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2014年12月22日 (月)

“I got it.” でも “You got it.” でも字幕は 「わかった。」

アメリカ映画を観ていると 「わかった」 と字幕が出ているのに対して,役者の台詞は “I got it.” だったり “You got it.” だったりします。

I got it.” は,相手の言っていることが理解できて 「分りました。」 の意味で使うことは分ります。
野球で,フライを捕るときに,「この球は自分が処理する」の意味としても使われます。

では “You got it.” で 「わかった。」は,どのような場合でしょう。
「分った」のは自分なのに,何故 主語が ‘you’なのでしょう。

辞書を引くと 「承りました」,(飲食物の注文を受けて 了解したと言う意味で)「すぐにお作りします/お持ちします。」と出てきます。
すなわち 「相手の依頼を自分が了解した結果,相手が目的(のモノ)を‘get’できる」という意味で “You got it.”になり,字幕は 「わかった」となるということのようです。

字幕の,同じ 「わかった」でも 状況は異なります。

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