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2014年5月18日 (日)

「パイロット不足」で思い出したこと。

民間航空会社でパイロットが不足しているようです。

LCCが増え,パイロット不足となって ピーチ・アビエーションでは 必要機長数 62人に対して52人しか確保できず,運航予定の16%の便が飛ぶことができない状態とのことです。

日本の民間パイロット教育機関を修了する人数は年間で,自社養成:90人,航空大学校:約60人(募集要項では 72名以内),私大養成コース:25人,2015年度から日本航空が自社養成再開の予定があるようですが,1年間にパイロット養成機関を修了する人数は 200人前後とみられます。

現在のパイロットの年齢構成は,40歳代が 50%に近く,15~20年後には,年間400人採用が必要と言われています。

高校生の頃,民間機のパイロットになるには 宮崎の航空大学校に行くしかないと思っていました。

ところが,昭和43年(1968年),大学に入学して 数か月経ったころ,同級生が突然,日本航空に入るため退学しました。
パイロット養成コースの募集があって応募し,合格したとのことでした。
そんな道があったのかと初めて知りました。

航空大学校の入学資格は 4年生大学の2年修了,もしくは短大卒業だったので,高卒資格で 19歳になる前に,パイロットへの道を歩み始めることができたのは近道で幸運だったと思います。
当時もパイロット不足があったのでしょうか?

彼が その後,機長になったかどうかは知りません。

ひょっとすると パイロット要員ではなく,当時の機体に必要だった 「航空機関士」要員だったかも知れません。 何せ 46年前の話なので・・・。

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