砥部のオーベルジュに一泊,ヴィラのようす。
誕生日祝いに 愛媛県の ‘TOBE AUBERGE RESORT’(伊予郡砥部町)に 食事に行き 一泊しました。
宿泊施設は 江戸時代中期に作られた調整池「通谷(とおりたに)池」(農水省・選定委員会による 『全国ため池百選』のひとつ)畔に建つ 2階建ての集合棟に スタンダート 6室,スイート 2室,それに 平屋のヴィラ 2棟があり,今回 泊まったのは ヴィラでした。
平屋(1階)でも 高台にあるので眺望は開けています。
部屋の池側は ほぼ全面,床から天井までガラス張りで,壁がなく開放的です。
(間取りは パンフレットから 拝借)
ゆっくりと 何もせずに過ごすことが concept のためか default(?)として TVは置いてありません。(残念ながら 俗人のため TVを準備してもらいました。)
ヴィラの入り口,アプローチ(IN から OUTを見る) そして 玄関です。
アプローチは 曲がっており,玄関ドアが 直接見えないようにしています。
又,電線・電話線を地中に埋設しているようで 引き込みが見えません。
景観に気を遣って電柱はありません。
内部の造りを期待させる外観です。
部屋配置は Deck と Entranceによるくびれで ‘Living Space’ と ‘Bed Space’ を分けており,Bed Space の奥に Bath Roomがあります。
エントランスの正面にDeck があり,「通谷池」が望めます。
池は国有地(池)ですが,噴水は オーベルジュが設置し,管理しているようです。
「景観」 と 「水の浄化」の観点から メリットありとして国が許可している,あるいは 民間会社が国に提供している,ということですね。
左側は Living Space です。
Living Spaceの長いソファに沿って 机が配置されて,デスク・ランプと椅子が備えられているので 書き物も可能です。
有線インターネットは可能ですが,試しに WiMAXで 繋いでみました。
繋がりはしますが,電波は十分な強さではありません。
このような ゆっくりすべき場所で インターネットに繋げようとすることが間違っているということでしょう。
Living Space および Bed Space から Deck 方向を見ています。
Bath Roomも 「通谷池」を望める総ガラス張りです。
スタンダード と スイートは Bath Room から Deck に出られるようですが,ヴィラのBath Room は Deckと連続していません。
Bath Tub そばの 和蝋燭の灯りで 入浴が楽しめます。
Shower Booth は 4面ガラス張りの完全独立型で Rain Shower を備えています。
床と壁は 石(又は タイル)で 床暖房が入っています。
洗面台はシンプルです。
シャンプー類は ‘L'OCCITANE’でした。
桐(?)の箱には 歯ブラシなどが入っています。
Living Spaceの冷蔵庫がセットされた棚には コーヒー豆と ミルがあったので,久しぶりに ミルで豆を挽き,濃いめに淹れました。
室内は禁煙のため Deck で 煙草を吸いました。
ダッフルコートが必要でした。
寝巻の他に,部屋着(靴下も)が準備されていました。
襟に 小さな刺繍があるのが女性用です。
そして 夜食です。
建物を含め 全てが 気に障らない,統一感のある趣味で揃えられ,隅々まで神経が遣われており,心地よく 寛げる空間で 気に入りました。
最後の写真は ベッド枕元の壁の 活け花です。
(蛇足) 部屋は 完璧に整っていました。
広い窓ガラスも曇りなく磨かれていました。
チェックアウト:12時,チェックイン:15時の間に,この 80.8㎡のヴィラを 何人が,どのくらいの時間をかけて,どのような要領で整備し,整備状況のチェックするのか,家人は大変 興味を持ったようで,一度 その様子を見学して 家事の参考にしたいものだと申していました。
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