« 007 シリーズ 第23作目 | トップページ | 「引っ張り」を考えない構造。 »

2012年10月12日 (金)

‘NO SOLICITORS’ とは?

少し前,民放BS で マット・デイモン主演の映画 「レインメーカー」(‘The Rainmaker’,1997)を観ました。

マット・デイモンが 新米弁護士として,巨大保険会社の顧問弁護士団に法廷闘争を挑む映画で,監督は フランシス・F・コッポラ です。

タイトルの ‘rainmaker’は そのままの「雨乞い師」という意味があるようですが,転じて-

① 法律事務所のトップ弁護士
② 奇跡を呼ぶ人物

という意味があり,
①なら ジョン・ヴォイト演じる保険会社の顧問弁護士(団長),
②なら マット・デイモン演じる新米弁護士

を指すことになりそうです。
この場合,どちらでしょう? 両方を掛けているのかも知れません。

この映画で 新米弁護士が 依頼人宅を訪ねるシーンで 玄関横に貼られた掲示が気になりました。

Img_3312Img_3313 ‘NO SOLICITORS’と書いてあります。
知らない単語です。何か 特別の意味があるのでしょうか?

辞書を引くと 想像通り 「訪問販売お断り」 と示していました。

‘solicitor’で調べると-

1.懇願者,請願者
2.(米)勧誘員,寄付依頼者,選挙運動員
3.(米)<地域の>法務官,<州の>巡回検事

とありました。
「お断り」の対象が 「訪問販売員」 のみなのかどうかは わかりません。

日本でも 色々 書き方がありますね。
昔は 「押し売りお断り」がほとんどで,「先週,出てきたばかりで ・・・」 などと言って 「ゴムひも」 などを売りに来る男がいたことは確かです。
「どこから 出てきたんですか?」 などと訊いてはいけませんでした。

|

« 007 シリーズ 第23作目 | トップページ | 「引っ張り」を考えない構造。 »

言葉」カテゴリの記事

コメント

そのような訪問販売は、サザエさんの漫画によく出てきました。

あの家庭では、販売員とよく話をしていた印象があります。

投稿: yoko | 2012年10月12日 (金) 13時30分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 007 シリーズ 第23作目 | トップページ | 「引っ張り」を考えない構造。 »