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2014年4月 6日 (日)

まだまだ 分らない人々

3月のある土曜日の朝,九州に行くため,JR呉線・呉駅から広島駅まで電車に乗りました。

呉駅で かなりの人が乗りました。

電車の席は既に大部分 埋まっており,立っている人がいました。
ふと見ると,4人掛け席のひとつの空席に鞄を置いている3人の若い女性グループがいました。

どうしても座らないといけない身体ではありませんが,席が空いておれば座りましょうと,鞄をどけるように言うと,「後から来る人にとっています。」 と返されました。
立っている人がいる車内で,後から乗ってくる人のために鞄を置いて席をとっている人たちでした。
自らの非常識さを自覚しない,躊躇ない,率直な返事に驚きました。

「どこから乗るの?」 。
どこから乗ろうと 興味ありませんが,試しに訊いてみると 「矢野から。」,
呉駅から 30分先の駅です。

訊いておきながら 返事は無視してー
「ここは人が座るところで 鞄を置くところじゃないから どけて。」
と,分らない子供に言い聞かせるように言って 鞄をどかせて座りました。

3人そろって この神経は大したものです。
私のように 席を空けるように注意する客は多くないので,経験から,後から乗ってくる知人のために 鞄を置いて,他人を座り難くして 席を取っておくことを当然のことと思っているようでした。

来日経験のある中国人に言わせれば 「日本人の民度はすばらしい」とのことですが,危うい人たちもいます。彼女たちは 間違いなく日本人でした。

矢野駅から乗ってきた女性は 元から乗っていた3人と同様,推定 BMI 30で,体型を含めて 「類は友を呼ぶ」 ことを改めて確認できました。

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