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2013年10月20日 (日)

中央図書館の前は川だけど・・・

特に 急いでいるわけではないのに イライラすることがあります。

最近 経験しがちなのは JR駅の(前売り)切符売り場です。

時刻表で 接続などを調べ,全ての乗車する列車をメモして売り場に行く私としては,日にちと大体の時刻,行先だけを告げて あとは駅員任せ,駅員が 「xx で いいですね?」と問えば,「そうじゃあなくて・・・」 などと 延々と(思われるほど)続き,列車が決まったら 座席に注文を付け,やっと終わったと思ったら 「帰りはー」 などと言いだす客(JRにとっての)に,急いでいなくともイライラすることが度々あります。
国鉄時代は 決まったフォーマットに,乗車希望列車を第三希望まで記入して出さなければ受け付けなかったような気がします。
この,準備していない客によって 準備している客が待たされることがない点においては,国鉄時代が優れていた気がします。

とにかく 列で待っている人間を気にしない人の多さに驚きます。

昨日は 私より 一回り以上年上,おそらく80歳近い男性が 一足違いで 私より前に,一つしか開いてないカウンターに立ちました。
聞いているとー

「大阪行きの深夜バスの予約を・・・・」
「ここでは バスの切符は売ってないんです。」
「じゃあどこで 売っていますか?」
「そうですね,ローソンかJTBなら売っていると思います。」
「どこにある?」
「JTBは YOUME TOWN の中にあります。」
「ユメタウン というのは あっちにある・・・」
「いえ,あっちじゃなくて,こっちです。ここをまっすぐ行って・・・。」
「ああ,遠いね。もうひとつは?」
「ローソンです。」
「ローソンって何ね?」
「コンビニです。」
「それは どこにあるの?共済病院の近くかね?」
「あそこは セブン・イレブンだと思います。」
「セブン・イレブンだと売ってないの?」
「そうです。ちょっと待って下さい・・・」 と言って席を立ち,ゼンリンの住居地図を奥から持って来て,しばらく探してー。
「ここにありました。中央図書館の前です。」
「中央図書館の前と言えば,境川だけど。」(この言は正しい。正確には 前ではなくて 横。)
「いえ,そうではなくて・・・」
・・・・・ 切符売り場が 交通案内所に変身しています。

そのとき 閉まっていた もう一つのカウンターが開いたので 以後の会話は聞いていません。
国鉄時代には考えられなかった優しい駅員さんでした。
優しい駅員さんばかりなので列が長くなります。

私も あと10年も経てば このように,皆様の優しさに支えられて暮らしていくことになるのでしょうか?
気を長くしないといけませんね。

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