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2014年7月14日 (月)

「磨き屋シンジケート」は,やはりすごかった。

Img_7458新潟県燕市に金属研磨職人の集団 「磨き屋シンジケート」があり,これに属する 「小林研業」が iPOD 背面の鏡面処理を担当した(している?)ことは有名です。

私の iPOD は メインテナンス不足のため 曇っています。

この 「小林研業」が NHKの 「超絶 凄ワザ!」の 「究極の磨き対決」に出演しました。

この番組は 「ハイテク会社/技術者」と 「熟練職人」が,その技術を競うもので 最近では 「コマ(同一点で長く)」,「球(直進転がり距離)」などがありました。

今回の「磨き対決」は ‘正確なパラボラ形状に削られている アルミ・ソリッドを磨いて,パラボラ形状を崩さず,反射率を上げて,これにライトを当てて焦点に置いた鉛の棒を融かす時間を競う’というものでした。

Img_7461Img_7460

このライトを当てます。何Wかの説明はありませんでした。

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削られたままのアルミ・パラボラを形状を保ったまま,削り跡(引き目)を消して 如何に反射率を高く磨くかの対決です。

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Img_7467対決するのは ‘バフ’により手作業で磨く「磨き屋シンジケート」と, コンピュータで速度,角度など調節する‘ブラスト’の 「不二製作所」です。
‘ブラスト’は通常,砂や小さな鉄球を吹き付けて錆を取る方法ですが,吹き付ける材料を変えて金属の研磨に使います。

そして,結果はー

Img_7468Img_7469

「不二製作所」は 制限時間5分で 表面は融点に達したようですが,鉛の棒は折れませんでした。

「磨き屋シンジケート」はー

Img_7470aImg_747245秒で 鉛の棒が融け,折れました。

Img_7474完全に融けています。

アップル社が認めただけのことはあります。

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