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2015年5月25日 (月)

見出しに見る「勘違い」(その97)

「5月連休は3200万人移動 45万人は海外へ=韓国」  2015/4/28 聯合ニュース・日本語版
   ‘韓国では5月1日のメーデーから5日のこどもの日まで最長で5日間の連休に入る。韓国国土交通部は4月28日,連休期間中に交通混雑が予想されることから特別交通対策を発表した。・・・ ’だそうです。
   韓国でも 5月5日が「子供の日」であることを初めて知りました。
   「端午の節句」起源ならば 韓国では 陰暦5月5日となり,グレゴリオ暦 5月5日とするのは妙です。これが 「日帝残滓」 でなければいいのですが・・・。

「【コラム】日本の無責任,韓国の無能」  2015/4/29 朝鮮日報・日本語版
   サブタイトルが ‘日本の無責任と不義,韓国の読み違いと政策ミス/ゆがんだ日本を正すには,外面的な外交から積極外交への転換が必要’という高飛車な,姜天錫 論説顧問のコラムです。
   コンテンツの見出しの ‘韓国外交,歪んだ日本にもう一度言うことをきかせるには’で, 勘違いきわまれり,というところですが,先に進むとー
   ‘4月末から5月にかけて数日間,韓国,中国,日本の国民15億人が米国ワシントンに注目する。30億個の目と耳が,これまで多くの注目を集めてきた安倍晋三首相による米国訪問で何が起こるのか,目を凝らして見詰めるることだろう。安倍首相の米国「公演」のクライマックスは,29日に予定されている米国上下院合同会議での演説だ。日本の首相が上下院合同会議で演説するのは安倍首相が初めてだ。’と書き出して,‘鼻輪を付けられた牛も,手綱を緩めれば勝手に動き回る。韓国外交が気を緩めた後の日本の姿がまさにそうだ。日本国民に対するアンケート調査で,日本の歴史問題に対する反省や謝罪について,10年前には「不十分」とする回答が51%,「十分」は36%だったが,それが今は「不十分」24%,「十分」57%と大きく逆転した。安倍政権の動きばかりに注目し,その背後にいる日本国民の考えの変化にまで配慮が及んでいなかったというわけだ。
 人間であれ国家であれ,ゆがんだ部分や考え方が自然に元に戻ることなどあり得ない。そのため,すでにゆがみ切った日本にもう一度言うことを聞かせるには,緩めた手綱をもう一度締め直さなければならない。今こそ日本との外交政策をしっかりと見直すべきだ。’
と〆ています。
   米国人の 「謝罪不要」および「謝罪十分」と考える人は 61% です。
   「ゆがみ切った日本にもう一度言うことを聞かせるには,緩めた手綱をもう一度締め直さなければならない。」そうです。日本が鼻輪を付けた牛で,手綱を握っているのが韓国だそうです。どこから この発想がくるのか 日本人には皆目 理解できません。
「言うことを聞かせる」という日本語の遣い方も間違っているのではないかと思えます。しかし,韓国の新聞社ですから,本気ということもあり得,何を勘違いしているのか,ということになります。
   「もう一度言うことを聞かせる・・・」が何のことか不明ですが,世論を導くべき(?)論説顧問にして これですから,劣等感を拭い去り,日本と対等の精神状態に辿り着くのにあと何十年,何百年かかることやら・・・。

「安倍首相の米議会演説は反人権行為=韓国団体」  2015/4/29 聯合ニュース・日本語版
   ‘韓国の太平洋戦争犠牲者遺族会は4月29日,ソウル市内で記者会見を行い,米政府が第二次世界大戦の戦犯国である日本の蛮行を美化する安倍晋三首相を米議会に招き演説させることは,人権を愛する世界の人々を裏切る行為だと主張した。
 また,米政府は演説で過去の蛮行を美化し正当化しようとする安倍政権を止めなければならないと訴えた。
 さらに,同団体は米紙府に対し,強制動員被害者と旧日本軍の慰安婦問題の解決を求める書簡を日本政府に送り,日本政府からの返信を自分たちに送付するよう求めた。記者会見後,会見内容をまとめた書簡を米大使館に伝達した。
 安倍首相は米東部時間の29日に米上下両院合同会議で演説する予定。’
と報道しています。
    二国間の合意に基づく外交に,第三国(者)がとやかく言う筋合いはない,という簡単なことが分らない国民です。

理解しようがありません。

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