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2013年10月13日 (日)

朴槿恵大統領語録

何を意図してか,韓国・朴大統領は就任以後,恰も大統領としての第一優先の仕事の様に,国内に留まらず海外に出向いての反日発言に専念しているかのように見えます。

○3月,就任直後,独立運動記念日の演説で 「日本に歴史を正しく直視し,責任を負う姿勢を求める。」,
加害者と被害者の歴史的立場は千年の歴史が流れても変わらない。
(これには 痺れます。文永・弘安の役で,対馬住民虐殺をおこなった高麗王国としての歴史的立場はどうなりましょう? まだ千年経っていませんね。)

〇5月,オバマ米大統領との会談で 「日本は正しい歴史認識をもつべきだ。」,
米国議会で 「歴史に目を閉ざす者は未来を見ることができない。
(何故,アメリカまで行って日本の話を出すのでしょう。)

○6月,習近平・中国国家主席との昼食会で 「伊藤博文・初代韓国統監をハルビン駅で暗殺した朝鮮独立運動家の安重根は『韓中両国民が尊敬する歴史的人物』とたたえ,記念碑建立を提案。
(隣国の初代総理大臣を殺害したテロリストを尊敬すると他国で公言し,共犯にしようとする神経が不思議です。)

〇7月,韓国外交省の韓恵進・副報道官は 「朴槿恵大統領と安倍首相による日韓首脳会談について,実現するためには 歴史認識が正しくなること」,との条件をあげた。
(撤回しない限り,会談はできませんね。)

○10月,ヘーゲル米国防長官に(長官が日米韓の安保協力の重要性に言及したのに対して) 「歴史や領土問題で時代逆行発言を繰り返す(日本)指導部のせいで,信頼を築けない。」 「いわゆる元従軍慰安婦問題では,日本は謝罪どころか,侮辱している。
(会談の趣旨に沿った発言が望まれます,子供ではないのですから。)

これだけ継続的に言っていると,徐々に,自分が真実で,正しいことを言っているような気になってくるのでしょう。
反日姿勢を保つことが,韓国大統領の椅子を守る条件のようです。

オバマさんも,ヘーゲルさんも,習さんも さぞや迷惑だったでしょう。
一度  “Shut up!” と言われれば 眼が覚めて,己の愚かさに気が付くかもしれませんが ・・・。

10月3日の読売新聞の社説は 「朴大統領発言 日韓関係改善の意思あるのか」ですが,現在の関係を生み出した当事者なので 今のところ 意思はない,とみるのが自然でしょう。

(参考)朴大統領は日本が誤った歴史認識を改めないのであれば,オバマ大統領が日米の協力関係を見直すだろうと期待していた。(‘誤った歴史認識’と考えているのが自国 もしくは 中国のみ,ということが分ってないことが理解不能。) 米国はこれに対して 否定的なだけでなく,最近はヘーゲル国防長官がソウルと東京を相次いで訪問した際,韓国側の思惑を相手にせず,日米両国は10月3日に外交・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会を開催し,米国は安倍内閣が進める「集団的自衛権」の行使を明確に支持した。当然の流れ。朴さん,これから どうするつもりでしょう?

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