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2013年10月26日 (土)

「和食」 と 「キムチ」がー

10月21日付で ユネスコの無形文化遺産の事前審査を担う補助機関が「和食 日本人の伝統的な食文化」の新規登録を求める「記載」の勧告を行ったと報じられました。
登録の理由として,和食は,世代から世代に受け継がれる中で,社会の連帯に大きな役割を果たしていることを挙げています。

過去の事前審査で記載勧告された提案が覆されたケースはなく,12月上旬に開かれるユネスコの政府間委員会で正式に登録される見込みとのことです。

和食は,京都の料理人らでつくるNPO法人「日本料理アカデミー」が提言したのがきっかけで,政府が2012年3月に登録を提案しており,リーフレットを作って 「四季や地理的多様性による新鮮な山海の幸」,「自然の美しさを表した盛り付け」,「正月や田植えなどとの密接な関係」 と強調していました。
Washoku_a
Washoku_b
食と関係する無形文化遺産としてはこれまでに 「フランスの美食術」,「スペインやイタリアなどの地中海料理」,「メキシコの伝統料理」,「トルコのケシケキ(麦がゆ)の伝統」が既に登録されています。

尚,今回は提案があった31件中,和食を含め23件が記載勧告となり,補助機関は食と関係する無形遺産として,韓国が提案していたキムチ文化の登録も求めています。

このままいけば,「和食」が 「キムチ」(正確には「キムチとキムチの漬け込み文化」)と同時期に ユネスコの無形文化遺産に登録されることになりそうです。

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