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2014年6月27日 (金)

2014 「軍事力ランキング」によるとー

2014_military_power_ranking_22014年の ‘Military Strength’の20位までのランキングを 2013年と比較して 示しました。
GlobalFirepower.com による)

7位のドイツまでは 2013年と同ランキングです。

日本は 2012年の9位から 2013年は17位にランクを落とし,今年 2014年は 10位に回復しています。
何故,2013年は 17位と大きくランキングを落としたのか 調べようとしましたが,2013年の詳細データが見当たらず 理由は不明です。

ランキングは ‘Power Index’(小さいほど Power 大)により決まり,‘Power Index’は下表に示される項目(各種軍事力,経済力,国の施設など)により算出されているようです。

2014_mpower_factor_3右表は 日本の各項目の値と,それぞれののランキングを示しています。

極めて機械的に数字を示しており,真の力量を表わしているとは言えないものもあるようです。

例えば ‘Naval Power’の‘Total Strength’は 日本:131隻で17位に対して,北朝鮮が 1,061隻で1位,韓国が 166隻で 13位です。
海軍力で 日本が北朝鮮や韓国に劣るとは考えられません。
艦艇の大小,火力,電子化,装備等の能力を無視した海軍に属するあらゆる艦艇の単なる隻数で,海軍としてのトータル・システム能力を考慮したものではありません。
おそらく 北朝鮮の海軍 ‘Total Strength’1,061隻には 伝馬船ほどの大きさの,掃海艇でもないのに木造製ボート(?)も含まれていると想像するに難くありません。

Aircraft Carriers’が1隻というのも正確さを欠いています。
全通甲板を持つ「ひゅうが型」ヘリコプター搭載型護衛艦(DDH)を ‘Aircraft Carrier’とするなら,「ひゅうが」と「いせ」の2隻です。「ひゅうが型」を更に大型にした 「いずも」は艤装中で まだ就役していません。

ということで,結果は参考程度,ということで・・・。

いずれにせよ ‘Air Power’と ‘Naval Power’は,近隣国に,ちょっかいを出そうかなどの変な気を起こさせない程度の,必要十分なレベルを常に保っておくことが 国を滅ぼさないために必須です。

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