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2012年9月22日 (土)

蚊について

「寛政の改革」を皮肉って 狂歌師・大田南畝(おおた なんぽ)が読んだとされる 『世の中に蚊ほどうるさきものはなしぶんぶといひて夜もねられず』 ではありませんが,寝ているときに 痒みで目が覚め,耳元で 蚊の羽音がすると 飛び起きて 殺虫剤を撒くことがあります。

ーと言っても,ひと夏で せいぜい1,2回です。

昔は,「どうしても 血が欲しいのなら 分けてやる。夏になる前に 一合ほど血を抜いて皿に入れておくから そこから吸ってくれ。断りもなく身体に針をさして血を抜くのは止めてくれ。」(固まってしまうので,そこは何とか工夫して Blood Station を作るから。)と 思うほど 蚊に刺されるのは不愉快でした。

蚊が少なくなりました。
そもそも 暑いので 窓を締め切って クーラーを入れるし,網戸もあるしで蚊が屋内に入ることがあまりないのでしょう。
又,水溜りが少なくなって 蚊の数が減ったのかも知れません。

かつては クーラーがなく,網戸もないのに 窓を開けて寝ていたので 蚊は出入り自由,という生活でした。
その時代,おそらく昭和30年代半ばまで の 必需品は 「蚊帳」でした。

そのうち 蚊帳をするほどでもなくなり,蚊取り線香になり,それが電気式になりました。

そして それらも不要になりました。

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コメント

今年は血を吸われる機会が少のうございました。

毎日蚊よけのスプレーをするほどでしたのに、なぜでしょう。

投稿: yoko | 2012年9月23日 (日) 14時44分

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