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2014年5月11日 (日)

「お家さん」で気が付いた北九州市の風景

5月9日に放映された 読売テレビ 開局55周年記念ドラマ 「お家さん」は,明治から昭和初期,世界を股にかけて発展した総合商社 「鈴木商店」の物語で,舞台は主に本社があった神戸ですが,ドラマを観ていて 北九州市で多くの撮影が行われていることに気が付きました。

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Img_7119b_2 冒頭の神戸港の風景は 若松区の洞海湾に面する若松バンドと言われる海岸が使われています。

画面の左から,そのまま使われた建物  「石炭会館」,ひとつ おいてコーナーに塔がある 「旧古河鉱業若松ビル」,右端にかすかに 「上野ビル敷地内の倉庫」(旧三菱合資若松支店ビル)が確認できます。
若戸大橋を消し,山並みと他のビルを加えています。
街灯はそのままです。

PhotoPhoto_2新社屋は 「上野(海運)ビル」(旧三菱合資若松支店ビル)をベースに利用し,内部は そのまま撮影していました。

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Img_7124若松に行った折りには 昼食に 3階の‘ASA Caffe’を利用することがありますが,内部で人とすれ違うことは ほとんどない場所です。
撮影時には,当時はなかった天井の蛍光灯は消されています。

映画 「K-20 怪人二十面相伝」では 外部のみ使われた「上野ビル」は大正2年(1913年)に竣工し,国の有形文化財建造物として登録されています。

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その他に気が付いた北九州市内のロケ地はー

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Img_7131 戸畑区の 「西日本工業倶楽部(の会館)」,門司区の「旧門司食料倉庫」煉瓦塀沿いの道,門司区の「門司赤煉瓦プレイス」  などでした。

この前日の 「MOZU」では 小倉区の京町商店街アーケード上のキャット・ウォークがアクション・シーンに使われていました。

北九州市の,時代を超えて撮影に使える場所や建物が,狭い範囲に存在するメリットのみではなく,北九州市のサポートが強力であることが ロケ地に選ばれる理由なのでしょう。

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