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2015年4月16日 (木)

見出しに見る「勘違い」(その88)

「米政府サイト 韓国地図に独島表記せず=是正要求」  2015/3/16 聯合ニュース・日本語版
   ‘米国で使われる独島の名称「リアンクール岩礁」が米国務省領事局のホームページに掲載されている日本地図に表記され、韓国地図には表記されていないことについて,韓国政府が是正を求めたことが3月16日,外交部関係者の話で分かった。
 米国務省ホームページ内の東アジア・太平洋局のページや世界各国の情報をまとめた米中央情報局(CIA)の年次刊行物「ザ・ワールド・ファクトブック」の韓国地図にはリアンクール岩礁が表記されている。
 CIAも1月に,ザ・ワールド・ファクトブック修正版の韓国地図からリアンクール岩礁を削除したが韓国政府の指摘を受け,直ちに修正した。CIAは修正過程で技術的なミスにより韓国地図から同名称が抜けてしまったと説明した。’
と報道しています。

KoreaJapan

3月16日の ‘U.S.DEPARTMENT OF STATE’には KOREAの地図内に ‘Liancourt Rocks’がわずかに覗いているので,クレームに応えて追加した後でしょうか。米国務省も韓国を相手に大変です。
Sea of Japan’については 諦めたようです。

「日本 『竹島を1905年に編入』…慰安婦連行の絵は削除を指示」  中央日報・日本語版
   ‘独島(ドクト、日本名・竹島)は完全改悪,慰安婦・歴史は安倍首相の意向を反映。日本政府が4月6日に発表した中学校教科書検定結果の評価表だ。
   独島の記述は衝撃的だ。まず,全体の分量が倍増した。現行の歴史教科書には独島表記をしていない東京書籍(シェア52.8%)が新たに 「江戸時代初期から鳥取藩の住民が竹島でアワビ採取やアシカ猟をした。(中略)まだ韓国による不法占拠が続いている」という内容を挿入したのをはじめ,社会科18点の教科書すべてに独島の領有権を主張する記述が入った。
   内容も詳細になり,表現も刺激的で露骨になった。「韓国の不法占拠」という刺激的な表現を使った教科書が現行(18点中4点)の3倍以上となる13点に増えた。その間,歴史の教科書で地図にのみ簡単に表記していた帝国書院(14.1%)と日本文教出版(12.6%)は「17世紀から隠岐の住民により竹島で漁業が行われていた。1905年に明治政府は国際法に基づき竹島を島根県に編入し,日本固有の領土であることを再確認した(中略)。しかし,1952に韓国が一方的に境界線を設定し,独島を韓国領土と宣言して不法占拠した。日本がこれに抗議し,国際司法裁判所(ICJ)への提訴を訴えたが,韓国はこれに応じなかった」などの内容を記述した。
   昨年1月,安倍政権が学習指導要領解説書を改訂し,「日本が国際法上正当な根拠に基づき竹島を正式に領土に編入した経緯に言及するべき」と指示したが,これに忠実に従った結果だ。・・・
    一方,慰安婦関連表記は現行の教科書と同じく記述がなかった。領土問題とは違い,慰安婦表記はその強制性を否認するかどうかに関係なく教科書に登場すること自体が安倍政権にプラス
にならないと判断し,「指針」を出さなかったためとみられる。

2015040708   ただ,今回初めて歴史教科書検定を申請した進歩性向の「学び舎」が慰安婦の「強制連行」とともに「金学順さんの証言をきっかけに日本政府が調査し,93年に政府の見解(河野談話)を発表した」などの前向きな表現を入れた。しかし文部科学省は学び舎が申請した金学順さんの絵(強制連行場面を描写)を不合格処理し,削除することにした。’との報道です。
  他国の教科書を評価するのは思い上がりです。
『完全改悪』で,『内容が詳細』で,『表現も刺激的で露骨』になったそうです。
  他国に遠慮して教科書に嘘を書いたり,真実を隠すことは恥ずべきことです。      

「機雷除去装備に問題… 『第2の統営』になった韓国掃海艦」   2015/3/21 中央日報・日本語版
   見出し中の「統営」とは 2014年,就役した救難艦で 「軍用ソナー」の代わりに「魚群探知機」が付けられていた問題の軍艦です。
   ‘海軍に納品するために建造中の掃海艦が第2の統営艦になった。艦艇を建造する過程で性能が基準に満たない部品が装着されたことが明らかになったからだ。
    防衛事業庁は2月から掃海艦2次事業に対する精密点検を実施し,こうした事実を確認した。防衛事業庁の関係者は3月20日,「4週間にわたる精密調査の結果,掃海艦に搭載された曳引音響探知機が契約書に基づく性能を発揮できないと判断される」とし「機雷を除去する役割をする掃海装備の試験成績書も正しいものではなく,性能の確認が不可能だった」と述べた。   ・・・
  防衛事業庁は昨年,漁船に装着するレベルのHMSを納品価格を水増しして供給した統営艦事件が発生した直後,掃海艦に搭載されたソナーの性能を確認する調査をした。その結果,掃海艦に搭載されたHMSが統営艦のものと同じであることが明らかになり,契約を解除し,代替部品の供給を推進中だ。さらに曳引音響探知機と掃海装備までが不良品であることが追加で確認され,8月に海軍に引き渡される日程にも支障が生じた。防衛事業庁は掃海艦の引き渡しが予定より3年ほど遅れると予想した。
   海軍の関係者は「統営艦は掃海艦の支援を受ければ作戦が可能であるため引き取ることができたが,ソナーと掃海装備は掃海艦の生命」とし「無用となる掃海艦を現在の状態で引き取ることはできない」と述べた。
   ・・・
   国防部普通軍事裁判所はこの日,統営艦不正容疑で起訴されたファン海軍大佐に懲役1年,罰金2000万ウォンと追徴金900万ウォンを言い渡した。またチェ海軍中佐には懲役2年,罰金5000万ウォンと追徴金2322万ウォンを言い渡した。保釈中だった2人は法廷で拘束された。’
と驚くべき報道です。
   韓国に,北朝鮮との戦時下にあるの認識があるのでしょうか。

どこまでも 笑わせてくれます。

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