 戸畑区役所前(中央公園周回コース)に行きました。
この後,一斉に 「提灯山笠」に姿を変えます。
山笠は 大人の「大山笠」 と 中学生が担ぐ「小若山笠」が 各4基ずつあります。
「小若山笠」 が 提灯山笠に姿を変えています。
やがて 薄暮の時刻となり,提灯山笠が 運行を開始しました。
この「提灯山笠」を観るため,旅程を一日延ばした甲斐がありました。
日曜日に発って,日曜日に戻ります。
月曜から 仕事です。
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コメント
数十年間、見ておりません。この写真、待ってました。
ヨイトサの掛け声と太鼓・鐘の音が子供の頃を思い出させます。
投稿: hirosuke | 2012年7月29日 (日) 14時45分