« 家人のボランティア・ワークに協力してー | トップページ | 見出しに見る「勘違い」(その19 ) »

2014年5月26日 (月)

お金を支払うときの問題と,そのふたつの原因。

5000円札が変わったようです。
ーと言っても,樋口一葉が与謝野晶子に変わったわけではなく,ホログラフのデザインが変わっただけで,一見しただけでは何が変わったのか分らないとのことです。

日本を初めて訪れた中国人のブログの紹介記事で 日本に来て驚いたこととして,時折り 挙げられることに 「日本の紙幣のきれいさ」があります。

印刷の美しさではなく,「紙幣が汚れておらず,皺がなく,破れてない」ことであり,中国で流通している紙幣の様子が想像できます。
かつては 日本でも まことに汚い,皺だらけの紙幣が流通していました。
破れをセロテープで貼りつけないと 二つに千切れそうな紙幣すらありました。

最近(いつ頃からか 思い出せない)は,手にする紙幣は 新札に近いものばかりで,香典袋に入れる,準備していたと思われないための,少しくたびれた紙幣を探すのに困るくらいです。

おそらく いつからか,古紙幣を回収する基準が変わったのでしょう。

紙幣が美しいこと,それ自体はよいことであり,文句を言う筋合いはありませんが,香典の他に困ることに,財布の中で皺のない紙幣同士がピッタリとくっついて,思った枚数の紙幣を容易には取り出せないことがあります。

先日も 店の人に千円札が1枚多すぎます,と言われました。

そして,狙った枚数の紙幣が取り出せないことの もうひとつの原因に,老化による指先脂気の欠乏があることを ここに告白しておきます。

若いころ,指先を舐めて紙類を数える年寄りを冷ややかな目で見ていた記憶が強く,自らを そう見られる立場に置くことは避けたいと,今のところ考えています。

|

« 家人のボランティア・ワークに協力してー | トップページ | 見出しに見る「勘違い」(その19 ) »

つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 家人のボランティア・ワークに協力してー | トップページ | 見出しに見る「勘違い」(その19 ) »