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2014年1月19日 (日)

珍しく,判るスタッフがいた。

先日,広島の Brooks Brothers に ソックスを買いに行き,ついでに 長年(?)探している 黒のトックリ(タートル・ネック)セーターがあるかどうか,あまり期待せずに 訊いてみました。

何年か前から ヘリンボーン・ツイードのスポーツ・コートに合わせるタートル・ネック セーターが欲しくて探していますが,見つかりません。
ラムズ・ウール もしくは メリノ・ウールのやや厚手のものを探していますが,最近のタートル・ネック セーターは薄手やカシミヤのものばかりで,好みに合いません。

応対したスタッフは 初めて見る人で,彼曰く 「あることにはありますが,フィルソンを着てらっしゃるお客さんが探していると思われるタートル・ネック セーターとは違うと思います。 が,こちらへ・・・。」と,2階に案内してくれました。

その日の私は,‘Filson,Mackinaw Cruiser jacket’に 10.2oz のチノパン,更に ‘Brixton’の Bucket Hat,Floyd’を被り,チロリアン・シューズを履いていました。

この格好から 彼は,私が求めているのは,ある程度 厚さのあるセーターと見抜いたようで,2階にあった2種類の タートル・ネック セーターは やはり,どちらも薄手のものでした。

このような知識(特に,その店に置いてある商品に限定しない一般の服飾知識)と感覚を持ち合わせたスタッフに遭うのは 近頃,珍しいことです。

20歳の学生時代から,着るものに,それなりの注意と関心を持って45年過ごした者を満足させてくれる知識と感覚を持った洋服店のスタッフはなかなかいません。

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