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2013年10月18日 (金)

歴史訂正のための日本式学名変更の運動?

「金剛提灯花」という朝鮮半島固有の植物の学名 ‘Hanabusaya asiatica Nakai’ を, 「日本式学名は日本帝国主義の痕跡であり,歴史の訂正レベルで問題を提起する必要がある。」との考えで,変えようとする(彼らによると‘正しくする’)自称「文化運動」を始めると 韓国メディアが報道しました。曰く 「韓国の花に なぜ日本名?」
運動の提唱者は 僧侶,議員,画家,大学教授らによる「金思慕」というグループとのことです。

学名は 日韓併合時,1911年 植物学者・中井猛之進によって命名されたものです。
(参考までに,「『日本海』 は 日韓併合時に日本が命名した。」 ということは全くありません。それ以前に 諸外国が命名したものです。)

彼らによると 「学名を正す」運動とのことですが,正すも何も 誤っていることは何もありません。
そもそも,花を学名で呼ぶ人などいないでしょう。
朝鮮語の名前で呼べばいいことです。

とにかく 日韓併合の歴史を消したい,日本の香りがするものを全て消したい一心にしか思えませんが,何をどうしようと歴史を変えることも,消すこともできません。
大人が これを何故 理解できないのか,何故 将来を見ないのか,何故 外国から奇異な目で見られることを恥としないのか,不思議です。
彼らが劣等感を克服するまで,日本(人)の我慢は続きます。

(参考)植物の学名を変更するには 6年ごとに開かれる国際植物学会の植物命名分科会議を経なければならず, 「国際植物命名規約」は植物分類の安定性のために学名修正を厳格に規制している。規約によれば学名変更は,植物分類群の統合・分離など分類学的な変化が発生した場合,あるいは植物が違う分類群に間違って分類されていた事実を発見した場合などに制限されている。

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