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2015年7月27日 (月)

昔の映画の観方

いつからか,おそらく シネコンができたころからか,映画館は 「入れ替えあり」,「座席指定」が普通になっていますが,かつては エキストラ・チャージを払う「座席指定」を除く通常料金の場合,「入れ替えなし」の 「自由席」でした。
そのため,上映途中から映画を観始めることは普通であり,休憩時間をはさんで 映画の初めから観続け,そのうち,同行者に 「ここ観たね。出ようか。」などと言って 映画館を出る,という観方でした。
おそらく このような途中から映画を観て,初めに戻って又観るというのは,特に 最近のどんでん返しがある映画では,本来の面白さの 何10%かを損なう観方だった気がしますが,かつての映画の結末は ほぼ観客の想像通りだったのかも知れません。

又,現在との大きな違いとして 映画上映は「2本立て」が普通であり,1本の上映は 大作か,名画座だけでした。
2番館 (3番館?)になると 洋画3本立て上映もあって,高校生の頃は,試験最終日には帰宅せず,直接 映画館に行きました。
名画座は安い料金でしたが,大作1本の料金は 封切館2本立ての料金と同じで,損をした気分になったものです。

30数年前,やや歳をとって 続けて2本観る集中力が欠けてきた頃には,1本上映にして料金を安くしてもらえないかと思ったものでした。

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