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2013年5月12日 (日)

Dinner と Supper がわからない。

50数年前,中学校で英語を習ったとき,‘dinner’を 「正餐」,‘supper’を 「夕食」と覚えました。
この頃は,英語と日本語が 1対1 では対応しないという意識はなく,毎晩 家で摂る普通の夕食は ‘dinner’ではなく,‘supper’だと思い込みました。

現在,辞書を見るとー

dinner
1.ディナー,正餐,夕食(昼または夜に取る一日のうちの主要な食事のこと)
2.晩餐会,祝宴
3.〔ディナーの〕食事,料理
4.〔レストランの〕フルコース料理

supper
夕食(会),晩餐,夜食
と書いてあり,ケースによって 対応する日本語が変わることがわかります。
35年ほど前,オーストラリアの船に約1ヶ月半 乗っていたとき,「本船では昼食が ‘dinner’ だ。」と言われました。(英語で どのように言われたかは覚えていません。)
確かに,夕食に比べて 昼食のメニューは 正餐でした。
(その貨物船では 朝食も 毎朝違ったメニューがプリントされ,朝から ‘minute steak’などもありました。)
16,7年前 ロシアの国際コンソーシアムの事務所で5週間ほど仕事をしたとき,毎晩 「‘dinner’に行く者は 18時30分,玄関集合。」と 一番若い世話役のカナダ人が 言っていました。
(ロシア人運転手を雇っていたので,毎晩 まとまって 凍りついた道を事務所の車で 毎晩違うレストランに行きました。蛇足ですが,食事が終わるまで 1~2時間,運転手を待たせていて オーバーワークのチャージを払っていましたが,それが何と US$1/Hr で,チップの方が高額でした。)
行くレストランは 色々でしたが,「正餐」と言えるケースはなく,この場合,単に 「夕食」の意味で使っていたようです。

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